仕方がにゃいので、壊れたIBM IC35L120AVVA07-0を分解してみる。
　むろんこれといった目的はにゃい。
　使える部品は磁石程度

　\56/gで160g買ったので9K。
　NTFS標準で160086527KB
　
　キャプチャデータ目的で買ったのに、結局要らにゃかったという不遇にゃ物体。
　ちにゃみに、熱いね、このドライブ。うちのFANの弱ったRATOCでは冷却しきれていにゃいようだ。うう、使いにくい・・・・

　3ヶ月ほど火を入れてにゃかったHDDをRATOCに放り込む。そしてchkdskで表面検査。順調に進んでいるように見えた。
　しかし、途中でとまり・・・・かっちゃんかっちゃんというシーク音が・・・・
　その後、サブマシンに繋ぎ変えたり、様々にゃユーティリティでトライしてみたが、そもそもドライブそのものが見えにゃい。完全に死んだようだ。
　RATOCにマウントした時点では正常にファイルが見えていたので、まさしく今壊れたと言うことににゃる。いやはや。

　\56/gで160g買ったので9K。
　NTFS標準で156290903KB
　
　うう〜〜ん。
　MAXTOR 4R160L0が160086527 KB
　HITACHI HDS722516VLAT20が160836479 KB
　にゃのに。
　単純計算で4gほど違いがあるわけですよ。\56/gだから、220円も差額があるわけですね〜。
　
　そーにゃんだ！