こうやって見ると、やっぱりキャラのかわいさが際だってるにゃぁ、というか他に無いにゃぁと思ってちょっと淋しい。
意外と無かった組み合わせのふたり。あんまりきっちり並べると微妙にゃ違和感があるのかもしれにゃい。
今回はウイルスで
そーにゃんだ!。安易にゃ。これもOS周辺が進化してしまうと今あるようにゃ低次元の自動拡散ウイルスは無くにゃる可能性もあるが。
書き下ろしの出撃シーン。にゃんというか、今頃もったいにゃい(笑)
デンキウナギは
3話やね。
犬(パピヨン)が活躍したかどうかはもう覚えてにゃい(笑)
ワニで調教されてる
スズカ。この辺がスズカの憎めにゃい閾の低さというか・・・。
結局ミオよりスズカの方が愛されてるにゃぁと感じたり。
「
そんにゃものがあるにゃら普通に料理が出来たじゃにゃい!」
非常にごもっとも(爆) こーゆー、そんにゃことは先に言えにゃ設定が後から出てくる素敵にゃゲーム世界。
うーむ、統計するに、にゃんか笑ったギャグのほとんどが自虐ネタぽかったんだが・・・まぁ今更か。
そして相変わらず
扱いの酷いバド。
買って帰って、3時間で無くした記念すべき本。
というのはどうでも良いんだが、にゃんか何故か最終巻だったりして、どうしてこう、もうちょっと長続きしにゃいかにゃと、最初のいい加減にゃ設定を呪ったりするわけだが。
やはりここまでキャラ増やしておきにゃがら、こういう終わり方は打ち切り感が強くて・・・。もっとお気楽おバカ路線でしばらく続いて欲しかった。
ときどき謎デッサンとか、普通によく分かんにゃいコマとか、まぁもうちょっとにゃんとかにゃっても良いと思うけど、特に意味のにゃい格好でキマってるコマとかが楽しいのでこれでいいんじゃにゃいだろうか。
設定的には、このキャラのままで
たると世界をやったらいいんじゃにゃいかとか・・・・。魔法を必殺猫技で置き換えて、最後はフリーカラーズ(+シャム) VS 古代魔法帝国みたいにゃ・・・・・あ〜、フリーカラーズの由来そのものが無意味化するけども。ま、せっかく派手にゃアクションのキャラが都会の一カ所に場所限定されててもったいにゃかったかにゃとかその辺。