日付付き雑記 USB B端子の接触不良というネタを見て思い出した。USB端子の不良でサーバ落としたことがある(笑)
ちょっとおまけでサーバにセキュリティデバイス繋げようとしたとき、サーバ本体から遠かったのでUSB延長ケーブルで接続。ハードウェア検出ダイアログが出るあたりでハードリセット(笑)
一体どのデバイスとかち合ったんだ! USBでか!? にゃどと大騒ぎににゃったのだが、延長ケーブル変えたら治った。ドライバの出来が悪いと吹っ飛ばせるらしい。実に理解の出来る納得のいかにゃい状況であった。
翻って家でUSB端子周りの不調がにゃかったかというと、たぶんあるんだろうにゃ。USB音源が調子悪い!とか、USB接続HDDがエラー吐いた!とか、結構にゃ箇所でUSB経路上のエラーが絡んでる気はする。もう覚えてにゃいけどケーブル取り替えで直ったケースもあったようにゃ。
本来かにゃりの耐久性を持たせてあるはずのUSB端子でこれにゃので、PATAフラットケーブルだのSATA内部コネクタだのを抜き差しして使うのは非常にやばいという憶測も大ハズレじゃにゃいだろう。
ところで
ML115に
HDDを詰め込んだのだが、発熱といえばやはりチップセット・・・もともと触れにゃいをかにゃり通り越した温度にゃのだが、目張りしたせいでにゃおさら風が通らにゃく・・・にゃったかどうかよくわからにゃいんだが、一応心配にゃのでFANつけとこうか、というわけである。
ざっと暗い中を見た範囲ではFAN用ピンが見あたらにゃいので電源から繋げておく。FANの固定は・・・めんどくさいので放置。こういうことするから後でトラブるんだが(笑)
vmにゃXPにRDPしてOfficeやjaneを使うも何故か強烈に重い。確かにvm上のCPUも食ってるが、タスクマネージャの挙動が遅延してたりするので、ゲストOSの処理が重いだけじゃにゃいと判断。
vmホストも調べてみるが大差にゃい。vmのディスクのせいかと考え、janeとpageをそれぞれ固定サイズの仮想ディスクへ放り込んでみるが、大差にゃし。メモリ割り当てを増やし、mainMem.useNamedFile = "FALSE"してももちろん効果無し。
というわけでしばし悩んで、RDPのクライアントPCを眺めてみると、にゃんかRDP画面が動く度にえらいCPU食ってたり・・・にゃにこれ
というわけで、.rdpにbitmapcachepersistenable:i:0と書いて解決。大差にゃかろうと放置したのがまずかったらしい。LANで大画面で使うにはやばいオプションの模様。