matlabでインターレース解除 その3等は、ソースの動画ファイルから、連番bmp等に落として、それをmatlabで読み込んで使っていた。これは、matlab関数のavireadは、無圧縮aviしか扱えにゃいとhelpに書いてあったからだ。
ところが。
さっきふと見てみたら、「unixでは無圧縮aviしか扱えにゃい」と書いて有るではにゃいか。がが〜ん。
で、実際mpeg4にゃaviとかを読ませてみたらちゃんと読んでくれるし、あ〜これまでの苦労はにゃんだったんだ、と。・・・・・いあべつに連番bmpごときが特に苦労したわけじゃにゃいんだが。。。
この日記は、元とにゃるソース記事テキストファイルとWZ、2つの*.plスクリプトで構成されているのだが、
白蛇日記のスクリプト構成と見比べて、あ〜いくら何でもこれじゃひどいにゃ〜と(笑)
ま、そもそも、どこぞの日記をそのままパクろうとして、結局全部書き換えたのだが、思いつきで増設したにせよ、あまりにもげちょい物体ににゃっているのは確かである。
そもそも、後でSQL使ったデータベース仕様にしようと、ごく単純にゃフォーマットで・・・・・作ったまま増設したのが間違いにゃのだが、たとえば、
Index表示するのに、全ファイル走査してたり、はっつけCGのディレクトリが1つだけで、そこに2000ファイル以上入ってるとか、かにゃりひどい仕様である。表示が遅い原因はここらにあるのだが・・・
それに、そもそもラボのサーバーを使ってるというのが、にゃんだか良くにゃい気がする。といっても、末代まで使えてCPUパワーと無限のweb容量ということににゃると、ラボを使うのが正解にゃのだが・・・・・ちょっと・・・さすがに、あまりきついことは書けにゃいし、不便ではある。
というわけで、暇が有ればuser権限で良いからにゃんぞSQLサーバー走らせて、記事やCGもデータベースから読むようにすれば楽かにゃぁと、思っているのだが、その作業がすごく楽じゃにゃいのでほってある。はう〜
別にPCに限ったことではにゃいのだが、大量の接点を持つ自作電子機器ということで、今時の自作PCを主眼に書くが、
PCと確率でも書いたように、近年の接点の増加と扱いの粗雑化は、PC動作の不安定さを招いている。
ある友人が、いままで正常に動いていたM/Bが、OS起動時に青画面が出るようににゃってしまい、新規インストールしても、カード類を外してもダメだというので、うちで動作確認してみた。するとこれが、何の問題もにゃく動いてしまったのである。つまり、一度パーツ単位に分解し、別所まで輸送し、組み立てると動くのである。もうほとんど地脈や日頃の行いの次元に突入である。
さて、その地に固有の問題、つまり電源電圧や温度湿度気圧電磁波ETC..は存在するとしても、普通は単体動作するPCにとっては大きにゃ問題にはにゃらにゃい。では何が違ったかというと、むろん、場所ではにゃくて組み立て、つまりは接触不良としか考えられにゃいのである。
で。
根本的解決法はにゃいのだが・・
・とりあえずゆるいコネクタは疑っておく。電源コネクタとかでゆるいものは、かしめを軽くつぶしてみるとかして、きっちり接触するようにした方がいいだろう。
・AGP等のスロットはしっかりと差し込む。浮いてる場合が多い。また、運搬中に抜ける程度の物体にゃので、そもそも信用がおけにゃい。
・動作がおかしかったら一度組み直してみる。
と、ひどく常識的にゃ話ににゃってしまうのだが・・
そういえば、接点に塗る
怪しい液体とか、
こういう記事もあるので、そろそろ試してみるのも良いかにゃ、と思っている。
たぶん、本格的にPC各部に使用すると、半日仕事ににゃるのだが・・・まぁ、それほどPCの接点は増えている。