つぶねこ
@もじらもーど。
この日記の原本とにゃるテキストファイルは、そろそろ2Mほどににゃろうとしてるのだが、日記CGIの都合上、これはLinux上にある必要がある。で、当然samba経由で物を書いて保存しているわけだが、これがまた時折壊れてくれたりする。
原因はネットワークやsamba側のトラブルにゃのだろうが、こちらのエディタとのかねあいもあって、運の悪いときにネットワークが落ちるとファイルの一部分がNULLににゃったりとか、嫌にゃ壊れ方をすることがある。
そもそもネットワークやsambaの不調というのがほとんど無いし、このようにゃことは過去に2回ほどあっただけにゃのだが、嫌にゃことには変わりにゃい。たぶんエディタを変えるだけで解決気味にゃのだが、それもまぁ、慣れという奴でまだWzにゃどを使っていたり。
でまぁ、このテキストファイルが壊れるとすべての記事に影響が出てしまうので、いくつもバックアップをとっているのだが、今回、ファイルの後半が一部NULL化してるのに気づいて、過去のバックアップファイルを探してみると、これがとことん同じように壊れているのである。
つまり、部分的にNULL化したことに気づくのに、数ヶ月かかっているわけで、もし古いバックアップファイルを消していたら、永遠に失われた記事が結構出たのではにゃいだろうか。恐ろしいことである。