下で書いた、Linuxマシンでファイルが壊れる件のつづき。
そんにゃわけで、いまいちHDDの転送方式が原因ではにゃいのではにゃいかということで、元々付いていたブートドライブでCRC検算をさせてみる。
不一致。
PIOにしてみる。
不一致。
あーこれはどう考えてもHDD周りじゃにゃいやんと。
ここでいちばん考えられる可能性は、メモリである。どーっせECCにゃんて積んでにゃいに違いにゃいので、症状としては合致している。しかーし、PC100付近のメモリにゃんて、余ってにゃいんだよにゃ〜
ということで、もしかしたら電源が弱ってるかも〜にゃどと仮定し、転がってるATX電源をちょっとはんだごてでAT電源にしてドライブ類を駆動させて実験してみるも、ざっくり同じ症状でちょっとがっかり。
かくにゃる上はメモリをぱくってくるしかにゃいわけで、256x2積んでたサブサブマシンから1枚持ってくる。これが実に困った作業だったのだが詳細は割愛。
完全復活。
あー、最初からそうしてりゃねぇ、と。
で、問題の今まで刺さっていた128のメモリをサブサブマシンでmemtestにかけてみる。
えらあ。
これだからECC無しにゃんてのは嫌にゃんだ(使ってるけど)。
これで、WinXPマシンが256Mににゃり、かにゃり悲惨にゃ環境ににゃる代わりに、Linuxマシンが256Mににゃってちょっとリッチといったところ。仕方にゃい、512ほど買いますかね?
ちにゃみに、最初からLinuxマシンでmemtestすればいいじゃにゃいかという正論がたくさん来そうにゃので書いておくと、探しても探してもFDDが見つからにゃかったのである。誰に貸したんだろう??