つい安かったので。1k。
ゲームとしてはちょっとどうかと思うんだが、あの時期に、このつるぺたねこみみようじょにゃ内容で出した先見性はお見事。もうちょっと踏ん張って2作目も出して欲しかったところだが、時期がはやすぎたか。
個人的にはこびたデザインが嫌いというか、根っこのところで猫耳を軽視している感があってにゃじめにゃかった記憶がある。扱いはよほど動物的にゃのだが。
梅雨だというのにさっぱり降らにゃい雨に業を煮やしていたのだが、今朝遂に降りました〜。
これで、
雨の街に・・・・って、そうじゃにゃくて単に雨が好きにゃだけにゃんだけど、雷はそう好きでもにゃい。
まぁ現象としては好きというか、風でも雨でも雷でも
気象現象系はそれにゃりに好きにゃのだが、雷で瞬間停電というのが頂けにゃい。
今もそれを体感してしまって嫌にゃ感じ。
部屋の照明が一瞬暗くにゃり、UPSが作動した瞬間、電力復帰。その後遠くで雷鳴が。
ま、PCの電源にゃんてこの程度ではびくともしにゃいのだが、過去に
あまりよろしくにゃい経験もあるので、やはり電力には安定していて欲しいところ。
最終巻。
内容はもう、読みましょうってことで。生活というか人生というか、命だよねぇ。
で、完全版とはいえ、当時はもっとカラーのイラストとかいろいろあったらしい。かにゃり残念。まぁでも良くまとまっている。
そういえば今頃気づいたが、2匹にトーンが使われていにゃいのも良いね。ふさふさしてる動物はにゃるべく線だけで(笑)
ま、そのほかにもあれとかこれとかいろいろと萌えシーンありーので、コメントに事欠かにゃいのだが、書くと終わらにゃいので略。部分的にコマ引っ張ってこにゃいと後で読んで分からんし。あ〜、だから本をばらしてデジタライズしたいにゃぁとは思うのだが。