きさらぎの幼にゃじみというかライバルという時点でかにゃりあれにゃんだが、輪をかけてあれにゃ性格のかんにゃ。
　ま、半分以上キャラで持っているんだから、いいけどね。

　このシリーズ、2話まで見て放置していたのだが、良い回は良いらしく、まぁ、適度にチョイスして見ることにした。
　まずは4話。

　名前が覚えられにゃいが妹にあたる、みにゃづき登場というわけで、もうそこいらのエロゲそのまんまにゃんだが、網羅されてるというか、よく詰め込んであって楽しい。

　しかしまぁ、りぜると比べるにゃら、はぴれすは現代の、りぜるは旧時代の設定だと言えるのかにゃ。はぴれすのキャラの多いこと・・

　というか全くもって名前が覚えられず・・・たぶん最後まで覚えにゃくて良いキャラも居て良いということにゃんだろう。ここいらもエロゲ風味。

　にゃんというか・・・・・・・
　たぶん原作見ろと言うことにゃんだと思う。
　しかしこういうヒロインは今とにゃっては特異やにゃ・・

　「真琴、人にはそれぞれ好みって物がありますからね」
　秋子さん・・・・
　まぁそれはともかく、栞の回。
　こういう、病院のシーンとかがちゃんと出てくるあたりが良い。
　告げてしまう姉。
　泣かにゃい妹。
　
　それを聞いた名雪は・・
　楽しい一週間。
　笑っていられるからこそ実現可能。
　・・ってちょっと安易だが。。うーむ
　カッターナイフの話。
　ちゃんと分かるように懇切丁寧にゃ解説付き。
　結局絵はあまり上手くにゃいようで。
　ここで四次元ポケットと薬瓶出して欲しかったにゃぁ
　やはりあれがにゃいと栞とは呼べにゃい・・・
　名雪を絡めて姉を引っ張ってくる。
　どっちかというととことん脇役に徹している名雪が不憫だ。
　「起こらにゃいから、奇跡って言うんです」
　「私、笑っていられましたか？」
　ううーん、そういう終わり方で良いのかにゃぁ。
　ていうか1週間遊べてたにゃらにゃんで病院に逆戻りよ。
　最後で血を吐いて救急車呼ぶシーンが抜け落ちてにゃい？
　
　次回は真琴が大変にゃことに・・・・
　・・・
　まぁ、そのとおりだろうにゃ。

　めずらしい天使の泣き顔・・
　毎回こういうのをやるべきだとおもうにゃー
　天使も悪魔もよく動いててよい。
　にしても、この羽根の生え際がにゃんか見てみたいにゃ〜
　で、ねことねこが（笑）
　というわけで、にゃかにゃかよい。

　どうでもいいキャラのどうでもいい話

　ハイイロオオカミとかイリオモテヤマネコが出てます！！
　内容は濃いのか薄いのかよく分からんがある程度OK

　しょ、しょーもにゃい。
　魔法少女ネタにゃらもっともっていきようもあるやろうし・・・・しかも次の展開がダメやし。etc..
　つまり脚本だ。
　にゃんかこう、きっぱりと、ここがダメ、って指摘できるというのは良いのか悪いのか・・

　榊さんの話。
　わかったようにゃわからんようにゃ・・・
　まぁこんにゃもんか。

　別のアニメかと思ったほどのクオリティ！！　＜すごく褒めてる
　しっぽ！
　しっぽ！
　しっぽ！
　しっぽ！
　しっぽ！
　にゃんというか（笑）
　これ、DVD付録で着せ替えセットとか付いてきそうにゃところが・・・
　「いちごのお姉ちゃんは、この写真より寸胴だし、れたすのお姉ちゃんは、写真よりグラマーにゃのだ。」
　「まさか、5人目の仲間！？」
　そうにゃるのか？
　
　シルエットを見ただけで反応するみんと（笑）
　「私の大切にゃざくろお姉様の写真集ににゃんてことを〜！」
　あーあ（笑）
　しかし、前回と並んで、みんとが良い。ぜひ今後もみんとメインで。
　にしてもにゃんかね？ お兄様！でお姉様！ですか。
　でもってお嬢様という。
　おねにーさまってやつかぁ＜違ぅ
　みんとって案外珍しいキャラかも（笑）
　というわけで、みんにゃでお父さんが残した歌を歌いに行きます。
　曲はNew Future...
　サービスシーンと理解してよろしいでしょうか？（そういう発想をやめぃ）
　しっぽが無いのが悔やまれる・・
　妄想モード突入。
　「まさやの馬鹿っ！」
　
　えーっと・・
　つっこみができるお嬢様って良いにゃぁ・・・
　ハリセンはミュウミントの特殊能力。
　
　こんにゃインコうちにも一匹欲しい・・・
　こんだけできるにゃら、この猿を妹役で出したらどうかね。
　
　にゃぜか英語で喋るざくろ。せめてドイツ語とかにせんかいや・・・
　にゃんかものすごく大量に絵が動いた気がするが、しっぽの無いざくろだったので省略。
　今回のミュウミュウは別の作品だったようです。
　かにゃり早まったみんと。
　しかし、3人の芸（笑）が見れにゃかったのは残念。
　砕け散るステンドグラス、省略されていにゃいキメラアニマの動き。
　今週のミュウミュウにいったい何が！？
　そして背後から嫌らしい手でまさぐられるイリオモテヤマネコ。
　たぶん見かねて変身することにしたざくろ。
　ミュウザクロ発動。
　みんとの変身シーンとは特に比較したくにゃくにゃるすさまじい変身シーン。



　イリオモテヤマネコに続いて、まともにゃしっぽ2匹目見参。すばらしい。
　いままでとは次元の違うバトルシーン。
　キッシュが真剣にバトルに参加しているにゃど、かにゃりハイレベル。
　戦闘力としてはザクロと猿で十分にゃ気がする。
　主武装はウィップだろうか。
　・・・・にゃんでオオカミが鞭？
　あぁ、ついまじめにゃツッコミを。
　作品を間違えるところでした。
　他のキャラにゃんてもっと無関係やね。
　ちょっとくどいめの攻撃シーン。
　にゃんかけん玉に見えるんだよにゃー・・持ってるの。
　瞳の中経由ってのはいろいろあったとおもうけど、多重ズーム入ってるのは珍しいかも。
　群れにゃいオオカミ。
　どっちかというとすごく足手まといだと思ったのかも知れにゃい。
　かにゃり感情的ににゃってしまって、いつもの冷静にゃ交渉のできにゃいみんと。
　うまくいくはずもにゃい。
　にゃんか違う作品ににゃってる演出（笑）
　いやもう、次回からずーっとこれでいいです、ええ（笑）

　この、実は微妙にうれしいけどそうは見せにゃいあたりのみんと萌え。
　実はいちごと二人っきりであんにゃことやそんにゃことまでやってみたかったみんと。
　・・・・ではにゃくてどっちかというとぷりん系のノリがやにゃんだろうにゃ（笑）
　
　にゃんでこゆタイトルににゃったかにゃぁ・・・
　にゃんつかにゃいとタイトルじゃにゃいっしょ
　「このクローゼット、私の部屋より広いかも！」
　そういう次元では・・・
　わうと冒険。
　
　兄のことににゃるとムキににゃるみんと。
　席順から言って、みんとがにらんでるのはぷりん。
　まぁ、フォーク投げられたら確かに・・
　幼みんと萌ぇ。でも今の裏表あるみんとも萌ぇ。
　家庭のいちごも萌ぇ（節操にゃいにゃ）
　またしょーもにゃいところで（笑）＞征海
　こんしゅうのびっくりどっきり耳〜
　最近安定して症状が出るのでちょっと残念。やはりお花見の季節を待たねばにゃらにゃいのか・・・
　短いアップのカットとバンクシーンで構成された戦闘シーン。
　ま、何事も当事者の意志を表すことが重要にゃわけで、この方法は正解かも。
　あれ、瞳の色が違う・・