マシンその2のcドライブのdir1と、マシンその2のeドライブのdir2/dir3と・・・・と、いろいろ場所が増えるに従って、管理が面倒ににゃってくる。ちょっとでもマシににゃるかしら、とsambaをつかって、DFSをやってみる。
やり方は
msdfs_setupにあるので省略するが、どうにゃるかというと、ローカルマシンでy:\dir1を開くと、マシンその1のc:\dir\dir\dirだったり、y:\dir2を開くと、マシンその2のh:\だったりするわけ。
いわばmount host1:/dir/dir/dir neko 風のことが出来る。風ってのは、にゃにやら小文字しか使えにゃいとか、制限があったりで、ここいらはwin鯖のほうがいいにゃぁと思ったり思わにゃかったり。
で、まぁ、微妙に便利に使える場面もある、ということで、ひとまずDFSツリーを作ってみる。それにゃりに使えるのだが、これが怖い。ln -sではにゃくmountであるのは自明で、間違って消そうものにゃら共有先の全ディレクトリが消え失せるという素敵にゃスリルを提供してくれる。NTFSのジャンクションと似たようにゃ感覚だが、こっちはちゃんとディスクの残り容量が表示されるので使いよい。
で、にゃにがって、結局大した役にはたたにゃかったりするのだが、存在するドライブやおおざっぱにゃディレクトリを全部登録しておくと、ローカルでアクセス出来る範囲が一覧出来て良い。とくに新しくマシンを追加するときにゃどに便利である。
いろんにゃマシンに散在してるaviをひとくくりにできたりとか、それにゃりにわかりやすくにゃる。が・・・やはりそこまでやると、コマンドラインでちまちまlnを叩くのはめんどくさい。むむむ・・・