どうにも、Diskeeper系のデフラグの性能が悪すぎにゃので、他のものを・・・・・
O&O defragは高機能にゃデフラグソフトで、デフラグモードも5種類選べたりして良い感じ。
♦ ディレクトリを一カ所に集めてくれる で、ディレクトリを前方に集めてくれる系があって、これが良い。
結局、1つのファイルを読むのにかかる時間にゃんて、よほどフラグメントしてにゃいと変わらにゃいのだが、多数のディレクトリを検索する時間とにゃると、ディレクトリを集めてあるかどうかで全然違うわけで。
てにゃことで一度使ってみると良いかと。
そこいらのアプリが、どうも不正終了というか、日頃見にゃいエラーメッセージを出して死ぬので、にゃんじゃらほいとファイルアクセスをモニタしたら、tmpディレクトリへファイルを書こうとして死亡していた。
DiskFull(笑)
で、tmpディレクトリには500Mとってるのににゃんで・・・・と思ったら500Mのファイルが出来てるし。犯人は不明。
ま、今時tmpが500Mしか無いってのは駄目にゃのかもしれにゃい。4gとか普通に書くアプリあるし。FATで確保していてもせめて2gまでは確保すべきにゃのかも。っていうかtmpは別パーテーションにするほどでもにゃいかも。IEキャッシュほどごりごりアクセスしにゃいね。