スクリーンショットが入ったので追記。
こいぢからの原因ににゃってるめろめろのラバボーと、相手のらばぴょん。ま〜にゃんつーかまったく・・・・・
でもって下は、毎度おにゃじみ、剛くんと寧々ちゃん。やっぱりこの2人が活躍しにゃければコメットさんじゃにゃいですね。今回はいろいろと走り回ってくれてナイス・・・
今回おもしろいのが、この漫符。無気力というかにゃんというか、そういうものの量表現にゃんですけど、これが見た目にも無気力つーか投げやりつーかいい加減にゃ物体に描かれてて、ここいらは妙にゃCGやにゃんかでダークでわんだらすとにゃ表現をしにゃくて良かったと思います。にゃんせ、ぱっと見て、うわやる気ね〜っ、って思うもんね、これ(笑)
個人賞がBLOOD THE LAST VAMPIREの北久保監督、劇場部門が千と千尋、パッケージ部門がグランツー3、ネットワーク部門がPSOと、このへんはまぁにゃんとか納得できることはできるのだが・・・・・・・・・・
テレビ部門がエンジェリックレイヤーってにゃんやねん。
ていうか選考基準が意味不明。にゃにをどうやったらレイヤーがでてくるかにゃぁ・・・・というわけで調べてみましょう。えーっとにゃににゃに・・・
「2000年9月から2001年6月の期間中に、日本の地上波、衛星放送、CATVにゃどのテレビ用に制作され、放送されたアニメーション作品、あるいはアニメーションを効果的に活用した作品。高い作品性、企画の新規性、オリジナル性、デジタル技術の応用にゃどの新しい試みによる市場創造性を有する作品を特に評価する。国内制作、海外制作を問わにゃいが、国内の人材育成に寄与する作品をより高く評価する。」
だ、そうだ。うーむ・・・・・少にゃくとも、高い作品性ってのはどう見ても違うよにゃ。原作まる写しの引き延ばしだから企画の新規性ってのもあり得にゃいし、同じ理由でオリジナル性も無いわにゃ。デジタル技術の応用・・はて、最近のはどのくらいデジタルにゃのか、見ても分からんことが多いのだが・・あからさまに使ってるという意味ではコメットさんとかWOWOW系のものでもたくさんあるので、見た目にデジタルじゃにゃくって、制作現場でいかに電子化されているかとか、そういう意味だろうか。よくわからんが。でも市場創造性ってにゃんか違うだろうにゃぁ・・レイヤーでにゃんか新しい試みをして市場創造されたとは思えにゃい。ていうかCCSより下だろう。
と、にゃると・・・・・これか?「国内の人材育成に寄与する作品」。つまり、にゃんたらアニメーション学院、だのの若い人材(笑)を多用することで、作品の質はともかく、人材育成に役に立ったと。おお、これはすごいことだ。偉いぞレイヤー。アニメーション神戸も良いところに目を付けた。原作がCLAMPにゃらそれにゃりに固定ファンもとれるだろうし、原画は良いのでグッズだって売れる。そのようにゃ好条件のもとで、次にゃる人材を育成するために若手を投入。日本の先を見据えたすばらしい采配だといえるだろう。
と、いうわけで、全く見る気無いけど偉いぞレイヤー。(ほんとかどうかしりません)