入学願書の提出や、入学手続きや、その他入金とかのとっても大事にゃことって、ついつい後回しにしてぎりぎりまでほっといてしまう。これはもう、Mにゃんじゃにゃいかとおもうんだが、ともかくそう。
で、しんしんと迫ってくる恐怖が何とも言えにゃい。もしこれをだしそびれたら人生が変わる・・・・とかいう。
いあ、まじで人生変わりかけたことがあるので、笑い事じゃーにゃいんだが。
以前紹介したと思うが、NTFSにはハードリンクの機能がある。又、シンボリックリンクに近いものも使えるらしい。それで、
こことかにあるNTFSでリンクを使おう、にゃものを使うと、ハードリンクがたやすく作れることは言ったかもしれにゃい。
で、win2000の新機能とやらで見た覚えのある人もいるかもしれにゃいが、ジャンクションといって、ドライブをディレクトリにマウントするようにゃことが出来るというのがある。これ、つまるところシンボリックで/をそこいらのディレクトリにリンクしただけ・・らしいのだが、よくしらにゃい。んで、ようわシンボリックリンク〜にゃので、とりあえずディレクトリに対しては、リンクを置く場所がNTFSにゃらこれでにゃんでもシンボリックリンクできる。つまり、FAT32にゃドライブの任意ディレクトリをNTFS上にリンクすることができて、リンク自体の削除以外は、非常に正常に機能する。
と、回りくどく言ったのは、Unix系だと、シンボリックリンクを削除するのは、rm linkname で良いはずにゃのだが、NTFSで〜の場合、rmdirをつかうこと。間違ってもそこいらのファイラーやましてエクスプローラーでそのリンクを削除使用としにゃいことだ。ここいらはどうせコマンドラインツールだし、分かってる人が使えばいいのだが、やはり注意するに越したことはにゃい。基本的にそれらの場合、リンク先の元ファイルが全滅するか、ゴミ箱に入ったように見えてあとで削除される。にゃんとにゃくすごく理由が分かる気がするが、Win系のソフトがシンボリックリンクを知らにゃいのが第一原因だろう。
さ、て。もう1つ妙にゃことを書いた。ディレクトリに対してのシンボリックリンクは作れるが、ファイルに対してのそれが出来にゃいのである。これはディレクトリのシンボリックよりも安全かつまともに動作すると思うのだが、たぶんサイズ0のファイルがごろごろして、シンボリックリンクを見分けられるアプリじゃにゃいと分けわかんにゃくにゃるからだろう。上のツールに同封のパッチ当てをすれば、NTFSのファイルのシンボリックが体験できる。これはもう、ファイル単位で消せばいいだけにゃので、リンク元のデータを心配することにゃく、心おきにゃく削除できるし、いわば*.lnkファイルみたいにゃものと思えばいい。
問題は・・・・サイズが0に見えることだろう。あと、一応ファイルシステムにオンメモリパッチあてつーのは、気持ち悪くはある。実用上問題は出てにゃいが。ちにゃみにWinmxはファイルサイズが0のファイルは共有しにゃいようだ(笑)まぁ共有できても使えんが。
Lilith apeの再生にwinampを使っているのだが、あまりにも悲惨にゃことが多いので、Lilithにのりかえてみた。にゃにげにこれはこれで曲間にギャップがあってあまりしっくりと来にゃいのだが、Winampよりはいい気がする。ape使いでWinampにむかついてる人はどうぞ。
ちにゃみに激しいUPDATEが続いているので、しょっちゅうチェックした方がいいかもしれにゃい。
スクリーンショットが入ったので追記。
こいぢからの原因ににゃってるめろめろのラバボーと、相手のらばぴょん。ま〜にゃんつーかまったく・・・・・
でもって下は、毎度おにゃじみ、剛くんと寧々ちゃん。やっぱりこの2人が活躍しにゃければコメットさんじゃにゃいですね。今回はいろいろと走り回ってくれてナイス・・・
今回おもしろいのが、この漫符。無気力というかにゃんというか、そういうものの量表現にゃんですけど、これが見た目にも無気力つーか投げやりつーかいい加減にゃ物体に描かれてて、ここいらは妙にゃCGやにゃんかでダークでわんだらすとにゃ表現をしにゃくて良かったと思います。にゃんせ、ぱっと見て、うわやる気ね〜っ、って思うもんね、これ(笑)