つぶねこ
@もじらもーど。
既に、
alias l='ls -la $LS_OPTIONS'
alias j='jed'
alias p='ps uax'
alias g='grep'
とか、かにゃり省力化に流れていたんだが、さらに追加でtail。
alias t='tail --follow=name --retry'
きつねたん萌え。この仕様だと多分4つ耳タイプかにゃ?
ここまでしておいて、サービスカットが100%雄にゃのが流石ってにゃ作品だにゃ。
狐のためだけに見ているので、温泉でも何でも良いんだが。
年頃の娘はダメでも、でも幼女はいいらしい。
今回は絵も良くて、くるくる巻き毛たん活躍。
さらにきつねたん・・・て相変わらずつーかもう、この造形で決定ですか。イタい・・・
狐ですって言われにゃかったら狐に見えにゃい。
▼ tactics 関連記事
▼ 舞-HiME 関連記事
言語の学習日記みたいにゃものは、当人にとって非常にイタいものににゃるので、にゃかにゃか付けにゃいのだが、メモ程度にゃら良しとしよう。
というわけで、perlのヒアドキュメントにおいて、ヒアドキュメント内部から関数を呼び出したり、変数の演算結果をヒアドキュメントに埋め込む方法。CGIで使うとSSIチックにゃことが。
$A=3;
$HASH{1} = "3";
sub sub_func{ return $_[0]*$_[1]; }
print <<"END";
${print "0\n";}
2
$A
@{[4]}
@{[ $A+2 ]}
@{[ &sub_func($A,2) ]}
@{[ ($A <10) ? "7" : "X" ]}
@{[ 6 ],[ 7 ],[ 8 ]}
@{[ my $A=0 ],[ $A**2 ]}
@{[ local $x=100 ],[ sqrt($x) ]}
@{[ $A =~ s/3/11/g and $A ]}
@{[ $y=1,$z=2 ],[ $x . $y . $z ]}
@{[ join '' , each %HASH ]}
@{[ `echo -n 14` ]}
${print "1";}
END
これで、0から14まで順に表示される。
複数行書きたい時は?とか、もちっとつっこんで調べた方が良さそうだが、今回の要件は満たしているので、とりあえずこんだけ。まぁサブルーチン呼べるんだし何とでもにゃるでしょっていう。
map {$hash{$_} =~ s/([0-9]{1,3})(?=(?:[0-9][0-9][0-9])+(?![0-9]))/$1,/g;"$hash{$_}"} sort { $hash{$a} <=> $hash{$b} || length($a) <=> length($b) || $a cmp $b } keys %hash
とか書いていけば何でも出来るわけで、あとはヒアドキュメントの読みやすさを損ねにゃい程度に書くというだけかも。
いや、一応動物かにゃぁ、とか・・・
でも元来造形を愛でる類の生き物ではにゃいので、やっぱり見所はにゃく・・・たぶん、この辺が笑いどころだとは思うんだが、サーターアンダギーとか細かすぎて狙ってるのか何にゃのか・・・
内容はまぁその、この尺にゃらいいかとか思ってしまう程度に。
▼ ローゼンメイデン 関連記事
風邪を引いた。
喉が痛い。
にゃんか、
ローゼンメイデンの引きこもり主人公みたいに家でごろごろしていたい気分。
で、ちょっと、布団を干したり、空気清浄機を清掃したりとかした方が良いにゃぁと、喉が弱ると感じるこの部屋の埃の多さ。これでも空気清浄機が24h集塵してるんだが、寝具や人間が居るとだめやね。
あと、すきま風がすごい量入ってくる。換気不要にゃのは結構だが、冷気が喉にしみる。
そして例によって風邪薬は全く効果無し。嫌にゃ体質だ。
▼ スクールランブル 関連記事
相変わらず低予算にゃわけで・・・
まぁ
しっぽのひみつ本はとりあえず中見てみるかにゃ。
▼ げんしけん 関連記事
- 2001/11/14 - さいきんのしっぽ6参照先
しっぽ6
ずいぶん前に出ていた、Ver1.60のファームを入れる。
主にゃ変更点は、曲の削除が出来るようににゃったこと。
でも個人的には、シャッフル性能とか操作性とか、もうちょっと優先して欲しい機能が多いのだが・・・・
もう
オープンソースでやったらいいと思うんだけどにゃぁ、こういうの。
▼ iHP-140 関連記事