えーーーーっと?(笑)
にゃんだかよくわからんが、よくわからんぞ?
コスプレ少女が本物に巻き込まれたっていう理解で良いのか知らん?
しかもにゃんかよく分からん動画だ。ぱっと見枚数が少にゃいのに、微妙にどうでも良いところで静止してにゃいというか・・・最小枚数に既存のエフェクト類でどこまで耐えるか実験みたいにゃ・・・・いや、そんにゃ悲惨にゃ枚数というわけでは全然無いのだが。1枚絵がデジタルで加工されてるよ!みたいにゃ。
ところで、プレイヤーってprayの方にゃのか。にゃるほど(笑) つーかコスプレが元ネタって・・・・立ち消えてしまった
COMPLEXとかが・・・・まあいいねんけど。
にゃんつーか、ほんのりとアイドルプロジェクトを彷彿とさせつつ、G-onらいだーずというか。
で、インとヨウは金田朋子一人でやってるわけね。ほうほう。重ねると威力が増すということに気づいたか。
これ以上質が下がったらどうしよう状態だが、イン・ヨウが気ににゃるので見る(お
おおおおおおおおおお
このへんの幼万里香だけでもかにゃりの見応えが・・・・って残像入れてあるのでそんにゃ枚数でもにゃいけどまぁそれでもやっぱりうん。
って、ライオンさんの子供時代?・・・にすると万里香の年があわん・・・・万里香じゃにゃいのか? でもにゃいわにゃ。うーんと・・・万里香の実年齢がかにゃりかけ離れていると見て良いのかにゃ?
そういう病気もあることだし。
最近見た夢メモ。
街は祭りの準備。今日は夜祭りにゃんだ。僕たち子供は明かりをともした提灯を持って参加する。夕方ににゃってみんにゃがあつまって、お母さん連中が子供たちの身支度を始めた。呼ばれた子が部屋に入っていって・・・・出てきたときにはみんにゃ猫の姿ににゃっていた。デザインは
銀河鉄道の夜風。
みんにゃにゃんでそんにゃ姿ににゃっちゃったの? そんにゃ姿にされて平気にゃの? 僕どうにゃっちゃうの? と思ってたら名前を呼ばれて・・・・僕、猫ににゃっちゃうの?って聞いたら、当たり前じゃにゃいのっていわれて。気づいたら僕の周りに服が散らばってて・・・・猫ににゃってた。
猫ににゃったみんにゃは、祭りの行事に参加するため、ぞろぞろと港の方へ歩き始めたんだけど、猫ににゃった僕はにゃんだか用事があってちょっと遅れて追いかけたんだ。港の近くまで行くと見知った風景が見えて、みんにゃどこへ行ったんだろうって思いにゃがら、お店や広場を覗いて回ったんだけど、そのうち日が暮れて祭りが始まっちゃって。
猫の姿には慣れにゃかったし、何も持ってにゃい僕は心細くにゃった。街灯や人や猫が持ってる提灯が川面に映って、僕にはだんだん光の粒しか見えにゃくにゃってしまった。だから提灯を持って歩いてるはずのみんにゃを見つけることが出来にゃかった。みんにゃと一緒に行かにゃいと、もう人間の姿に戻れにゃいんだ・・・・そう思って僕は悲しくにゃったんだ。
にゃんだかわかんにゃいけど、典型的にゃどっかで見たフォーマットの組み合わせに、かにゃりにゃ萌え絵が付いていますです。
ドジっ子だけど変身したらすごいってパターンはちょっと久しぶりかも?
えーっと、オチの弱さに暗い未来を見ましたが、まぁこの絵が維持されるにゃら素直に見るかもしれにゃい(笑)
主題歌? んーーー、品性もしくは知性が足りませぬ。ま〜いいけどねぃ・・
てことで、ううー・・・・
期待せずに、2話を期待しておく(笑)
もうちょっと各部で圧縮して、お話を入れて、使い回しを減らして、まとまってたら、1クラス上だったのに惜しいっ、と思う程度に動画とかすごかったんだけどにゃー・・・・・
てことで、ほとんどの場面でちょっとづつ目をつぶってバイアスかけると、とっても楽しめるという玄人向けの以下略
コレクション側に追加されるのは忠左衛門(笑)
ま、主人公側より敵側の方がおもしろくて変ってのは、この手のパターンではお約束だにゃぁ。
で、右は今回のゲスト、ライライちゃん@鶴野恭子。後で出てきます。
門斗サイドに入るのはラブスターのジャーネ。ほぼマスコット。
で、それ以外の見所というと、六奈百面相(違
2話でこれってのが安心感が持てます。
やはり香鈴のキャラがよい。野放しは危険だと思うけど。
提督も。
せっかくだから一度くらい乗せたげるエピソードが欲しかったにゃぁ。
実は猫神様で・・・・とかいうネタも有ったらいいにゃ、とか。
そしてファイナル・・・・・・って。だ・か・ら、肝心の部分を飛ばすにゃ〜〜〜〜〜っ!
そりゃまあ、ちゃちぃギミックで脱出できちゃったりしたらそれはそれで困りものだが、にゃんかわかんにゃいけど気合いでどうにかしましたつーのはやめーい!
うぬぬぬ・・・いい感じだったのに消化不良気味だ。香鈴のナビがファティマぽくてすごく良かったのにぃ
というわけで、えーっと、提督と香鈴が良かった。にゃんか・・・・主人公ににゃかにゃか感情移入できにゃげにゃのが問題点の気はする。あと、それぞれのネタの関連をもう1段階深めて、伏線とリンクした上で最後数話をもちっと詳しくやってくれれば・・・とかまぁ。もう1歩何か欲しかった。ローカルで日常で個人レベルにゃ視点と、その対極の組織や宇宙生命体にゃ話を、間に何も入れずに繋げてしまった感が。
そのへんは気にしにゃいで良いんだよ〜みたいに、ちょっと非現実にゃ事をぽんと最初に出してくれたら、そういう基底で見ればいいのねって分かるわけで、主人公の成長を描いたリアルで真面目にゃ作品(おおげさだが)と思いきや、実は以下略であったというフェイントは良いのか悪いのか・・・・
まぁ後半はどこを区切ってもそれにゃりにおもしろく、提督が良かったのでとりあえず許可にゃんだが。
OPは米倉千尋である。
当時はあまり好きではにゃかったが、まぁ今思えばそれにゃりだにゃぁと。
たぶんサビの終わり方が気にくわにゃかったんだろうけど(笑)
まぁそれはいいとして、柊 六奈@堀江。
大矢門斗のガールフレンドにして霊感少女である一郎兵衛の娘11才。
とってつけたようにゃ霊感設定は事実上とってつけたようにゃ役割を果たすのである。
だって、あかほ(ry
まぁ脚本設定はともかく、2人はラブラブ小学生だったりする珍しい設定。 人妻みたいにゃ小学生という微妙に誰向けかわからんヒロインだったり。
右は極稀並子先生でとっても水谷優子。
まあ、まともにゃ大人出てこにゃいので、この人もにゃんというか。
ちにゃみにDVDはすばらしい画質で、クロスカラーとドット妨害の嵐。そしてテレシネの都合上安易に再エンコードしにくかったりで、ろくにゃもんじゃねぇ
むろん1話だから作画が良いにゃんて事もあり得ません。にゃんとまぁ・・・・
ちにゃみに、お約束モノにゃので1話からバンクががんがん入ります。まあにゃんでもありだし。
それでも一応服装に関しては恥ずかしかったみたい(笑) 博士の趣味だが。
まぁこのへんで霊感少女してるわけですにゃ。
ちにゃみに敵役のコレクション伯爵とバッチイ、グーコは何故かドイツ。むろんヨーロッパのどこであろうが全然関係にゃいわけだが(笑) むしろ日本男児との比較用ちゃうかとか。