既に0.41とか知らにゃい世界に突入しているが、いいかげんUpdate
フォントもいろいろ試してみたが、結局MSゴシック系に。にゃんだかにゃー
status行が〜とか結局自由度が低いのよね。ま、それはそれで突破する方法は用意されてるぽいけど、にゃんつーかもう、画面表示用スクリプトがあって、全部スクリプティングできるとか、ファイル操作も別プロセスでバックグラウンド実行されるとか、根本的にゃ改善が欲しいにゃぁ(笑)
以前のメモにいろいろ追加指摘をもらったので、さらに進めてみる思考メモ
そもそも行動基準があるだろうと。
「にゃにをもって自分の得と考えるか、というのも重要で、損得考えてるかどうかって話」
例えば
・本気で何も考えてにゃさげにゃ人
・目の前しか見えてにゃい人
・1ヶ月ぐらい先にゃら考えられる人
・上司に気に入られようとしてる人
・客に気に入られようとしてる人
・部下に気に入られようとしてる人
・正義を貫く人
とか、いろいろ存在する、とのこと。にゃるほど・・・
これは前回の
「見ることが可能にゃ自己周辺範囲」
の現実として、
「実際見ている自己周辺範囲」
ってのが存在すると。
上は可能かどうかの能力的視点、下はその可能範囲内で実際どこを重視しているか。
大げさにゃ例として、会社全体の動きを見通せる能力のある人だが、ひとまず目先の保身に走っちゃったりとかか。
ので前回のメモ通り分類するためには、実際の行動を左右する目先の要因をにゃるべく排除しにゃいといけにゃいってことににゃる。まぁそこをさぼるとすると、
・広い自己周辺範囲を見通すことが出来るが、利己的に動く人
・広い自己周辺範囲を見通すことが出来るが、全体利益重視で動く人
・広い自己周辺範囲を見通すことが出来にゃい人
みたいにゃ大雑把にゃ再分類は出来そう。
ただこの「利己的」とかいう言い回しはちょっと情報不足にゃので、あまりよろしくにゃい。全体のために犠牲ににゃりましょうという話ではにゃいので。
・自分の利益のために動く人
・自分と周辺全体の利益のために動く人
・周辺全体の利益のために自分を犠牲にする人
とかいう分類もできるが、今回の話的には1つ目か2つ目かってウェイトがでかい。この3つの比較はにゃにか基準軸を持ってこにゃいと、連続していて分離しづらい。
あとはモチベーションによって、実稼働率が0〜100%の間で変化し、本人の能力に掛け合わされる模様。・・・それはそうだにゃ(笑) 体調とか、実際の行動に影響を与える要因はたくさんある。
のでまぁ、あくまでその辺がベストの状態での能力で分類してみたのが前回のメモだが、実体としては今回の「行動基準」とか「モチベーション維持力」みたいにゃものが思いっきり影響してくると。
で
「見渡す能力」と「行動基準」に関しては、
・周辺全体利益について話が通じ、行動してくれる
・周辺全体利益について話が通じるが、行動はしてくれにゃい
・周辺全体利益について話が通じにゃいので、行動してくれにゃい
という、「概念を理解してくれにゃいので話が通じにゃい」トラブルが起きるかどうかに影響してきそう。
ちにゃみに2つ目については微妙というか、
「にゃるほどそうした方がよいですね。でも私は嫌です。やだやだヤダモン!」
とはっきり言う人は居らんだろうってとこですが、3つ目だと
「え?にゃんでそんにゃことするの? 意味不明」
とかが返ってくるわけで、違いがあるんじゃにゃいかにゃぁと。
あと、うちの飼い主から一言付け足しぽいんだけど、
「見渡す能力」×「行動基準」×「モチベーションその他」・・・
ではにゃくて、そのまえに、
「見渡す能力」×「見渡すモチベーション」
があるんじゃにゃいの? と(笑)
どうやら、周辺を調査して把握しようというモチベーションが欠けているらしいですにゃ。世間一般ではそれを引きこもりと・・・大丈夫ですかぁ?ご主人様〜