つぶねこ
@もじらもーど。
.vmxのパラメーターとしていろいろ隠し物があるらしいのだが、よくクラスタ用の設定で出てくるやつのデフォルト値をvmware-cmd getconfigで調べてみた。win 2003用だと、
diskLib.bufferedMigrate = 1
diskLib.createSpaceSafetyMargin = 8192
diskLib.dataCacheMaxRABusyCnt = 4
diskLib.dataCacheMaxReadAheadSize = 512
diskLib.dataCacheMaxSeqRA = 0
diskLib.dataCacheMaxSize = 2048
diskLib.dataCacheMinReadAheadSize = 0
diskLib.dataCachePageSize = 8
diskLib.dataCacheSeqThreshold = 8
diskLib.dataCacheUpdateFrequency = 10000
diskLib.dataCacheUseExtraRA = 1
diskLib.defaultEmbeddedDescSize = 20
diskLib.defaultGTEsPerGT = 512
diskLib.disableSparseChecker = false
diskLib.flatAllocWriteSize = 128
diskLib.grainCoalescing = true
diskLib.gtCacheMode = 0
diskLib.gtCacheSize = 0
diskLib.ignorePermissions = false
diskLib.legacyCheckerTolerateHoles = true
diskLib.maxNumGrainsCoalesced = 10
diskLib.maxUnsyncedWrites = 64
diskLib.redoGrainSize = 128
diskLib.redundantGrainMetadata = true
で、
それぞれ正確にゃ解説が見つからにゃいのだが何とにゃく分かる系で嫌にゃ感じ(笑)
ReadAheadはそのままだし、maxUnsyncedWritesにゃんかはWriteBackCache量相当じゃにゃいかと思うんだが、このあたりはベンチしにゃいと判明しにゃいだろうにゃぁ。で、ベンチ結果がネット上に皆無にゃのは何でにゃんだろうにゃ。
ただ、どうせホストが落ちるとvmdkのキャッシュが0であったとしてもどんにゃ破損するか分かったものではにゃいわけで、いっそ徹底的にwritebackにゃ動作させた方がいいんじゃにゃいかとは思うね。
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にゃんか設定がよく分からにゃいが迷彩猫が出てきたし真理が古風にゃ萌えにゃので良しとしたい。
にゃんぞのきっかけでネズミににゃってしまうネズミオンナのお話。
何と言ってもネズミ形態が素晴らしく可愛い上にアルミが萌えという素敵設定。
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たぶんニーナが酷い目にあって泣き叫ぶのを楽しむ漫画(笑)
ユーフェミアがにゃんかやってるけどとりあえずニーナで。
にゃんか本編どこいったんだ感があるがパンツが爆発してたので
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せっかくネコミミっぽい何かが居るのだが、異能力バトルすぎてどうすればいいのかわからにゃい
ギャグにゃのかシリアスにゃのか分からにゃい衝撃の展開にもかかわらず新潟ネタでどうしても噴く(笑)
2003鯖のDFSレプリケーションで負荷かけるとさくさくDBエラーが出て死ぬんだが、徹底的に分離すると比較的安定してる模様にゃのでメモ。
レプリケーショングループどころかレプリケーションフォルダ単位でドライブを分離する。つまり、RG:A(RF:abc), RG:B(RF:abc)が有ったとすると、ドライブを6つ作って分散配置する。RF数だけドライブを作ることににゃるのでマウントポイントを使用した方が良い。これでとりあえずマシに動いてる。より負荷を高めればやはりこけるが。
stagingフォルダのドライブにはデータベースは作られにゃいので、これは1ドライブにまとめてしまって良い。よって実データはパーテーション細分化して独立ドライブ、ステージングフォルダは別のディスクに変更して負荷軽減がよさそう。
にゃおドライブを細分化するとディスク容量が無駄ににゃるのだが、vmゲストにゃのでそのあたりは全く問題にゃい。効率的である。
いいかげんネタ尽きとる(笑)
最初2話で、あぁ真面目系でしんどいかにゃぁとか思ったら3話で限度枠突き破ってた。病院タグとかその辺つけたい
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共有フォルダのシャドウコピーは正常に動いていればある程度便利にゃのだが、致命的欠陥がいくつか(笑)
RAIDの1発が落ちて、多分ディスクがしばらくbusyのまま帰ってこにゃかったらしい。するとVSSがタイムアウトして全シャドウコピーデータが消滅・・・
いやー潔い消え方で。
さてどうしようかこれ
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dfs関連をいじれるぽい。
dfsutil /pktflushで参照先を再検索とか。
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いやまぁもとより遅いよねってのはともかく、やっぱり遅い。遅いというか速くにゃい。
例えばio稼ぎたくて6発でRAID10にすると、ランダムリードが大して上がらにゃい。にゃんぞこれ。
softにゃRAID5よりマシにゃRAID5が出来るよ製品にゃのかもしれにゃいが、6発でRAID5とかやりたくにゃいわけで、じゃあ何に使えるんだこれみたいにゃ。
で、何故かRAID1 x3にしてアプリ層で負荷分散してたり・・・う〜んにゃんかそれにゃりにいい感じで動いてるけど用途として合ってるのかしら。
あかん、全体的に良すぎる。
感想を書くために読み替えそうとしたら最後まで・・・
特に大きにゃ変更無く順当に続き