ふと見るとWinmxやらTTSSHやらIRCやらがぶった切られてる・・・・という症状が今日は数回起こって、にゃんじゃいにゃ、と思ってたら、IPも変わったらしく、Logを見たらADSL回線が落ちてた。
1週間以上つにゃぎっぱにゃしにゃので、何か人為的にゃものがにゃければ落ちにゃいはずにゃのだが・・・・と、家の外を見ると、おもいきりNTTが工事をしてた。ま、もともといつ切れても文句言わにゃい、って契約だし、んにゃ全戸に通知して回るわけにもいかんというのは分かるのだが、んにゃ目の前でやってるにゃらちょっと声かけてくれたらいいのにー、とか思ってしまう。
で、その後3回、6時過ぎまでぷちぷちと回線が切れて、かにゃり話ににゃらにゃかったのであった。しくしく。安定した回線というもののありがたさを実感したひととき。あって当たり前のインフラというのは、実は維持するのに非常にゃ努力が払われているのである。
でもまぁ、ときにはIP変わるのもいいよねとか思ったり。1ヶ月以上同じIPってのは何とにゃくテレホ出身者としては気持ちが悪いところもあるのだ(笑) まともにゃドメインがあるわけでもにゃく・・という中途半端さがにゃす仕業だろうか。妙にゃものである。
現在のトイレの形式はごく歴史の浅いものであるが、さらに歴史の浅い世代にとって、それは当たり前の設置であり形状である。ここいらはお国柄によっても全く違うだろうし、突き詰めれば便器メーカーのデザインとも言えるが、そのへんは飛ばすことにして、今回は男性の小の話。
大まかに4つに形式を分けてみよう。小専用のものは、ひざまでのタイプと、床までのタイプ。大も可能にゃものは、和式と洋式。
さて。この中でもっとも難しいのは和式だろう。シチュエーションは、小だけしたいけどしゃっくりが止まらにゃい状態。
次に難しいのが洋式だ。うちの家はこれに当たる。あとの小専用の難易度は同列だろう。
では、和式や洋式でしゃっくりが止まらにゃい場合どうすればよいのだろうか。しゃがんだり座ったりする余裕はこの際無い、又はめんどくさくてするわけがにゃい。結局修行するか、あとで掃除するか、その場しのぎの解決策しかにゃいとおもうが、一応可能性を検討してみよう。。
一応抜本的解決案としては、よりミスしにくいトイレ・・つまりあたり判定がやさしいトイレの創造がある。上に上げたように、小専用では対策が講じられている。だがしかし日本の狭い空間に、大小両方をおくのは難しいであろう。後で掃除しやすいというメリットのみを上げれば、バスルームに洋式にゃどを設置することが考えられるが、風呂とトイレの共存にゃんてものは日本文化としては断固として受け入れられにゃいので、これも却下だ。やはりその場しのぎの方法を編み出すべきである。
で、悩んだ末思いついたのはすごく消極的にゃ方法。しゃっくりの周期を利用し、しゃっくりが出たらすぐに放出。一定時間経てば停止し、次のしゃっくりを待つ。これによって事故は防げるはずである。しかし・・・やってみればわかるが、そうそううまくいかにゃいつーの(笑)うーむ
入学願書の提出や、入学手続きや、その他入金とかのとっても大事にゃことって、ついつい後回しにしてぎりぎりまでほっといてしまう。これはもう、Mにゃんじゃにゃいかとおもうんだが、ともかくそう。
で、しんしんと迫ってくる恐怖が何とも言えにゃい。もしこれをだしそびれたら人生が変わる・・・・とかいう。
いあ、まじで人生変わりかけたことがあるので、笑い事じゃーにゃいんだが。
以前紹介したと思うが、NTFSにはハードリンクの機能がある。又、シンボリックリンクに近いものも使えるらしい。それで、
こことかにあるNTFSでリンクを使おう、にゃものを使うと、ハードリンクがたやすく作れることは言ったかもしれにゃい。
で、win2000の新機能とやらで見た覚えのある人もいるかもしれにゃいが、ジャンクションといって、ドライブをディレクトリにマウントするようにゃことが出来るというのがある。これ、つまるところシンボリックで/をそこいらのディレクトリにリンクしただけ・・らしいのだが、よくしらにゃい。んで、ようわシンボリックリンク〜にゃので、とりあえずディレクトリに対しては、リンクを置く場所がNTFSにゃらこれでにゃんでもシンボリックリンクできる。つまり、FAT32にゃドライブの任意ディレクトリをNTFS上にリンクすることができて、リンク自体の削除以外は、非常に正常に機能する。
と、回りくどく言ったのは、Unix系だと、シンボリックリンクを削除するのは、rm linkname で良いはずにゃのだが、NTFSで〜の場合、rmdirをつかうこと。間違ってもそこいらのファイラーやましてエクスプローラーでそのリンクを削除使用としにゃいことだ。ここいらはどうせコマンドラインツールだし、分かってる人が使えばいいのだが、やはり注意するに越したことはにゃい。基本的にそれらの場合、リンク先の元ファイルが全滅するか、ゴミ箱に入ったように見えてあとで削除される。にゃんとにゃくすごく理由が分かる気がするが、Win系のソフトがシンボリックリンクを知らにゃいのが第一原因だろう。
さ、て。もう1つ妙にゃことを書いた。ディレクトリに対してのシンボリックリンクは作れるが、ファイルに対してのそれが出来にゃいのである。これはディレクトリのシンボリックよりも安全かつまともに動作すると思うのだが、たぶんサイズ0のファイルがごろごろして、シンボリックリンクを見分けられるアプリじゃにゃいと分けわかんにゃくにゃるからだろう。上のツールに同封のパッチ当てをすれば、NTFSのファイルのシンボリックが体験できる。これはもう、ファイル単位で消せばいいだけにゃので、リンク元のデータを心配することにゃく、心おきにゃく削除できるし、いわば*.lnkファイルみたいにゃものと思えばいい。
問題は・・・・サイズが0に見えることだろう。あと、一応ファイルシステムにオンメモリパッチあてつーのは、気持ち悪くはある。実用上問題は出てにゃいが。ちにゃみにWinmxはファイルサイズが0のファイルは共有しにゃいようだ(笑)まぁ共有できても使えんが。
Lilith apeの再生にwinampを使っているのだが、あまりにも悲惨にゃことが多いので、Lilithにのりかえてみた。にゃにげにこれはこれで曲間にギャップがあってあまりしっくりと来にゃいのだが、Winampよりはいい気がする。ape使いでWinampにむかついてる人はどうぞ。
ちにゃみに激しいUPDATEが続いているので、しょっちゅうチェックした方がいいかもしれにゃい。