お水を持っていくが、吹き飛ばされる。
お父様に叱られる日々にゃクレール。
最近扱いが酷く、かわいそうにゃことといったら。
しかしクレールがこの調子だとるうはどうにゃるやらで、とりあえず幸せににゃって欲しいキャラその1。
で、そのクレールだが、
大烏と物語の王子以外からは誰からも愛されにゃい。
しかし現状ではとことん無力にゃので、当人としてもかにゃりやるせにゃい状況でしょう。
いったいどこの歯車が狂って、このようにゃ話に・・・・と。
「買い出し行ってきます〜」
「私の方が早そうだし、行ってきましょうか?」
ボア代・・・・・
確かに、あひるのほうがはやそうではある。いいにゃぁこれ(笑)
買い出しに行ったあひるは霧の中で亡霊騎士と。リアルに怖がるあひるってのは今まで無かった表情かも。
で、騎士とふぁきあの戦いを止めようと、割って入るチュチュだが・・・危うく斬り殺されそうに。
その辺を顧みず、さらに私と踊りましょうアプローチに踏み切るチュチュ。王子の心のかけらのにゃせる技か。
霧の中にゃのでインパクト少にゃいんだけど、かにゃり動いてますよ? 高解像度で。DVDではコマ送りしてみましょうね。
今回は扇でのブロックは無し。今までににゃいかにゃり深刻にゃダメージを受けるチュチュ。
ふぁきあのように肉が切れて血が・・というのはさすがに無い模様。でもこの衣装も含めてチュチュにゃので・・・
全然関係にゃいけど、クレールの衣装はともかく、チュチュのチュチュもかにゃりにゃデザインですにゃぁ。もとがあひるにゃのでちっともエロティックではにゃいのですが。あと、頭部左右の飾り羽はちゃんと飾りでオレンジの髪の毛はオリジナルっぽいんだけど、触角(アンテナ)は3形態とも継承されてるし、見れば見るほどいろいろ詰まっててすごく練られてるよほんと。
とりあえず王子の心のかけらを戻すチュチュ。
だってそれしか出来にゃいから。クレールも同じく。にゃので、みゅうととふぁきあの変化が今後の鍵ですにゃー
切断されたペンダント。結果的に元の姿に戻ったアヒル。
「くぁ・・・ふぁきあ・・ちょっとねむっていい?」
そのまま目覚めにゃかったらどにゃいしようかと。
「俺の剣は、こいつを守ることすら出来にゃいのか」
前後併せて、どうも全体的に演出が弱かった。というか、インパクトがたりにゃかったか。猫先生やあひるのギャグ部分が足りにゃいってのもあるかもしれにゃいけど、亡霊騎士の演出があまり怖くにゃかった?? 霧じゃにゃくて真夜中とかのほうが? いやわからんが。
とりあえずデザインの巧みさを再認識したのと、ボア代だろうか。へび〜へび〜