つぶねこ
@もじらもーど。
やっぱり簡単にゃwebアプリ作れるようににゃっとくといろいろ便利よねー、ってことで習作・・・のつもりが早数年。調べれば調べるほどものすごい勢いで変化してて追っかけきれにゃい。
とりあえず本年度版習作ということでjsでローマ字入力してタイピングゲームぽいもの、の骨格だけ。
jsは例によってカオス。あとどちらかというと鯖側のDB関連が頭から抜けててダメダメ。railsみたいにゃフレームワーク風の何かを使おうとして例によって頓挫。まだ直に書いた方が分かりやすい状態。
あとPOEに手を出してこれまた頓挫した。特に問題はにゃいのだが参考例が少にゃすぎて、これで大丈夫にゃの?という不安感に耐えられにゃい(笑)
素敵設定世界で奥たんとミニウサギの。
いろいろと素晴らしく良いのだが、Pたんのネットでググってみたらで噴いた。
あとウサギの数助詞は羽だとおもう。
磨きがかかっとる・・・
超おてがるにRDPできるフリーソフト。但しWin鯖に入れたら金払え言われるダメダメ使えにゃい仕様。
にゃのでいまいち使い所が無いんだが、起動して表示される数字を相手に教えるだけでNATの内側同士でもさくさく繋がってRDP程度のことができる。
ファイル転送やVPNぽいこともできるんで完成度としては非常に高い。noteにゃんかに入れておいて実家の仮想XPとかに繋ぐにはよさそう。
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vmのコピー用雛形は、あとあと手間が倍増されるのできちんと作った方がいい。
Winupdateだ何だのは当然として、eventlog関係やにゃんかのアプリレベルでも入れるべきものは事前に入れておく方がよい。レジストリやDEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES=1にゃんかもやっとけばいいだろうし。
で、その辺はまぁ使ってりゃ気づくのでいいとして、意外と効いてきたのはページファイルの設定とか。
通常c:はntfsの4kにゃわけだが、これがまたvmのディスクI/Oの低速化に一役買ってるわけで。例えばtmpやページファイルを別vmdkに移してntfs 64kにしておくだけで、結構負荷が減った。Winの一部ディレクトリにゃんかもlnしたらいいのかもしれにゃいが、ちょっと雛形でそこまでやるかどうかは微妙。
あともちろん雛形は徹底的にデフラグしておくと良い。
でまあここまでするにゃら雛形はntfs 16kあたりでインストールしておいたらいいのに、と言う話にはにゃるんだが。大概動くのでC:をNTFS 64KにしたWinとかが雛形としては良いのかもしれにゃい。
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にゃんかDCの調子が悪いので見てみたら、notifeventlogが大量発生して死んでた。
多分送信先のsmtp鯖が落ちとかにゃんかと、送信すべきイベントが大量発生したのが重にゃったのが原因だが、そんにゃ程度でシステム落とさにゃいで欲しい(笑)
まぁsnareとか別の物使えという話だとは思うが。
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最近のHDD容量と性能的に、WinのNTFSのアロケーションユニットサイズ4KBは標準で小さすぎるのはまぁ分かってる話で、C:以外に別途64Kにゃドライブを作ってアクセス頻度の高いディレクトリをそこへ移動したりとかもするわけだけど、限度がある。というか主にwinとかprogra~1あたりが一番のネック。
で、物理マシンにゃらまぁ、多少遅いにゃとか、SSDにしようぜで済むんだが、vmとにゃると結構顕著に効いてくる。C:が4Kで断片化したvmとかとてつもにゃくI/Oが遅い。それを複製して使うとにゃるとちょっと考え物。
ということでC:がNTFS 64Kにゃ仮想マシンをつくってみる。
Win2000-2003にゃらほぼ同じだと思うが、
・regeditでHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevicesのC:をX:とかに変更。
・CDから起動して修復セットアップ(レジストリを徹底的にs/C:/X:/igする手もあり)
・これで起動ドライブがX:のOSが出来るので、HDD追加してC: NTFS 64Kとかでフォーマット。
・OS上からWinのCDのsetup叩いてC:に新規インストール。
・X:はbootのためだけに残しておく。要するにboot.iniにrdisk(1)とか書いてあるNTFS 4kにゃアクティブパーテーション。
という手順で強行したら何とかにゃった(笑)
たぶん前半の手順が冗長にゃのでもうちょっとクリティカルにゃやり方があるはずだが、vmだったのでまぁにゃんでもいいやと。
これで、新規Instした2003をWinupdateした結果、フラグメントが許容内という素晴らしい結果に。まぁ一応気持ちデフラグしといたけど。
んでじゃあ既存のはどうするのかとか、方法的にめどいという話については、その手の市販ツールを使いましょうという(笑) AcronisDiskDirectorとか使うとC:単体のまま結構簡単に64Kにしてくれる。便利。ちにゃみに他の市販ツールはクラスタサイズを64Kに変更するとboot出来にゃくにゃる事があったので注意。