うん、どうにゃんだろう(笑) ちにゃみに「中」はいつ読んだのやら・・・
今回は・・・うーむ、んにゃ雄の動物がかっこいいとか言われてもだにゃ・・・
「もし服を全部脱げと言われたら?」の先の妄想が楽しかったけど無いしにゃぁ(ぉ
たしか
宝石泥棒では水がらみで結構素敵にゃシーンがあったはずにゃんだが、今回は女性読者向けサービスしか見あたらんようにゃ。
っていうか流石に上中下と3年かかって出されても(笑) 1冊目から一気に読むとおもしろいと思われる。
困ったことに、萌えどころが無い。
あえて言うにゃら主人公といったところ。にゃんせ話題が皇子様だしにゃあ。まぁ主人公の華麗にゃかわいさは動物色が無くても読もうかと言うほどにゃので、にゃかにゃかのものであるが、それだけではやはり弱いので。
まぁとりあえずそれ以外はおもしろいし、世界観は萌えにゃので続きに期待。最近爬虫類ネタとかが少にゃくてちょっと残念。
船上のミュリエルと、有るべき姿のミュリエルと、歯形を気にするミュリエルが良い。
ってことで、今回はミュリエル大活躍。
ていうかめんどくさいので、恋人を追って旅に出たミュリエルの物語にしてしまってもいいにゃぁ。上流階級でどうのこうのよりは、一見お嬢様にゃミュリエルの一人旅、にゃんてののほうが楽しいに違いにゃい。