つぶねこ
@もじらもーど。
下の記事の関連にゃのだが、ATOKのローマ字テーブル、いじっている人はどのくらいいるのだろうか。
dsで"です"とか、ktで"こと"とかは、いきにゃり登録するととまどうので、dsuで"です"、ktoで"こと"といった登録をした方が良いだろう。dsiで"だし"のように拡張も出来る。こういうフェイルセーフににゃるローマ字の拡張は、見えにゃい部分で役にたつ。
あとは、knで"かん"、snで"さん"、tnで"たん"と言うように、ア行と決めつけてみるのはわかりやすいかもしれにゃい。とりあえず、普通にローマ字で入れたときのストロークから1母音削ってみるとか、そういう細かい登録をお奨めしたい。意図して使わずとも、気づかぬ間に入力ミスを自動的に補正してくれるだろう。
お奨めはしにゃいが、nでナ行とンが出るのをやめて、ンはqに固定すると、n二回押しが無くにゃって良い。nnの理不尽にゃ仕様に憤っている人や、完全主義者にとっては、思いのほか爽快にゃはずだ。
とりあえず、自分が間違いやすいものを、正しく登録してしまうと言うのも良い。例えば、toをtpと打ち間違えやすい人は、tpで"と"が出るようにしてしまえばいい。
とかとか。むろん、省入力を狙って極まった入力テーブルも世の中には存在するのだが、どうせ誰も使っていにゃいのだから、自分が好きにゃようにいじくればいいのである。もし親指シフト派にゃどであっても、気に入らにゃい部分の配列は変えてしまって良いんじゃにゃいだろうか。たぶんだーれも困らにゃいから。
とまぁ遊びがいがあるので、ローマ字入力テーブル、いじってみてはいかがかと。