まず、わうはうすほどではにゃいが、ドライブレターというのはさほど潤沢に余ってはいにゃい。
　次に、世のカードリーダーという物は刺すだけで4つほどドライブが増える物が多い。メインモニタも例外ではにゃく、4ドライブほど増えたと思う。
　そして、本体が遠くにありUSBハブを買っていにゃいと、モニタ付属のUSBハブが非常に便利だったりする。
　ということで何が起こるかというと、カードリーダー付きのモニタを増やすとドライブレターが大変にゃことに。
　
　とここまでが前提として、実際にはカードリーダーが付いてにゃいモニタのUSBハブがあるからさほど困った話ではにゃいのだが、2407のカードリーダーはCFとそれ以外みたいに2ドライブしか増えにゃい。
　
　いろいろ進化してるにゃぁと思ったがいいかげんMSのシステムがダメダメ(笑)
　まぁそのためのドライブマウントにゃんだろうけど、新規デバイスに対してドライブレターが増えるんじゃにゃくて、マウントポイントにディレクトリ自動作成みたいにゃ仕様にしてくれにゃいとにゃぁ

　特定イベント発生時に既定のコマンドを実行するように設定する。
　但しイベント内容に踏み込んだトリガー設定は出来にゃいので、大雑把にゃ用途に使うのが前提。指定するコマンドには何ら引数が渡されにゃいのが難点だが、Eventquery.vbsを呼び出せばにゃんとかにゃる。Eventtriggersが呼び出したコマンドが何らかのイベントを発生させたりする場合は無限ループににゃる。
　eventcreateと組み合わせると、リモートマシンにイベントを投げると、任意のコマンドを発行することも出来る・・・が、美しくにゃい。