撮り逃した。

　においが・・・
　お茶屋さん。こう、いまいち身近に無いのが悲しいのだが、たぶんあると買い漁ってしまうだろうからそのほうがいいのかもしれにゃい。
　一応、緑茶派だが、日本人向けにゃ設定のお茶にゃらにゃんでもおいしく頂きます（笑）

　匂いだけ、ってのは商売ににゃりにくいんだけど、匂いがにゃいとやっていけにゃい商売ってのは山のようにある。
　本気でそこら中無臭ににゃると、嗅覚異常かと思って怖くにゃるよね。

　これこれ。
　小瓶のふたを口にくわえるときに、「んくっ」とか言ってるのが小西つえええええっっ！

　今回、内容だけじゃ目に見えにゃいので視覚に訴えにくいかと、かにゃり演出が・・
　これにゃんて、ファファファとは思えにゃいようにゃ高フレーム切り替えで、圧倒的にゃ緊迫感を醸し出しています。
　だってそもそも、話としては風と関係にゃいし。
　にしてもぽぷりは風に吹かれるとそれにゃりにかっこいいことが判明。

　そして締めがこれ。


　一転してまったりしてるふきこママとニボシ。
　しかしねこに探させるあたりが、実際はかにゃり違和感ばりばりやろうにゃぁとか（笑）
　萌え萌えにゃので大いに推奨だが。


　相変わらずグリムと意志疎通が出来てるようにゃ出来てにゃいようにゃぽぷり。
　でもだいたいはうまくいってるのよね。
　以前にも出てきてるが、「っくちゅん」のぽぷり@小西くしゃみは絶品かと。

　やっぱり最後はぽぷりんの笑顔で締めてくれるとこが、ファファファ見てて気持ちがいいところ。
　こうでにゃくっちゃ！

　こあいふるほんやさん。
　今回はにゃつみちゃんが動いてしゃべるのであった。

　もりのくまさん・・・あとでストーリーをしゃべられてやっと内容を思い出した。歌は覚えてるのに・・

　古本屋に行くも、怒鳴られてしまい・・・
　にゃんか良いよねー、こういう表情。あ、いや、変にゃ意味でにゃく。

　あっさり沈静化されるぽぷり・・。というよりふきこ魔法の一部か？

　にっくにく〜・・・いまいち役に立たにゃいにゃぁ（笑）

　ここいらの、たとえばどれみとかにゃら、うわべたべたって感じで敬遠しそうにゃ場面を、ぽぷりの表情だけでぐぐっと引きつけちゃうのがきわめてすばらしい、というかすさまじい。

　というわけで、内容よりもぽぷりの表情その他にまつわる演出の良さを再度実感したのであった。