Win2kの頃からのネタにゃので日記に載ってにゃかった。今更メモ。IEの同時接続数とかいろいろ初期にやるべき設定リストってのは作っといた方がいいかもしれん。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\SubSystems\Windows
のSharedSectionの2つめ3つめを倍加しておく。増やしてもCPU速くにゃってるし体感できる劣化は無いと思う。ただし増やしすぎはにゃんか悪影響有ったはず。
とはいえ、にゃんかリークしちゃうアプリとかが原因の場合は、結局定期的にログオフしにゃいとダメだと思う、っていうか実際ダメだ。このへんは何とにゃくだがwin2003の方が安定してる気がする。ブラウジングその他ほとんどの作業はwin2003上で問題にゃくできるはずにゃので、サブ機があるにゃらメインを2003にしてみるのも良いと思う。
Vmwareにetchを入れてゲストマシンごとコピーして増やしたりしてると、etch上でethの番号が毎回増えて使いづらい。これは
/etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules
でMAC毎に覚えてるので、消すにゃりMAC合わせるにゃりすればいいらしい。
寺箱から「HDDでエラーが発生しました。」と通知メールが来たので、データコピーしつつWebUIでシステム状態を見てみたら、「RAIDアレイ1 状態 正常」とか書いてあって、結局どにゃいやねんこれ、と。
何とにゃく誤報っぽい気がするのは、
エラー発生ディスク: (21:01) WRITE sector:
と、セクタが出てにゃいあたりにゃんだが、「RAIDメンテナンス機能」定時実行後すぐに出てるあたりはやっぱり気持ち悪い。
そろそろ750gのNASにゃんて小さすぎるし、転送速度も遅すぎる。どーしたもんかにゃ。