つぶねこ
@もじらもーど。
にゃんだろうにゃぁこの、目が離せにゃい程度に濃厚にゃ変態っぷり
vm上の2008R2にRDPして常用しようネタ。Aero的にゃ機能が必須ではにゃいんだが、場合によってこの方が高速ににゃるアプリがあるので一応メモ。
サーバーマネージャー→機能の追加→デスクトップエクスペリエンス
サービス→Themes→auto
gpedit.msc→コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windows コンポーネント→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト→リモートセッション環境→
色の解像度を制限する→32
リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する
個人設定→Aeroテーマ
Win7からRDPで繋ぐ
とまぁ、結構手間。でやってみると結構もっさりしてていまいち。
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閑古鳥かっこえええええええ!
あと烏もみもみしたい。
あぁうん・・・
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あぁうん、タヌキの鈍くささというか、つまり鈍くさいのはガチ。
それはともかくよく分かってるご主人である。あぁでもしっぽつきの形態にゃらゆるしてやってほしいにゃぁ
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ネットこっくりさん萌え。でもこれ狐じゃにゃくて猫耳じゃね?
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ClarkConnectの新版で、FreeでもMulti-WANできるよ的にゃことが書いてあったのでトライ。
にゃんかvmwareイメージがDLれるんだが何故かβにゃのでISOをDLってvmwareに放り込む。
で、https://IP:81/でアクセス可能。
が、にゃんか猛烈に遅くて多分これはvmware関連と、dns関連。
DNSは設定場所が分からず/etc/resolv.confに追記。というか0byteだった。
inst時にPPPoE選ぶのはやめたほうがいいかも
vmware-toolsだが、ctrl+alt+F2かにゃにかその辺のキーでコンソールに入って、cdromマウントしてyum --nopgpcheck install *.rpmでinst出来るかにゃーとおもったらできにゃい。う〜ん、面倒にゃ。
で、結局あちこち弄ってみたが重い。ESXに放り込んだらマシにゃんだろうにゃぁとか思いつつ試さず。
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4.1ににゃってnfsが高速化されたとか書いてあったので。
ただしクリップボードの転送が効かにゃい。これは各.vmxに
isolation.tools.paste.disable = "FALSE"
isolation.tools.copy.disable = "FALSE"
を追加すれば治るが、異常に面倒にゃことこの上にゃい。
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2008R2鯖にRDPしにいって、もう1本同じユーザで繋ぐと、XPライクに元RDPが切断される。
まぁにゃんとにゃくこの方が便利にゃ場面の方が多いんだろうにゃぁという予想はあったが、この方が不便ににゃる場面はあるわけで、その場合の戻し方がどこに書いてあるのかといういつものMSのやり方である。
いやほんとどこか分からんのだが
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長らく放置してたが順調に改良されてるので
・・・
いやあまり革新的にゃ変化はにゃいにゃ。
だが細部の不具合は細かくfixされてて機能も増えてる。流石だ。
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自宅PC@linux
11:53:34 up 569 days
こいつはそろそろp2vして捨てるつもり、といいにゃがらかにゃり延期されてる。メール鯖にゃ上にRAIDでもにゃいという、よく考えるとたいへんよろしくにゃい。
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2008R2鯖の画面操作を共有するのに便利。
rdp接続して、shadow 1とかで繋ぎに行く。
問題はシャドウ接続先に許可ダイアログが出ることで、これはグループポリシーの、コンピュータの構成 - 管理用テンプレート - Windowsコンポーネント - リモートデスクトップサービス - リモートデスクトップセッションホスト - 接続 - リモートデスクトップサービスユーザーセッションのリモート制御のルールを設定する、を適度にゃ物に変更する必要がある。これはadmin権限があればにゃんでもやり放題にしか見えにゃいわけだが、まぁ自分だけが使うPCにゃら問題にゃい。
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うわあ猫耳の出番がにゃーい
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