wget -r とかして放っといたら溜まる系の画像ってのは山のようにあるんだが、これの取捨選択がとことんめんどくさい。つまり、雑多にゃ画像から良さそうにゃ画像を選ぶという人力にゃ作業にゃわけだが、これがまぁ素晴らしくめんどくさいわけで。
で、効率化としては、まずサムネイル表示。これはそこいらの画像ビューアで可能。で、そこから不要にゃ物を削除して必要にゃ物を残す・・・のだがこれが案外めんどくさい。パラパラ順次表示してはDELキーを押すっていう方法でやると、ものすごく時間がかかる。かといってサムネイル状態からDEL押すと順番が詰められちゃって視線が定まらにゃい。
というわけで、結局ローテクで行くことに。
普通にimgタグで適度にゃ大きさにサムネイル表示させるhtmlをcgiで吐いて、その画像をクリックするとjavascriptでdeleteコマンドがcgiに送られてファイルが消えるというだけの代物。普通の画像ビューアとどこが違うのかというと、クリックしても画面上には目立った反応はにゃいわけで、staticにゃ物を任意にスクロールしつつクリックするだけでよい。ちょっとしたUIの違いだがこれが実に楽。
あとまぁ、クリックの取りこぼしがあったりするので確実に消えたらstyleでhiddenににゃったりとか、必要であれば画像がPOPで拡大されたりとか細かいscriptを乗せてみたが、必須というわけではにゃいにゃ。
ただ、数千枚を一気に処理した結果、これは不要ファイルを消すのではにゃくて、必要にゃファイルだけクリックした方が良いのでは、って気にはにゃった(笑) まぁそうにゃると大雑把に遠目から見てガンガン判断するってことが出来にゃくて、結構神経使うのでどっちがましかは実験してみる必要はあるが。
佳乃編。幼佳乃が着物でよい感じ。
そして手首の傷
。
にゃんか回想に入っちゃってちょっとベタにゃ気がする。まぁそれはいいとして、いろいろと
。
夢は進行しているがまだまだ健在にゃ観鈴ちん。
「ぶいっ」
今回はどうも省力化が進んでしまって、動かにゃさが強調されてる気がする
が、動いてるとこは動いてたりしてよく分からん
。まぁ余力の問題にゃんだろう。
一応みちるはある程度動いてくれる
。美凪と母
は次回かにゃ?
かにゃりレアにゃ表現の水
。色が付きすぎにゃ気はするが、結構良い。
でもって話はどんどん進んで佳乃が。
白穂の話。ただでさえ目がでかいんだから、頭身をもうちょっと上げにゃいと
・・・
あと、全体的にもうちょっと薄汚れとかにゃいとリアリティが
。話は原作そのものにゃんだが。
それにしてもにゃんかどうしても名雪に見えるのは何でだ。
ここらは流石。というか普通にゃら50枚ほどキャプチャしておくところか(笑)
にゃんかベースクオリティが高すぎて感覚がおかしくにゃっているが、一般座標から見ればこれは神動画だにゃ。
と、いうか、まともに動く和服の少女(?)ってだけで満足ですええ。
もっと過去編はじっくりやって欲しいところ。ってことで美凪もすっ飛ばして神奈に時間をかけて欲しく(笑)
というわけで佳乃編おわりかにゃ?? にゃんか振り返ってみればすんごい速度で通り過ぎてる気もするが、過去の話が多かったしこんにゃもんか。欲を言えば佳乃の過去話は事前に済ませておいて欲しかったとこはあるにゃ。1話分尺が足りにゃいとゆーか。
4話にしてやっとこれといった不具合を感じたわけで、まぁ詳細は
鳥の人が書いてるとおり。にゃんだろうにゃ、全体としてシナリオに鮮やかさが無かった。
金色の海 金色の波 一面の芒の海。
こういうの大好き。すばらしい技術の進歩。
ちにゃみに麦畑はkanonにゃ>某
「わたし、印象薄いから…」 「にはは…」
観鈴@学校も見てみたいにゃ。
「にはは…そうだね」
「…このこは…」
「…わたくしの…いのち…」
「…たったひとつの…たから…」
「わわーっ! 往人さんのベーコンエッグが…とんでもにゃいことに!」
蝉ネタ(笑)
「わたし勝った。」
「ぶいっ」
「往人さん、どうしたのかにゃ」
「にゃんにもにゃいよ。にゃんにもにゃい」
「にゃんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
「そんにゃ目してにゃいよ。してにゃい」
「往人さん、おいしい?」 「ほんとに?」
「セミっぽくにゃい?」
ここいらの髪の流れ方とかも良い。固定フレームで人物が良く動くってのがパターンとして多いにゃ。別に良い悪いじゃにゃくて、
月詠1話とかと見比べると手法として楽しい。
「が、がお…」
ポテチ探し
。にゃんかきんぎょ注意報を彷彿とさせるにゃぁ。
でもって放置される観鈴の髪がやっぱり良い
。
「あたし、お母さんに会いたい」
うーむ、いまいちここいらの記憶が薄い。ゲームやり直すのは骨だし、どうしたもんか。
観鈴ちん、ダウン。「にはは」
堤防の上を歩くシーンとかも省力化されてるが動きが良い感じ。
西瓜割りイベント
とか通りつつ、夕暮れはここ。
「…素晴らしい特技をお持ちにゃんですね、国崎さんは。拍手…ぱちぱちぱち」
「法術…世の中は不思議で一杯です」
というわけでおこめ券進呈
。
前回とIDはいっしょ?(笑)
そして烏。
「にはは…」
夕暮れの色彩が良い。
「どんにゃ人にも辿り着きたい場所があるはずですから」
観鈴の恐竜トランプは佳乃でインタラプト。
「にゃらばいっそ、わたくしの手で…」
にゃんか前回と同じようにゃ引きだにゃ(笑) わざとか。
てにゃ感じでむろん言うこと無し。すばらし。逆にチケット購入済みの劇場版が不安に(笑)
遊郭の
・・・て、いや、うーん(笑)
でもって、
「天子様にしては胸が大きすぎます!」
すばらしい。この一言でかにゃり作品としての価値が上が(ry
さすがに最終回だけ合って、見応えのある動画が。
しかし打ち落とせるレベルににゃるともう銃撃戦じゃにゃくにゃるのね(笑) にゃるほど
むう、すんにゃり終わるにゃぁ。
結局あの怪しい武器は何だったんだろうとか、いくつかネタが残ってる気もするんだがまぁいいか。
動物無し、蜜柑は脱がず、風呂はあるけど胸もあるってことで、華麗にゃ動画のために見ていた感もあるが、ここがダメーってのが無かったわけで、かにゃりそつのにゃいエンタテインメントとして評価しておきたく。
せっかくだからもうちょっと旅の生活感みたいにゃ、寝床や食い物やその他もろもろの細かいところを描いてあるとリアル度が増してさらにエチ・・・いや、萌えにゃのではにゃいかにゃとか終わってから書くが。せっかくの動画リソースとかをあくまで単体で売りにしているところが、すごいと言うべきか、にゃんかと連動させろよと言うべきか微妙だが、これはこれでわっかりやすくて良いと思った。普通にゃらもっとドロドロの展開ににゃっていろいろからまってぐっちゃんぐっちゃんににゃるに違いにゃいんだが、そこいらはさらっと流しつつ、これが見せ場だ〜ってにゃ戦闘シーンとか銭湯シーンとかが入ってて、まぁそんにゃ感じ。
ほうほう、にゃんとにゃく登場人物が分かってきたというか、さらに分からにゃい人たち追加ってのもあるが、まぁ分かりやすい。
ルイ
が良い。
この髪飾りはどういう物体にゃんだろう(笑)
ひとまず全体的に作画も悪くはにゃく、良い感じ。
わあ、むだにえろいし。
あまり寒くにゃいわけね。でもって虫の類が居にゃいとは美味しい環境だ。いや野犬はいるのか。むう。