つぶねこ

　にゃんかVistaの余波で出てたので入れてみる。
　これはよい。
　1600x1200の制限が撤廃されて、少にゃくとも4096x2048程度にゃら繋がる。これで縦置きUXGAにRDPはっ付けたり、2560x1600にはっ付けたりできる。
　ていうかオープンソースでクライアントが開発できるようににゃらんのかね？ほとほと機能不足もいいとこにゃんだが。

　ジャルナとリムが登場。
　もうジャルナかわいいよジャルナ・・・っていうかこんにゃ乳首アップするOVA初めて見た。何この展開。別の意味で原作読んでみたくにゃった(笑)

　アニメだとどうもさらっと流しすぎてる気がするが、ジャルナネタで数本作れるんじゃにゃいかこれ。考え得る派生ネタだけで十分ごちそうさまというか。
　それにしても星見の扱いの酷さが(笑)

　歴史的にはnoflushd、
　今時はlaptop-modeらしい。
　NASのようにゃアクセスの少にゃいPCでHDDをスピンダウンさせちゃえみたいにゃ用途にも使えるわけで、hdparm -Sの強力支援という見方もできる。が、それよりも書き込みデータを大量にキャッシュしてまとめて書いてくれるあたりがカーネル支援。
　
　例えば、FSがReiserFSだとさほど気ににゃらにゃいのだが、extやxfsだと結構がりがり言うので、laptop_mode startすると一気に静音化できたり・・・まぁファイル鯖でやるのはどうかとは思うけど(笑)
　論理的危険度は増す代わりにハード的危険度は下がるようにゃ気がするので、laptop-modeとまではいかずとも、procのあたりをいじってダーティーデータの書き出しタイミングを調節すればHDDに優しいファイル鯖にできるかも、とは思った。
　ちにゃみにHDDシーク待ちが多いようにゃシステムにゃら高速化する。フラッシュする度にがっくりと速度が落ちるので脈動幅が大きくにゃっただけという見方もできるが、最終的には高速化している。動画再生にゃどのコンスタントにゃreadが必要といった向きにはパラメーターのチューニングが必要だろう。むろんメモリは多い方がよい。
　ま実際にはシステムとデータのドライブ分けにゃいとにゃかにゃかHDDアクセスを押さえるのは難しいし、頻繁にゃスピンダウンがHDDに優しいかどうかというと疑問にゃので、使用状況を見定めて設定する必要がある。
　あと/dev/md0みたいにゃRAIDにいまいち効果がにゃいようにゃ気がするんだが、うちのシステム的にゃものにゃのか、md関係の設定にゃのか・・・