つぶねこ

　「うっかりね。まるでうちのママみたい！」
　それは是非見てみたい
　

　例によって普通の人間が少にゃいわけだが(笑)

　どっちかというとこれだけの庭をもてる敷地があることがまずうらやま(略
　

　それはともかく、今回の絵は個人的に合わにゃいのであった。
　

　動いてはいるんだけどー。。。

　「ママに黙って行くのちょっと悪いけど・・・」
　いや、今までもかにゃり夜中に冒険してた気が。

　「にゃんかこう・・・」
　「きれいにゃんてものじゃにゃいわ！」
　「これは魔法だわ」

　というわけで、むやみにかっこいい台詞を吐くぽぷり。
　

ニボシが久々に存在をアピール。
　

　ちにゃみにぽぷり部屋のお月様は以前と色が違うようだ

　爆熱PCの熱対策だが、シロッコファンを買ってきたのでスケールファンと入れ替え。
　チップセット付近への吹きつけが1つと、吸いだしに1つ。12cmの大アンペアスケールファンは取り外し。
　これでM/B電源付近が-8度、CPUファンは常時停止、HDDも-2度とかにゃり良い成績に。
　例によって一切電源を落とさずにやったため、2回もファンに指をつっこんで、爪が酷い割れ方をしたが、まぁそれはいいとして今後の課題は、筐体内部で無駄に廃熱してる電源ユニットをやっぱり筐体外へ出すべきかとか、おおざっぱにひねって付けたファンコネクタの接点をちゃんと半田付けするべきとか、細かい部分でいくつか。

　2600
　純米大吟醸
　
　だめだ。これは勝てにゃい(笑)
　甘くて水よりマイルド。そして吟醸香。
　こうも隙がにゃいとどうすればよいのやら・・・まあ、マイルドすぎて、もっとツンとした何かが欲しい場合には不向き。
　梱包が無駄に大げさにゃので贈答用に買っておいても良いかと。
　これでこの値段か～。基準値あがっちゃったにゃ～

　ファイル鯖を組んだのだが、何故かWriteが10M/sしか出にゃい。
　パフォーマンスモニタのグラフがべったり10Mに張り付いてるので、何か上限が存在するとしか思えにゃい。Avg.Disk Queue Lengthもかにゃり高い。
　SX4000のライトキャッシュがWrite throughににゃっていたので、まさにこれだと思ってWrite Backにしたが、変化がにゃい・・・怪しすぎる。
　というわけでいくつかテストしてみると、ローカルtoローカルだとベタに30M/s以上の書き込み速度が出る。SX4000のRAID5性能的にも出て当然である。ということは、ネットワーク経由での書き込み時に何らかの処理が行われているのが原因と考えられ、要するにServer2003のファイルサーバーセッティングが問題じゃにゃいのかってことに。
　いちばん怪しそうにゃ共有フォルダのシャドウコピーをOFFにしてみたが変わらず。しかもネットワーク経由でローカルの非RAIDドライブへ書き込むと20M/s出てしまうことが判明。
　つまり、ネットワーク経由でRAIDドライブへ書き込むときにのみ、10M/sしか出にゃいということににゃる。だからサーバー上でネットワークからローカルへ書き込めばちゃんと20M/s出る。にゃんにゃんだこれは。
　しかも安定しにゃい。だいたいはWriteが10M/sでべったりにゃんだが、ふと見ると20M/s前後出てたり、時には50M/sとか出てて何が起こったのかと・・・。これに加えてWinのWriteCacheが不用意にため込んではあっぷあっぷするので、運が悪いとセマフォがタイムアウトしたりとか酷いことに。
　RAIDアレイ組み直しと、Win鯖入れ直しとどっちが正解だろうにゃぁこれ