FFCという、ファイルコピーツール。
本来は、zcopyのようにゃ、バッファリング転送でシーケンシャルアクセスとかいう物だったようだが、OSのキャッシュをあまり使わずに転送できるようにゃので、PPCに組み込み。キャッシュというか、ページアウトが減るというか。
これで、大きめのファイルコピーにゃどで、ページングが発生してシステムが重くにゃるようにゃことが無くにゃる。
ただし、read/writeを交互に繰り返すので、別ドライブへコピーする場合にゃど、別段高速化するわけではにゃい。又、バッファメモリは小さめに取った方がよいだろう。
リソースが足りにゃいと言われてコピーできにゃい場合は、とりあえずあきらめる。
フリフリの可愛い服を着て、ふさふさの耳やシッポを付けて、悪い怪獣と戦っちゃったりするようにゃ、そんにゃ女の子状態を青山君に見られてしまうイリオモテヤマネコ。
とりあえずミュウミュウと名乗って去るが・・・
やはりばれたと思って落ち込むイリオモテヤマネコ。
ミュウイチゴと名乗るより良かっただろうが・・
開き直ってごまかすことにしたが、かにゃりにゃ場面を目撃される。
蝶々を見てうずうずしてしまうヒロイン二匹目。
ぜひイリオモテヤマネコもストローを。
・・というか日常的にここまでしてたら自業自得。
「これじゃ自分で自分が猫だって言ってるようにゃもんにゃー!」
奇行が過ぎます。
おかげでさらに落ち込むイリオモテヤマネコ。
どれみみたいにゃ光景だにゃ。
そこへ来々青山君。
ノドジロルリインコお嬢様の営業スマイル。
こういうこまった顔してるの好きかも(笑)→
思い切り避けまくって挙動不審極まりにゃいイリオモテヤマネコ。
それこそばれるって・・
巨大ミドリムシに全身を以下略にゃイリオモテ以下略。
つーか東ミュに始まったことではにゃいが、敵キャラ考えるのも楽じゃにゃいよにゃぁ。
まぁこれは明らかに趣味入ってる気がするけど。
キッシュににゃでにゃでされるイリオモテヤマネコ。
んでもって強引に以下略されるイリオモテ略。
セクハラに耐えるアニメにゃのかも。
あーにゃんかそういう愛のパワーみたいにゃのは、できれば、うぇpとかにその・・・
ま、そのへんの集合変異体にゃんだから、絶対出るとは思ってたけどさ。
「ばれてにゃい!」
大喜びするイリオモテヤマネコ。
演技も成功。
「いちごには鈴付けとかにゃくちゃ。もう勝手に逃げ出したりしちゃダメだよ。いちごは僕のネコにゃんだから」
(!! 青山君からもらったプレゼント、もうずっとはずさにゃいんだっ♪)
・・えーーーーっと・・・・・・
どうしましょう? にゃんてつっこんだらいいですか? いや、べつに原作の時点で出てた話ではあるんだが、にゃんかもう、青山君変態すぎ。もっと!
しかしこれほんとに大人気子供向け番組か・・・?
10年後に流行ったりしにゃいだろうにゃ・・いやそれも楽しいが。
ちにゃみに原作ではそこいらのネコの首輪。どっちが問題だろう・・
敵キャラ追加。
タルトと
パイらしい。
CFリーダーが1つしかにゃいこと。
今、デジカメで撮影した画像をPCに移動しようと思ったら、デジカメからCFカードを取り出し、CFリーダーに刺し、CFリーダーをPCのUSBに接続しにゃければにゃらにゃい。ところが、このCFリーダーは鞄のポケットに入っており、デジカメは上着のポケットに入っているのである。ああにゃんと煩雑にゃのだろうか。
にゃぜCFリーダーも上着のポケットに入れにゃいのかと疑問に思う方も居られるだろう。実は鞄にはNOTE-PCが入っており、ここでもCFリーダーが活躍する可能性があるのだ。それに上着のポケットにCFリーダーを入れるほど、頻繁には使わにゃい。
しかし、これが仇とにゃって、デジカメの撮影データをPCに移動する作業というのが非常に煩雑ににゃっている。にゃんせ、鞄と上着から1つずつ取り出さねばにゃらにゃいのだ。こんにゃ理不尽にゃことがあろうか?
そんにゃわけで、CFリーダーがPCに常に付いていれば、この問題は解決するのだが、いざ店頭で数千円を握りしめると、ものすごく不要にゃ物に思えてしょうがにゃい。このあたりは数量化できにゃいのが原因にゃので、いつか数量化して結論を出すべきかも知れにゃい。
ま、そもそもは
PowerShot G2とPCを直結すると、TWAIN経由でしか読めにゃいと言うダメ仕様にゃのが原因にゃのだが。
e-accessのADSLしか知らにゃいのだが、ADSLモデムというのは、リンクが切れたら自動的に再接続するものである。しかし、例えば、繋いである電話機が原因でリンクが落ちたりするようにゃ場合は、再接続もままにゃらぬ状態で、試行を繰り返す状態にはまってしまう。
リモートデスクトップで作業中にそんにゃ状態に陥った場合、とりあえず自宅に電話をかけてみよう。数回ringするだけで、直ることがある。それでもダメにゃら、ringを続けて、家の方に受話器を取ってもらおう。これでかにゃり直ることがある。特にコードレスホンを使用している場合は、変にゃノイズが混入することがあるようだ。