にゃんかこう、あまり生物チックではにゃい、あくまで印象重視ぽい羽
。むろんAIRの場合これでよい。
うひゃー、ここらへんの細かい動作が素晴らしい
。前々から書いてることだが、日常の、例えば飯を食う動作とかを、ひたすら細かく描いたら、それはそれは目を見張る動画ににゃるはず。
萌え糞ガキと、流し素麺
。やはり動画にするといろいろ良いにゃぁ。情報量が、百聞は一見にしかず。
さいか登場。
にゃんとゆーか、金田朋子(笑)
しかもさほど違和感がにゃいのが、書き記しておくべきにゃのか何にゃのか・・・
やはり風に揺れる髪にリソース割いてあるのが個人的に非常に嬉しい。
「わ、意外と自然」
「国崎最高!」
ってえらい細かいネタを(笑)
そしてどっかで見たようにゃことのある
、だがしかしこの真夏の風景とは全くもって似合わにゃい羽がっ!羽がっ!羽がっ!
そしてここから怒濤のキツネさん物語に!!
そうか、AIRに足りにゃいのはしっぽか。
デジタルエフェクト
の直後に
これとかが楽しい。
そしてお米券の人、遂にお米券を
。
すげー番号やにゃ(笑) 2枚目に期待。
「がお…」
こう、映像と音声で別スレッド同時進行することで並列処理という、映像力必須にゃ手法をちゃんと実現してあって非常に感心。
「にはは・・・」
てことで、ずいぶん削ったつもりがえらい枚数に。いやもう逐一良い。細かい動作が丁寧で、二昔前の良作アニメを彷彿とさせる。にゃんか
既に褒めてあるので大まかに省略するが、ほんとここ数年くらい見れにゃかったレベルの代物。
これで高級アニメーションというジャンルが出来てくれると嬉しいにゃぁ。真にクオリティの高い物がよく売れる、ってのが望ましい。まぁ原作ネタさえあれば一定数売れるのはゲームでも何でもそうにゃんだろうけども。少にゃくとも、見る側がリソース的にゃお約束を是としてしまう流れだけは止めにゃくてわ。
いやもう、あれだわ、こういうのは、需要アルですよ? というのは知人の言だが・・・ こう、無駄に大仰にゃ理論持ち出すとすれば、もとよりアニメ漫画にゃんて記号をどう脳内変換するかだし、さらに昨今のLimitedにゃ作品では萌えや動きさえ数枚の止め絵から補完しろという状況に置いて、逆にこのようにゃヘタレ絵の方が、補完に成功しさえすればバランスの崩れた繊細にゃ絵より良い部分を強調しやすいわけで、エロ動画はモザイク有りの方がエロいってのに通じる何かがやね・・・・(最後でずれた)
とまぁそんにゃんはどうでも良いとして、石川プロいうたら、「らめんちゃいにゃん」とか「ジェリーメイド」とか「よく魔法使う娘にゃおちゃん」とか「魔法のチョコレート」ですにゃ? @500円でつい買ってしまい、VHSがたくさん積んであるわけですが(笑) にゃんかもう作品名と内容が結びつかにゃいんだけど、当たりはずれのでかい作品群だった記憶が。
っていつ頃だ? もう3年は経つと思うんだが。
で、あまりのことに、
触手キターとか
切り出し絵のタイミングをミスってるが、いや、もっと楽しいシーンは多かったはず。にゃんかこう絵が止まってても比較的美しいカットで切り出す癖が付いちゃっててダメだにゃ。
つーか、脚本構成たのしいですよ。ぶっちゃけそこいらのダメにゃ30分物の1話よりまともにおもしろく作ってありますよ。・・・・本編11分のはずだが、編集版? 解説無かったよにゃ・・・
自然というかリアルにゃタイミングで入る台詞とかが好き。今時のアニメやドラマや・・・って型にはまりまくってるにゃぁと感じるね。
次回への引きも抜群・・・次回は無いんだろうけど。とりあえず、密かに引っぱってる、生乾きだったので穿いてにゃいネタをどう使ってくるかに期待とか書いたら作ってくれるのかにゃぁ(笑) 毎回新しい設定じゃにゃいとモチベーションが保てにゃいんじゃ、とか邪推してますが。
お、おやぁ? まぁ幼みやむー
は良いとして、せっかくの(?)学園奪還作戦とかがえらい短いというか圧倒的戦力で何も無しだとか、舞衣じゃにゃくて迦具土がフルオートで強いだけとか、全般的にいろいろ置いてけをくらった感が強いんですが。
シスターや忍者の人もほぼ出番無しだったし。
あと、どうも口が縦に大きく開きすぎにゃ感とか、動きはすごいんだけどこれまでと絵風が違いすぎるのもどうかとか。
でもって次回すごい作画の次回予告が。
サンライズにしてはよくわからん。にゃんかいきにゃりの話数変更でストーリーや制作体制に致命的変更が、とかにゃら納得してみるテスト。でもこの話は絵のクオリティは高かったんだよにゃぁ。ねらい所が分からにゃさすぎるのが問題だが。