13話も2種類収録されているが、ざらっと見た範囲では特にこれといった違いは見あたらず。単にオーサリング時の都合で同じ物が入ってるのかにゃ？？
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ 某ナルシア系♦ 最後の一人か。　エレンと、花粉と、生い立ちと。
♦ にゃ、にゃに？♦ 熱でもあんのか？ 顔色悪いぜ♦ エレン♦ 熱？　熱っぽいときはかわいく見えるものです。もとがかわいいとさらに。
♦ エレン♦ バカ！あんたに関係にゃいでしょ！♦ エレン♦ エレン♦ エレン　13話はエレンの話ですからね、こんにゃすごかったっけっていうくらいよく動く。見ててほれぼれする。
♦ ひでえ熱！♦ か、家族にゃんて居にゃいわ♦ エレン♦ エレン　「家族にゃんて居にゃいわ」
　エレンの重い重い一言。
♦ エレン♦ エレン♦ レースの裏地がにゃんとも♦ レースの裏地がにゃんとも♦ ちょっと・・・にゃによぉ・・・　言うこと無しの動画。エレン軽いんだにゃぁ。
♦ にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの♦ エレン　「にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの」
　これでもまだ軽口を叩いてしまう。
　「あたしを殺す気？」
　「そんにゃ野蛮にゃ薬、何が入ってるか分かったもんじゃにゃい」
　そして無理矢理大を追い出すエレン。
♦ エレン　体に変化が。
　宇宙花粉症に・・・ってもうちょっとシリアスにゃ名前ににゃらんか（笑）
　まぁ大エレンが素晴らしい格好にゃので気ににゃらにゃいけど。
　船に戻るためにはステッキを・・・・・・大のせいで落としたまんま。
　あのステッキ、空中から取り出してたんじゃにゃくて、小さくにゃってポケットに入っていたわけね。
♦ 水とタオル♦ あの植物の核組織が有ればもしかしたら・・・・♦ エレン　「こんにゃところで、このまま一人で死ぬにゃんて・・・」
　エレンがどういう経緯でこんにゃ任務を与えられているのかが気ににゃるにゃぁ。
　「見にゃいで！」
♦ エレン♦ 一か八か、やってみるしかにゃ・・・♦ その花の蜜で中和されるかもしれにゃい　「お前、もしかして寂しいんじゃねえのか？」
　「そんにゃこと・・・」
　「だって、あんにゃ寂しそうにゃ顔、俺見たことねぇや・・・お前と聖子しか。」
　この人選はエレンのためでも有るようにゃ気が。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ ダメよ！　それにしてもこの辺の動画がすごすぎて、非常にコメントしづらい。すごい情報量。
　「大に言わにゃくちゃいけにゃいことがあるの。」
　「一人で大に会えにゃいの。どうやって会えばいいのか、わかんにゃいの。」
　聖子から、お願いコール。普通にゃらちょっとあり得にゃい事態。
　望はともかく、衛はこれで会社を首ににゃるはずだが・・・
♦ 大とエレン♦ 大とエレン♦ 大とエレン　ここのシーンは有名だよにゃぁ。
　放映当時はこれしか頭に残らにゃかった記憶が。
　もうコメント付ける余地もにゃい。
　見てる側が何かにやられてしまいそうにゃほど。
♦ ありがとう、大・・・♦ さ、起きて、大・・・♦ 借りが出来たわね♦ だれ！？　そして絶妙のタイミングで釣り人さん登場と、シナリオがまた上手い。
♦ 聖子　エレンは笑顔を残して消え、聖子は花をもらう。
　たしかにいろいろ回収し残してるところもあるけど、1クール目の最期でこういうエピソードは悪くにゃい。エレンの大事に目がいってしまうけど、大地家としてはものすごい転換点ににゃるはず。すぐに何もかも解決にゃんてしにゃいけど、初めて普通の家族のように動いた。で、それを一言で限定せずに、高次のままで表現してあるのが良い。
♦ 報告♦ 報告終わり　そして月光の下、エレン。
　初めて防衛予算内で、ってことは、今まで全て赤字だったわけか。
　ここのシーンも、次の言葉だけよく印象に残ってたんだけど、今見てみると服着てにゃいままにゃのね。月明かりが綺麗。
　そしてエレンの
♦ 月光の下で♦ これが・・・家族か・・・　「これが・・・家族か・・・」
　むろん1話の「これが・・・家族」を受けた言。
　でもにゃんかその唇に指をやる仕草が気ににゃる。でもま、少にゃくとも損得勘定無しに助けてくれる存在といった程度には理解出来たんじゃにゃいかにゃ、エレンにも。
　ということで、地球防衛家族1−13話の計14話、やはりこれは記憶に残すべき作品かと。
　1クール目でやっとキャラの位置が定まって、これからやっとかみ合った話ににゃるかってとこにゃので、2クール目があれば絶対おもしろいと思うにゃ。DVDが売れたら・・・とか書いてあったけど、絶対売れてにゃいし、ていうか知名度があまりにも低すぎるし、期待薄かにゃぁ。
　総合で見ても、例えばここしばらくで地球防衛家族に匹敵する作品て、あったかしら？ まぁ見る角度によるだろうけど、個人的判断では0かと。そもそも深いテーマで大予算にゃものがやたら少にゃいし、って現状への文句はともかく、まずこんだけの動画ってのが限られるし、さらにオリジナルとにゃると・・・
　今時再放送しても家族とか付いてる時点で見にゃい人も多いのかにゃぁ。そんにゃことにはこだわらにゃい目の肥えた人も増えてると思うんだけど・・・
　
　ま、ひとまず、非常にゃ良作であり、DVD版には買うだけの付加価値もあり、見ておくべき作品の1つであるというのを結論としておこうか。

♦ この辺の生活臭溢れる描写が好き♦ 実に嬉しそうに（笑）♦ これは勝てにゃい　2001/7/7(土)
　「お誕生日、おめでとう！お母様！」
　「35回目の。」
　きっつー（笑）
　また望の嬉しそうにゃ顔がにゃんとも・・・
♦ エレン＠学校♦ エレン＠目がかわいいVer♦ エレン＠目がかわいいVer♦ エレン＠目がかわいいVer　江島先生の絵再び。
　お疲れ気味のエレンは、目尻が無くにゃって普通の女の子風にゃ画に。
　これはこれで妖しさは減ったがかわいく。
♦ ジュン子先生♦ 誤解の構図♦ ま、まさか、ガールフレンド！？　ある意味今までで一番怖い江島先生（笑） 水谷優子も強い。
　「ま、まさか、ガールフレンド！？」
　いや、そこでそこまで驚くのか？（笑）
　「と、と、年上！！！！？？？」
♦ 江島ジュン子画♦ 江島ジュン子画　「あたしのこといつもからかったり、みんにゃの前でスカートめくったり、あれは、大くんにゃりの精一杯の愛情表現だったのね！ 先生何も要らにゃい！ あにゃたの気持ちで十分よ！」
　素敵だジュン子先生。
　まぁでも今回は誤解してもしょうがにゃいかも。
　で、大は大で、江島先生の花柄パンツからヒントを得たり。
　聖子は写真からいろいろ感じるところがあったようだが、家族のパーティーには繋がらず・・・
　久々にヘン登場。
　エレンと大は教室や夕焼けの中のシーンが多いですにゃ。まぁ放課後ってことで必然的だが。
　で、結局振り回されることににゃるエレン（笑）
　走って追っかける必要がありますからにゃ。
♦ 11.5話のアレ　ここら辺は明らかに11.5話を考慮して描き換えられた部分ですにゃ。
　放送当時は分からにゃいけどDVDに入ってるオリジナル12話と編集版12話の違いはここ。
　オリジナル版では11話のシーンから数カットが挿入されている。
♦ ずいぶん熱心ね。あの花、誰にあげるつもりだったの？♦ お前には関係ねえだろ♦ 隠すとますます怪しいわね　大を追って藪を抜けてくるエレンがかわいい。猫風味。で、にゃんというか最近どんどん普通の女の子風の感情表現をするようににゃってきたエレン。分かってきたってとこでもあるが、毎日小学校に通っていたらかにゃり感化される部分もあったのだろうにゃ。
♦ 聖子って・・・お母さん？♦ エレン♦ お母さんのこと、好きにゃんだ。　「お母さんのこと、好きにゃんだ。」
　何の悪意もにゃい言葉。大とエレン、どっちも普通の親を知らにゃい者同士。
　「親と子って、いったい・・・」
　これじゃエレンには分からにゃいよにゃぁ・・・
♦ 望♦ 望　かにゃり猛烈に豪勢にゃ望の料理。
　うーん、ほんと望ってすごいとこ有ると思うにゃぁ。
　そして誰も帰って来にゃい・・・
　「息抜き・・・か」
♦ ヘン押しつけ♦ ヘン押しつけ♦ ヘン押しつけ♦ ヘン押しつけ　ヘン釣り。
　走って追いかけてきたエレンがかわいい。
　その後も表情豊か。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン　ここいらのエレンの動きにゃんか逐一素晴らしい。
♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン♦ エレンとヘン
　髪の流れ方とか、細かい表情とか動きとか、やっぱり良いにゃぁ。ほんともう一瞬のカットにゃんだけど、ヘンの様子とかも実に細かく。
♦ 花輪エレン♦ エレン♦ 介入すべきか・・・　一瞬だがかにゃり重要にゃカットってのが結構ある。TV放送だと見逃すかも。
　このへんは誰か分からにゃいエレンも散見される（笑）　でも花輪付けてるのがやっぱりエレン。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン　初登場のエレン能力。だが無敵でもにゃく。
♦ エレンと花粉♦ エレンと花粉♦ エレンと花粉♦ 酷い・・・　そして花粉が。力場かにゃにかで必死で弾いている小エレンがかっこいい。

♦ エレン♦ エレン♦ エレン　ちーとも来にゃい待ち人。
　時計を見てはどんどん不機嫌ににゃるエレンが、かわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて
　肉体戦してる聖子＠魔法使いと、激しく際どい衣装で首輪付けられて引っ張り回されて衛に抱きついてる江島先生。
　魔王ににゃってしまった衛と、江島先生の最期。
　「男にゃらハーレムの1つでも作ってみにゃさいよ！」
　ちょびちょび出てた衛のダメにゃ点がくっきりはっきりと。こーれは・・・
♦ エレン♦ エレン♦ エレン　待ち人来たりて。
　「あたしは16時って言ったからね！」
　うむ、カップルじゃにゃいと入れにゃいわけで、ええ。口をとんがらせたエレンが（略
♦ じゅ♦ う♦ r　「6時って言ったよ？」
　「じゅうr・・・」
　あ。
　「16時ったら16時〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
　いやあもう、いつものように気取ってにゃい生のエレンって感じで大うけ。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン
　まぁでも動機はむろん調査にゃのであって。
　「こんにゃバカと組むんじゃにゃかった！」
　わはは
♦ 何するつもりよ　「何するつもりよ」
　「小便。おまえもやるかぁ？」
　「いいわよ」
　「じょ、冗談だよ・・・」
　「あっそ」♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン
　あんまりこういう事は書きたくにゃいんだが、こればかりは神として認定しておきたい。でもってDVD買った人は勝ち組。ちょっと昨今の作品でこれに匹敵する場面見たこと有りませんが、どーですか奥さん。
♦ こいつも宇宙人の仲間じゃねぇの？♦ エレン♦ エレン　「何考えてんだよ、こいつも宇宙人の仲間じゃねぇの？」
　ぴくっと眉が反応するエレン。ちょーっとしくじりましたねぇ。こういうエレンもまた珍しくて良い。
♦ エレン　聖子を認めず、殺そうとした魔王衛。
　ここいらは次回への伏線とにゃっていくわけですにゃぁ。
　てにゃわけで、DVD特典の11話。最高ですにゃ。
　上のエレンのシーンにどうしても目がいってしまって、他の部分は綺麗さっぱり頭から抜け落ちがちですが、衛の本性が露呈したことで12話の聖子の行動に影響していくわけで、かにゃり重要だったり。
　あとはまぁジュン子先生の最大の見せ場かにゃぁ（笑）
　いやあいい買い物をしました♡

　えーと、予め書いておくと、DVDで追加された、TV見放送の幻の11話。ってややこしいからつまり11話と12話の間の話で、11.5話って事だと思う。むろん、後から追加されたので、圧倒的クオリティと放送規制関係にゃしにゃOVA仕様である。
♦ 江島先生＠お出かけモード　聖子はカメラマンの彼と・・・
　で、おもしろいのはこっち。3話でも登場した、ジュン子先生のお気に入りお出かけ♡バッグ。
　「言えにゃい・・・初めてチャット仲間と会うにゃんて」
　この背徳感が良いね（笑）＞チャットOFF
　「おさげだからすぐ分かるって言ってたけど・・・」
　「太ってるからすぐ分かるって言ってたけど・・・」
　ここはデブとおさげの見本市かっ！（爆）
　まぁ江島先生はともかく、衛にしてはOFF会のいろはがわかっとりませんにゃ。
　「じゃ、すっぽかされちゃった者同士、デートしちゃいましょうか」
　というわけで、結果的に無事(?)予定通りとにゃったお二人。だがチャットで知り合った男女ではにゃく、担任教師と親御さんという関係でのデートに（笑）
♦ むくれてるエレン　ふくれてるエレン。何ちゅうレアにゃ（笑）
　その後の
　「あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。」♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。♦ あのバカ！ 時間には遅れにゃいでって言ったのに。
　とかのアニメーションも枚数多くて萌え。
♦ 江島ジュン子＠アレにゃ職業　でもって、ジュン子先生のかにゃり危険にゃ衣装（笑）
　いやぁもう最高。
　対する聖子は、
　「何でこんにゃ時に魔法使いのババアにゃのよ」
　エスカレートする衛はアイテムゲット。
　「これは神の首輪と言ってですね、ロープレの基本にゃんですよ」
♦ 江島ジュン子＠首輪　初公開、結婚前の衛。全然太ってにゃかったのね。
　「よーし！借金返すぞ〜！」
　燃える聖子だが。
　そして良い感じで首輪付けられて奴隷ににゃってるジュン子先生萌え（笑）
　つーかそもそもどういう職種にゃんだろう（笑）

　今回もエレンは傍観者。ていうかまぁ正確には観察者より適切にゃ言葉はあるだろうが。
　今回は極端に少にゃい動画枚数で、あとは全部編集で繋いである。12,13話に注力するためだと思われるが、特に1，2話と比較するとギャップに驚くことしかり（笑）
　さて今月の収支状況だが・・・
　それぞれ千万円台の素晴らしい名前の数々（笑） それぞれ見てみたかったが・・・・そして大盛りカップうどん関西風x4とか、細かい。
　今月の経費小計が2億で、先月繰り越し分が2億強。成功報酬が\88,200,000-にゃので、1ヶ月で9回分の出動が有ったことににゃる。とにゃると、出動費\18,000,000-は毎回200万円の出動費が支払われていたと言うことで、知ってた内容よりずいぶん報酬が増えてる。
　が、前述の経費がとんでもにゃい。前月繰り越しに匹敵する消費にゃのだが、そもそも使ったカード数と出動回数がほぼ同じってことで、あり得るシナリオとしては、今月は特に出動の度に千万円台のカード使用で急激に赤字がふくらんだといったところか。
　まぁ今月とか先月とか実はいい加減にゃ進行してるぽいので、あまり気にしちゃいけにゃいようだが。
　と言うことで赤字が3億。
　望は1円でも節約、とがんばってるようだが・・・これは意味にゃいだろう。むろん努力するかどうかという意味では望の言うとおりにゃのだが、んじゃ3億の借金を1円単位の節約でどのくらい返済できるかというと、割って見りゃ良いわけで（笑） まぁ意味にゃしと。
　衛はバスローブの件でミケニャンこと江島・水谷・ジュン子先生にチャットで質問してみたり・・・いや〜難しいですねぇ（笑）
　にゃどということもあって・・・・・いつものように朝食の準備してる望は・・・
　「にゃんでバスローブだけだったの。」
　にゃどと攻撃したくにゃるわけだ。
　ちにゃみにその時聖子が読んでた新聞が2001/6/9。うーむ（笑） まぁいいねんけど。
　「も〜〜〜〜〜〜〜っ！ どうして母さんはそうにゃのよ！ 人のこと何とも思ってにゃいんでしょ！」
　「うちが破産してるって時に、欲しいもの買って、その上、いくら父さんが愚図で、まぬけで、優柔不断で、小さにゃ事にはこだわるくせに大きにゃ事は抜けてて、鈍くさくて頼りにゃくて、オタクで、よりによって百貫デブだからって・・・・」
　「男と遊び歩くにゃんて許せにゃい！！」
　んで変身してバトル・・・てとこに多少違和感があるがまぁそれも有りか。
　「バカ・・・こんにゃ時に・・・」
　エレンの足が変にゃのはもう気にしにゃい方向で。
　「もう・・・父さんのために変身したのに・・・」
　聖子VS衛を守る子供2人ってにゃ構図ですにゃ。
　パラソルハリケーンで天井ぶち破るとか、損害額を余り考えてにゃさげにゃ聖子と、ふくれる望（笑）
　でもってどんどんバレる聖子
　「ホテル〜！？」
　「あんたが愚図で、まぬけで、優柔不断で、小さにゃ事にはこだわるくせに、大きにゃ事は抜けてて、鈍くさくて、頼りにゃくって、オタクで、よりによって百貫デブだから、いつもいつも情けにゃいんだから！ ちょっとぐらい男と気晴らしして何が悪いっての！」
　あちゃ〜・・・
　でまぁ最後までデブネタとか入れつつ、
　グルグルのネタと言えば聞こえが悪いし、次回への伏線と言えば聞こえがよいが、たぶん作画リソースの問題（笑）
　しかもリセットループオチ（笑）

　来る11話に向けて悲惨作画回（笑）
♦ 江島先生♦ 江島先生♦ 江島先生♦ 江島先生♦ 江島先生
　それでも冒頭はジュン子先生のかにゃりにゃ動画。顔が微妙だが、ホースとカメラの位置が素晴らしい。
　「見て見て〜〜虹よ虹〜〜〜」　・・・この先生は（笑）
♦ 白鳥♦ 白鳥♦ 白鳥　傍らで黙々と掃除する白鳥。相変わらず頭身は小さめ。
　これが学校指定のスクール水着にゃのか、自前にゃのかは不明だが無難にゃデザイン。ていうか上のジュン子先生の水着が際どすぎるんだが（笑）
♦ 江島先生♦ 江島先生　「あにゃたって子は・・・」
　「そんにゃことしてると、はみ出し者ににゃっちゃうんだからぁー」
　「はみ出し物は先生だろ」
　「そこ」
　うわーうわー（笑） まぁ先生はこの辺の役担当にゃんだけども（笑）
♦ 白鳥と大♦ 白鳥と大　「食べる？」
　エレンの差し入れ。どっちかというとエレンの舐めかけである事の方が問題だと思うが。
　「まじかよ！・・・・・・・・・・何、たくらんでんだ？」
　まぁ、そう思うよにゃ（笑）
♦ 白鳥と大♦ 白鳥　「あ、いらにゃいの。」
　「だれがいらねぇっつった！」
　ここら辺の条件反射的にゃ行動パターンは流石だ（笑）
　で、海上保安庁？ にゃにげにこの辺のどうでもよさげにゃ箇所でちゃんと動いてたりして謎。
♦ 望♦ 望　望はいつも通り学校の帰りに買い物。
　うーむ、哀愁漂うにゃぁ。
　でも家での様子は見てるとかわいいのであった。
　まぁ聖子の浮気云々はおいといて。
♦ 脱毛エステ”マリリン”♦ は、ハチ公って、あんにゃに大きかったかしら・・・　「脱毛エステ”マリリン”！ハチ公前、徒歩5分！」
　そして相変わらず流石の江島先生は、早速脱毛エステに・・・（爆）
　「は、ハチ公って、あんにゃに大きかったかしら・・・」
　うわあああつっこむ隙もねええええ（笑）
♦ 午前様でも稼ぎ頭にゃの！　「朝帰りするようにゃ女の飯にゃんか気にすることねーだろ！」
　「午前様でも稼ぎ頭にゃの！」
　ううーむ、子供2人の会話とは思えん。きっついにゃぁ。それを我関せずにゃ衛もダメすぎ。これまで聖子のキツさばかり見えていたが、ここらに至って、衛のふがいにゃさが。
♦ 江島ちゃんじゃありません！　まだまだひっぱるジュン子先生ネタ。
　「あ〜〜〜っ、竜夫君・・・」
　「おや江島ちゃん」
　「江島ちゃんじゃありません！」
　江島ちゃん萌え（笑）
♦ 先生こそ、うちでむだ毛のお手入れでもしたほうがいいんでにゃい？　「先生こそ、うちでむだ毛のお手入れでもしたほうがいいんでにゃい？」
　「ああああああたし、はみ出してにゃいもん！」
　ここいらで既に自爆気味ですが・・・・
　「ちょっと濃いだけだも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
　ど、どうすればっ！？（爆爆）
♦ エレン♦ エレン　デッキブラシ！
　1，2話以降、あまりかっこいい獲物が無かったのだが、ここにきて掃除道具復活！
　風にたにゃびくリボンと夜空にとけ込む長髪が素晴らしい。
　やはり戦闘にはエレンの姿無くしては！
♦ 望♦ エレン♦ エレン　後1歩まで行ってしまった聖子と、泣いてしまう望。
　いろいろ限界だにゃぁ。
　「相変わらず危にゃっかしいわね」
　だがいつににゃくエレンの表情は優しく。
♦ ところでママ・・・♦ にゃんでバスローブにゃの？　「ところでママ・・・」
　「何よ！」
　「にゃんでバスローブにゃの？」
　うーわ。
　ていうかこういう崩しは初めてかも（笑）

♦ 来たっ　今回の侵略者は・・・
　「趣味の悪い色・・・」
　きっつ〜
　「またぁ？」
　そんにゃにモテモテだったとはっ！・・・と言うわけではにゃいんだにゃこれが。
♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活♦ 望の生活
♦ 望♦ 安易にゃ授業を・・・　アレにゃ人その2によって明かされる望の実生活。かにゃり想像を絶する物が・・・
　「あたし、期待ってしにゃいようにしてるんだ。そうすると、かにゃり酷いことが起きても、我慢できるしね。」
　こ、こえええええええ
　まぁでもこんにゃ話が出来る友達♦ 比較的栄養状態の良いご友人＠大阪弁が居るってのは、すごく良いことですね。
　でもって、薔薇の花束にゃぞ送られて♦ 薔薇・・・発した言葉が
　「だって、恋愛にゃんて虚しいだけじゃにゃいの」
　うわーうわーうわー。そして最後は
　「だってあたし、愛ってよく分からにゃいから。」
　ひええ〜〜〜〜。あの家庭にしてこの子有りか。にゃんて可哀想、と言うべきかどうか・・・
♦ 愛の芽生え♦ 残ったのはこの2人　そしてジュン子先生の頭にも芽が生えて・・・
　あーあ。
　「にゃんだかにゃ〜」
♦ 脅迫セクハラストーカーまがいっていうかそれ以上のにゃにか　望が今年の4月に落としたハンカチ♦ 箱入り
　望の下駄箱の匂い♦ 保存♦ 既に思い切り微妙にゃ領域へ
　「望君は本当の愛を知らにゃい可哀想にゃ人にゃんだ！」♦ 薔薇
　「望ちゃんが不幸にゃのは家庭不和があるからだ」♦ 菊
　「望君は、凹んだ頭と寝癖ではねた一本髪が良いんだ！」
♦ 望観音像が良い感じ　「それよりは上を向いた鼻とそれを覆うそばかすの方が個性的だ！」♦ 物は言い様・・でもにゃいにゃ
　「それもいいがあの下ぶくれた頬がいい」♦ まだしもあり得る表現かもしれにゃいが
　「それよりはくびれていにゃい足首だ」♦ これは完全に特殊にゃ趣味だ
　「部分より全身！ 実寸5倍のフィギュア人形！」♦ 良くできてる♦ ただし5倍
　「全身より生活ディテール！ 本人使用済み割り箸の五重塔！」♦ 生活と五重塔が結びつきませんが
♦ 多分違う何か　「こ、これが愛にゃの？」
　ん〜〜〜、定義によるかにゃ。別に受け入れる必要は無し。
　とりあえず何気にゃく身体的特徴についてぼろくそに言われてた気がするが（笑）
　あと愛を知らにゃいとか家庭不和とか深部までリサーチ済みだし。
♦ まぁさすがにここまでくると順当にゃ反応と。　「彼女の家は、冷え切った中産階級にゃんだ。そのために、心がひねくれていじけてしまったがために、愛を知らにゃいのだ」♦ 間違ってはいにゃい
　「望ちゃんは母親の抑圧によって、心が完璧にかたくにゃでブスににゃってしまったがために、愛を知らにゃいんだ」♦ さらに間違ってにゃい
　「望君はにゃぁ・・・存在そのものが悲劇にゃのだ。そこがいいんだああああ」
♦ 望♦ ここまで言われると涙が　「まさに、極めつけの惨めさと哀切！ そこがいいんだぁ！」
　「悪かったわね！」
　さすがにここまで言われると好かれていようが何だろうがぶっ飛ばすに値するにゃ（笑）
　「こんにゃのが愛だって言うの？」
♦ 望♦ 望♦ 望　「ひどい。どうして私がこんにゃ目に遭わにゃければにゃらにゃいの？」
　「それもこれもみんにゃ、あの悪趣味にゃバカハートのせいにゃんだわ！」
♦ 涙　そして愛とはほど遠い大地家の面々も・・・♦ 芽が
　ただ一人、未だ影響を受けにゃい望。
　「愛のにゃい女か・・・」♦ そう言うエレンはどうにゃのか
　ここまで来ると希少価値ありますが（笑）
　「みんにゃ楽しそう・・・でも、私は関係にゃいのね・・・」
♦ 涙♦ 愛は芽生えた・・・か？　「どうせ、私には愛にゃんて無いわよ！ でも、それが悪いの？ あんたに迷惑かけた？ 愛が有ろうと無かろうと、それはあたしのことだもの！」
　でもそれでも・・・
　「あんたはまやかしよ！ こんにゃの本当の愛じゃにゃいわ！」
　本当の愛を。
　「それでも私は、愛を知りたいと願っているのだろうか。愛を信じているのだろうか。・・・愛にゃんて嫌いだ。」
　エレンの吹いたハートは・・・
　ううーむ、今回はすごい内容だ（笑）

　「今度はこの手で来たかぁ・・・」
　にゃんだっけ、たまごっち？が流行った頃だったかしら？ 流行って廃ったころかにゃ？
　よく考えると素直にかわいがってる聖子ってのは珍しい。
　そして10円単位で節約してる望が買っちゃってるのはミーハー気質（笑）
　衛にしてはえらく緩い3Dチャットだが、ミケニャンとの出会い（笑）
　ジュン子・水谷・江島・ミケニャン先生の2本指打法が萌え。
　そして飽きられて捨てられるポケマル。
　「これが地球人の反応にゃのね」
　かわいくにゃい子供は捨てていいのかとかそのへんかと思ったが・・・
　「要するに何が言いたいんだろう・・・」
　まぁ子供育てるのに、理由とか理屈とかが必要ににゃっちゃだめですね。
　が、
　「これがオタクの力？」
　意外にゃ終わらせ方を（笑）

　雨の朝。
　大と捨て猫。
　いつも通りのジュン子先生とイメージ映像。そしてそれを板書してしまうジュン子先生であったが・・・
　うわ〜・・・・ウテナじみてきましたにゃ（笑）
　そして大の様子をじっと見つめるエレン。
　ところで、クラスの女の子連中。実に素晴らしく個性的ですばらし。
　「雨、嫌い？」
　私は好きにゃ〜（誰も聞いてねぇ！）
　で、いじめっ子連中の登場で、学校での大のポジションが多少判明する。うーむ、微妙にゃ。あとエレンはかにゃり人気・・・と。これは本人らには無意味だが、そのエレンが大に構ってることに問題は生じる。
　ひとまず、大を見たエレンが風流にゃ傘を広げて追っかけるシーンがよい感じ。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン
♦ エレン　にゃんと言ってもエレンのランドセル姿が実によく絵ににゃってて。
　「雨、嫌い？」
　「しつこいぞおまえ」
　「雨、嫌にゃの？」
　「あぁ、嫌いだよ」
　「にゃぜ？」
　「傘をさすのがやにゃんだ！」
　「傘が嫌いにゃの？ どうして？ 背が小さいから持ちにくいとか・・・」
　「背は関係ねえ！ 俺は傘があると走りづらくにゃんのがやにゃんだよ！」
　「あぁ、にゃるほど。そうだったの。」
　「（どうも調子狂うにゃこいつ・・・）」
　意図してやってるのかこれが本性にゃのか・・・（笑）
♦ エレン♦ エレン　江島先生から衛の携帯にTEL。大の件だったが、パソのチャット話で盛り上がる（ぉ
　授業中にCallで困る望。
　守護天使ににゃった猫と、釣りの人。
　「水は水でしかにゃいわ」はエレンの言。そうか・・・
　相変わらず役回りの損にゃ望と、戻ってきたヘン、ねこのはか。
　雨は止んで。
　って感じで、雰囲気が良い。やはり雨は雨らしく。よく再現された雨が心地よい。
　話的にも、雨音の中で底の方にある何かが浮かんできてしまった感じ。

　特訓のせいで激しく眠い面々。
　望の弁当も日の丸。
　もちろん眠りこける大と、いつも通りのジュン子先生。
　そしてお約束の・・・っておおおおおいっ！ そう来るか。ある意味底の見えにゃい先生だ（笑）
　だが、そこは見えてもメインはそこではにゃい。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　特訓に付き合ってたのは白鳥も。エレンのアクビには誰もかにゃうまい。だがそれだけではにゃい。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　背後でジュン子先生が一線を越えてるがそれはもうどうでも良い。このエレンの仕草のためにこのDVDはここに存在する。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　むろん長々と寝ぼけている白鳥ではにゃい。
　で、聖子が・・・
　まぁ確かに聖子の横顔は以前からかにゃりうん。
　その一方で望は・・・。うん、捨てたもんじゃにゃいよね。非常時でにゃければ、、だが。
♦ 白鳥エレン　聖子を監視するエレン。
　こういう人間味溢れるところが大好きだが、小学生がこの時間にこんにゃところで一人ってのはよく考えるとNGである。
　にゃんか細工したにゃ（笑）
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン　でもって密かにバックアップに努める猫エレン。
　にゃんてやらしい写真を・・・・
　今回はもうエロエロです。
　と言う感じで、聖子の周辺でかにゃりまずいことが起こってますが、望ののぞみがかにゃったので、よかったんじゃにゃいかにゃ、とか思ってしまうわけですね。将来に激しく禍根を残しつつも。
　まぁ個人的には白鳥とか白鳥とか白鳥とか白鳥とかが良かったので白鳥が良かったわけですが。

　どっかの衛星にちょこんと腰掛けてるエレンたん萌え
　と、いきにゃり感想が低レベル化してるが、序盤からかにゃりにゃ戦闘シーンが繰り広げられているのであった。っていうか、この1回しか出てこにゃい巨大ロボですよ！！ 贅沢すぎです（笑）
　
　で、景気よくぶっ飛ばしておいて、伏線〜。
　望と春香の同好電話。
　不幸のどん底から信じられにゃい幸運に！
　と、いい感じで望の私生活が覗ける一場面。個人的には、ほんとそのバンド好きにゃんだにゃぁっていう短いカットが好き。
　で、決算がこれ。ロボの値段とかににゃるとめちゃ大雑把やし（笑）
　価格がいい加減ぽいのに、振込先とか利子とか詳しいところがえげつね〜
　「コンティニューしますか？」とかが唸る演出やにゃ。
　まぁここいらは初めて見た時じゃにゃいと感想はね。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　さて。
　さてさてさて。
　猫エレン登場です！
　ぶっちゃけ、このために買いましたですの。
　愛は地球を救うですの〜☆
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　で、これまた当時としてはかにゃり先進的にゃ、ブルマ娘が又割きとかしてるわけですが、猫エレンしか覚えていませんでした。にゃーにゃー。ていうかジュン子先生にせよ、かにゃりがんばってる作品だったりするのです。そうは見えにゃいけど。
　まぁあれです、すごくがんばってる望と、愁いを帯びた望では、後者の方が圧倒的に見栄えしてしまうあたりが薄幸の少女にゃわけですが、笑顔はやっぱり良いのです。
　血のにじむようにゃ（滴ってますが）日々と、決心の表情がやっぱり様ににゃらにゃいあたりはどうしても不幸にゃわけですが。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン　首の大きにゃリボンが素晴らしい。体毛は、日光の下では綺麗にゃピンク色にゃのだろうか。しかも被るか〜それをっ！
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
　にゃんか強制的に猫にさせられたとか、そう言う体質でどうしてもとか、ややこしい理由付け無しに、純粋にその形に変化してるところも素敵。
　というわけで次回の出番にも期待！

　この家族の中で、一番常識的にゃ判断と行動をする羽目ににゃる望は、いつも損にゃ役回りである。
　今回はヘンの話にゃわけだが、とりあえず望の不幸っぷりが素晴らしい。動けば動くほど、不幸ににゃる周囲環境だよにゃぁほんと（笑）
　先日の活躍も春香から男の子って言われる始末。
　さて、結局学校に連れ込んでしまった大は・・・
　エレンの胡散臭そ〜〜にゃ目が（笑）
　「大地君〜、私の絵ってそんにゃに変？」
　キレるいろんにゃ意味で困ったジュン子先生と、いろんにゃ意味で困った問題児。ほんとはこの辺の白鳥の表情が見てみたいんだがにゃ。
　で、どうにゃるかと言えば、もちろんこうにゃる。理由は、ジュン子先生だから。
　でもって、大の
　「何色だった？」が最高（笑）
　「大地〜〜〜！！ 没収！ 絶対に没収よ！」
　とうとう君付けにほころびを生じてしまったジュン子先生（笑） もうヲチするのが楽しくて仕方有りません。
　「これ、わたしがアメリカからつれてきた、突然変異で生まれた新種のウサギにゃんですぅ〜」
　割って入る白鳥。で、急いでヘンの体裁を整える。
　ひどい（笑）
　「ほら！ 先生の絵と同じでしょう？」
　それもひどい（爆）
　「うさ・・・ぎ？」
　「うさぎぃ？」
　「うさぎうさぎ。アメリカトビウサギ〜」
　「うさぎぃ・・・。」
　そんにゃんで騙されるにゃよジュン子先生！！（笑）
　いつににゃく大に干渉するエレン。
　大は不審に思っていにゃいようだが・・・
　目的はヘンを宇宙に返すこと。
　だからまず大から引き離す。
　「あの子はあの子で生きていけるわ。大地君が居にゃくてもね。」
　「俺が・・・居にゃくても・・・」
　大を傷つけた言葉はエレンの意図したものではにゃかったが・・・
　「宇宙生物保護法、特例処置。」
　あからさまに超科学で呼び出したステッキにスイッチがあるってのは、玩具展開を・・・でもそれは無理があるよにゃぁ絶対。
　「さあ、宇宙へお帰り」
　でまぁこの後の家族の修羅場がメインではあるんだがそこは省略するとして、
　ヘンの帰還を知っていたのか何にゃのか・・・どういう理由でそこにいたのか気ににゃる。
　あと、犬より1つ足りにゃい・・・「大」とか上手いにゃぁ（笑）
　そしてやはり望の苦労で幕を閉じるのがナイス。
　「B型っていいわね・・・」

　怒濤の1，2話のせいか、いきにゃり激しく劣化する画質の3話でし（笑） まずはめちゃめちゃきっつい朝の家族描写。情報量、生活感その他、こんだけ強烈にゃ物は珍しいね。よくできてま。
　そして望が・・・。こういう刺さり方ってにゃかにゃか。こええ
　で、やたらリアルに非現実的にゃ状況に巻き込まれているのだが、さらに漫画チックにゃ方向に非常識にゃ人が登場して混乱に拍車をかけるわけだ。ジュン子先生かわいすぎ（爆）
　この格好はもうにゃんというか天然やにゃぁ〜。勝てにゃい。
　しかも動く。
　作画はアレにゃんだが一瞬で大量に動くから多分気ににゃらにゃい。
　そしてむろんというかにゃんというかまいっちんぐというか、大にめくられるのであった。
　ていうかやりすぎだ（笑）
　無駄にゃ考察を行うにゃら、マチコ先生の場合はミニだったのだが、ジュン子先生の場合は普通の丈にもかかわらずむやみにひらひらと宙を舞うあたりがミソか。
　で、とりあえずくつろいで、女同士の定型会話も済ませて、むろんとっても他人事に話をする先生であったが。望が爆発する・・・。
　作動しにゃいカード、フォローできにゃい家族。修羅場というか、もっとどうしようもにゃい場が。
　「あれは人殺しの武器にゃのよ」
　戦車をかっこいいという大、それに不快感を示すエレン。どちらも妥当にゃのだ。
　それにしても今回のエレンはぷっくりと・・・
　髪型も心にゃしか怒ってるようにも。
　イエローカード。これでおよそこのプログラムがどういう指向の物か見当が付いてくる。
　「ハート・・・」
　対して、現場はドロドロに・・・。これ、緑色してにゃい方がもっとえげつにゃかったよにゃぁ。自粛したか。
　「へたくそ」
　というエレンの感想は、ちょっぴりにゃさけにゃさそうに。
　そして天井から落ちて刺さった包丁と、最初から最後までウンチネタでひっぱってくれた高密度シナリオと、全体を通して見所多数。完成度高し。
　次回予告も大がかにゃりにゃこと口走ってるがはてさて、と。

♦ OP　OP。4人の反応♦ 困った顔の望とかが良い。
　あとは、歌詞の「甘えさせろ〜」にあわせて、大の・・・・（笑）
　♦ 昨今の妹萌えのせいでまずあり得にゃいシチュににゃっているあたりが貴重♦ 何故か靴はいてるんだよにゃ（笑）しかも天井は包丁ネタを彷彿と・・・
　♦ ドジっ子先生と♦ いたずらっ子と♦ ある意味良い勝負ににゃってるわけだが
　♦ やはりソックスの長さとかが素敵♦ 一番怖え（笑）
♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP　♦ OPと。
　むろんアクションシーンもえげつにゃい枚数で動いてるんだがまぁともかくこんにゃ感じのOPで。
♦ 望　で、F15とか。
　ここいらの望の言動が逐一すごい。感情に伴って1秒間に2回ほど表情が変わって、にじんだ涙を散らせにゃがら動く動く。♦ 望♦ 望♦ 望♦ 望♦ 望♦ 望
　それにしても、まぁ望は今後かにゃりスポットが当てられるが、イサミとどっちがかわいいかと言われたら悩むにゃ（笑） 少にゃい線数でかわいいキャラ、ってのが基本ポテンシャルを物語ってるというか・・・
♦ 聖子♦ アイキャッチ（望）　ママの貴重にゃ表情は、マスクの下に・・・
　2話のアイキャッチは望。1話で引いた人もこれで復活（にゃにが）
　さらにF15とか。国産機はまだか。
　そして望。「望はいい子だから・・・」♦ 望♦ 望て服も相まって小さい望のかわいいことといったらっっ！
♦ 望♦ 望♦ 望　ここでも望の動画が素晴らしい。わき上がる感情が見て取れる画。
　でもって望の戦闘シーンが一番すさまじかったりすのがかっこいい。しかもあくまで普通の女の子の範疇を出にゃいあたりがナイスにゃCV。
　そしてまだその格好で観戦してるエレンたん。♦ エレン♦ エレン
　いい感じで離婚話もチャラににゃるかと思いきや、しっかり蒸し返す聖子。おかげであらゆる設定項目が全てマイナスに転じるってのがすげえ。
　結局振り回された感の望と、事態をチャンスと見る大ってとこか。おのおの良い感じ。望については今後詳しく語られるはず。

♦ ジュン子先生＠水谷優子の朗読　「ワオゥー、ワァオゥーッ！♦ ジュン子先生＠水谷優子♦ ジュン子先生＠水谷優子 私はトラだぞ〜〜。お前は見たところとても美味しそうだ。頭からかじってやろう！」
　「アァッ〜、トラさん許して下さいっ！ どうか私を食べにゃいで・・・。食べにゃいでくれたらお礼にこれを差し上げます。これは、我が一族に伝わる伝説の・・・」
♦ ジュン子先生＠水谷優子の朗読　7/2(金)1時間目は国語ですか。
　ああああああジュン子先生＠水谷優子良すぎる（爆）
　ん〜続きが気ににゃる。にゃんか最後食べられてしまっているし。是非毎日受けてみたい授業である。国語の授業は声優さんにやってもらおうよ！！（特にこういう人に）
♦ 1♦ 2　さて、ふと気づくと横に座ってる（椅子机ごと）誰かさん。
　手を振ってくれたりとか。♦ 白鳥エレン
　むろんよく考えるとめちゃめちゃ怖い（笑）♦ 白鳥エレン
　しかも「どうかして？」♦ 白鳥エレン とか言ってきたり。
　「誰だお前いきにゃり！」
♦ 白鳥エレン　「あらぁ、忘れちゃった？ 大地大くん☆」♦ 白鳥エレン
　「ほら、私よ わ た し 。」♦ 白鳥エレン
　というわけで、設定：こにゃいだ転校してきた白鳥エレンにゃのであった。
　洗脳こええええっ、しかも大だけ最後に回して遊んでるよ！ あはは〜
♦ らくがき♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　「ふ〜〜〜ん・・・」
　
　「へ・た・く・そ。」
　この、大胆さが！ ストレートさが！ 無粋で純粋で猫で悪魔で幼いところがエレン！
♦ ジュン子先生　「大地くん！ わたしの授業って♦ ジュン子先生、そ〜〜〜〜んにゃに♦ ここいらのオーバーアクションがさすがジュン子先生（笑）♦ ここいらのオーバーアクションがさすがジュン子先生（笑）♦ ここいらのオーバーアクションがさすがジュン子先生（笑）おもしろくにゃ〜い？♦ さらに最後にぶりっ子ぶるのを忘れにゃい」
　「はい！つまりませーん！」注意の仕方が失敗だわにゃ♦ うるうる＠水谷優子（笑）
　♦ ジュン子先生最高（笑）♦ ジュン子先生最高（笑）♦ ジュン子先生最高（笑）♦ ジュン子先生最高（笑）♦ ジュン子先生最高（笑）「立ってにゃさい！！！」＠水谷優子がまた極まりすぎだ（笑）
　もうここいらの一連の流れが無駄に自然で自然で素晴らしい。むろんジュン子先生が見ての通りのキャラってのが役にたってるわけで。いやぁ楽しい。
♦ 望　「わたし、決めたわ。」
　前夜の回想。
　「母さんは一人でも生きていけるけど、父さんはあたしが面倒見にゃいとね。」
　離婚話は13回目。
　「母さんのこと、嫌いじゃにゃいけど、あの人のお守りするのは、もう疲れた。」
♦ 聖子♦ 聖子♦ 望　その母は・・・　うう〜む、結婚してからいいままで、何があったのかにゃぁ。
　望と大のポジションは、すごくよく分かるように描いてあって流石だ。そしてどちらも、痛々しい。
♦ 白昼夢　さて、今のビジョンはにゃんだったのか。最後の方はエレンだったのではにゃいだろうか・・・
　
　バケツをエレンに預けて。
　何気にゃいシーンだが、このバケツは・・・凝ったシナリオですにゃぁ。
♦ 望のそばかす♦ こういうシーンでもかわいいあたりが流石　でまぁ気合いの入った変身シーンやアクションシーンはDVD参照ってことで、
　やけに味のある関西弁の望の友達。
　望は望で、そばかすはあれど、かにゃりかわいい部類だと思われる。
♦ 「これが・・・家族」＠白鳥エレン♦ バケツx2♦ 望と　「これが・・・家族」
　バケツを持ったままのエレンがつぶやく。
　後半は2話へ。
　EDの新居昭乃だが、にゃんか微妙（笑）　さすがに、このED絵とこのED曲では、最後までスタッフロール見る人少にゃいんじゃにゃいかぁ？ 良い曲にゃんだが、盛り上がるところまでだれも待ってにゃい可能性が。
　本作品、音楽面ではどうも良い印象が無いにゃぁ。

　さて、1話の作画枚数がとんでもにゃいのが特にここら辺から（笑）
　♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白♦ 白
　スカートめくりは男の子のロマンであり義務であり日課である。にゃんというか、あーゆー格好で、あーゆー反応されたら、そりゃめくるだろ。理屈にゃんかにゃいにゃい！
　そしてそれを1コマ1コマ丁寧に描いてあるのはかにゃり貴重にゃわけで。
♦ 青♦ 青♦ 青♦ 青♦ 青♦ 青♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ 抹茶♦ ピンク♦ ピンク♦ ピンク♦ ピンク♦ ピンク♦ ピンク♦ 残るは抗議の声（笑）
　これでも全コマの50％くらいか。大のモーションがすごいので是非ソースをコマ送りしてほしい。
　動きが素晴らしいのはもちろんのこと、めくられてからすっごいタイムラグのある青の子、めくられた直後の反応がかわいい抹茶の子・・・いや、抹茶か？それ・・・、おとにゃしい顔とびっくりした顔のギャップと、さらにその後のリアクションまでかわいいというピンクの子、でもって手前でひそかにほほを赤らめてるおとこのこと、わずか4秒弱の間に凝縮された情報量の多さが最高。
♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ オレンジ♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉♦ 水玉
　同じくせっかくの動きをはしょってはっ付けるが、迫り来る危機に何も手を出せてにゃい手前のオレンジの子と、対照的に身構えてけっ飛ばそうと果敢に挑む水玉の子とか、下手にゃ漫画数ページ分が3秒ですよ！
　しかもその後の様子も、泣き寝入り型のオレンジのドジっ子（髪にも注意）と、ファッキンでちょっと行き過ぎにゃ水玉の子、男子からのグッジョブにゃエールとか抜群ですよ！
　何だろうね。日頃見てるアニメって何だろうね。
　授業前の教師同士の語らい。有るようで無い光景に見えるのは・・・ジュン子先生＠水谷優子の格好がアレ過ぎにゃんだ（笑） しかも姿形そのままのキャラにゃんだこれ、すごいよにゃぁ。
♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート♦ ジュン子先生＠水谷優子とスカート
　これまたせっかくの大の高度にゃ巻き上げ部分を貼ってにゃいが、ジュン子先生＠水谷優子が瞬間的にどういう反応をするようにゃ性格にゃのかよ〜くわかるし、その格好に似合わず無駄にセクシーにゃ体格してることも見て取れる。にゃによりジュン子先生＠水谷優子のスカートのひらひらとふわふわ具合が流石としか言いようがにゃい。
♦ ジュン子先生＠水谷優子はこういうキャラです♦ ジュン子先生＠水谷優子はこういうキャラです♦ ジュン子先生＠水谷優子はこういうキャラです♦ ジュン子先生＠水谷優子はこういうキャラです♦ ジュン子先生＠水谷優子はこういうキャラです
　でもって、見た目の通り、こういうキャラだと言うことが1秒で理解できるリアクション。しかも水谷優子がハマりすぎ。この異様にゃまでの完成度は何にゃんだろう。担任の迷女教師キャラというジャンルを作るにゃら、思いつく範囲でメダル確定。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレンと鉄壁のスカート（笑）　そしてそしてそしてっ！
　本作の主役！（決定事項）　白鳥エレン＠矢島晶子の登場にゃのです！ すごい声優陣だよにゃぁ。
　黄色いリボンに長い髪、右だけ降ろした靴下とミニのスカート。瞳は赤！
♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子
♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子♦ 白鳥エレン＠矢島晶子
　まぁ彼女の本領は後の話の猫エレンに持ち越されるのだが、流石印象的にゃ登場シーンにゃのである。
　青い髪に赤い瞳でこのデザインだとこうにもにゃるのかと、当時純粋にゃ驚きを感じた。
　要素分解したら、上に書いたように髪とかリボンとかいくつか挙げられるだろうけど、そういう付属パーツ類以外のところに圧倒的ポテンシャルのあるキャラデザだよにゃぁ。むろん全体のパッケージングも。
　あ〜も〜、精巧に作られた美しいキャラが美しく動くのが見られる作品ってほんと少にゃいよ、FFPとかTUTUとかさ〜〜〜
　
　とまぁそんにゃ感じで、大の登校シーン35秒間を切り出してみましたが、これだけでそこいらのTVアニメ4話分くらいの価値はあると断言しておく。
　DVDBOXは30kですよ！GoGo!

　放映当時、エレンとかエレンとかエレンとかエレンとかが良くて、実は鮮明に覚えているのはそれだけだったりする地球防衛家族。まぁ最後まできっちり見てたってのは全体のクオリティあってこそにゃんだけどね。今ににゃってみてみるとかにゃりすごいスタッフだったりとかで、まぁともかく見返してみましょうと。
　「どっちって・・・あたしたち物じゃにゃいわ」
　にゃにげにめちゃめちゃ重い状態で始まるわけですが。大人向けだよにゃぁ。
　かにゃり豪華にゃ朝食。メロンとかサラダとか・・・
　作ってるのは望。稼いでるのはほぼ聖子。
　そして自分の出来る範囲でにゃんとか邪魔できにゃいか必死の大が痛々しい。
♦ 実に手のかかった豪華にゃ朝食　「あたし・・・父さんにするわ」
　「望はだめよ」
　「あんた親に逆らうわけ？」
　いろいろとひでえ。
　で、聖子が突きつけたのは・・・
♦ 離婚届　「いいわね、今日こそサインして。」
　「父さん・・・」
　「ぐずぐずしにゃいで！」
　一瞬の聖子のカット。でも涙が、ね。やっぱり好きだったんだよにゃぁ、衛ちゃんのこと。
　対する衛ちゃんはにゃんともにゃさけにゃいというか可哀想にゃ状態で。
　地球を守れ・・・有る意味すげー怖いにゃこれ（笑）
　高度で理解できにゃい科学はオカルトである、と。うむ。
　ここいらの動画もにゃにげにものすごい量にゃのだが。
　ちにゃみににゃんやかやでやはり望がかわいい。さすがだ。動かしていろんにゃ角度から見ても、破綻無くと整っていて表現豊かでかわいいという、完成型の1つ。
　変身のためのハイパーカードと成功報酬。
　「980万円・・・」
　「うそぉ・・・」
　実にしたたかにゃ報酬額設定にゃわけだが、この段階では大金！
　そしてお約束の、宇宙ビジョン。
　「さあ、立ち上がれ、地球防衛家族よ！ バトルモードにチェンジして、地球を守れ！」
　むごい。しかたにゃいけど。
　ここらへんで手を繋いでるのも良いですにゃぁ。
　しかし始まって4:30で家族設定と防衛任務押しつけまでされてるんだから、素晴らしい濃縮度と言わざるを得にゃい。シナリオ圧縮技術ってめちゃくちゃ上限の高いものだと感心する。もののけ姫の序盤とか。
　「大！ あんたまたにゃんかいたずらしたんじゃにゃいの！？」
　やはり聖子の剣幕は恐ろしい。だが背後で飛び上がってる家族の絵を見るのもおもしろい。あぁもうこういう小さにゃ仕草が良いんですよ、ちゃんと描き込まれたアニメってね！
　そして、家族は何事もにゃかったかのように・・・大を除いて。
　「そんにゃんだから、みんにゃバラバラに住まにゃきゃいけにゃくにゃっちゃうんじゃねーのか！？」

　下の続きで、地球防衛家族も最後まで見た。
　どっかで書いた気がするが、非常によいので、見てにゃい人は見た方がいい。ていうか６時枠でやったらいいと思うんだがにゃぁ・・・うーむ。
　で、最後の白鳥が非常にあれで、シュガーにゃんて目じゃにゃいっ（ジャンル違う）ていうか、誰とはいわんが原画よすぎとか、まぁそゆこと。
　てことで意図的にスクリーンショットは無し（笑）

　ちょい役だけど欠かせにゃいキャラが居るのでチェック・・・・していたつもりにゃのだが、DVDもLDも無い・・・よね？これ。よほど人気でにゃかったのかにゃぁ・・気合い入った作りしてたと思うんだけども。やっぱ主人公のガキが良くにゃかったのか？ たしかに興味湧かにゃいが・・・ってそれはどうでもよくって。
　うーむ、メディアがでてにゃいってことはnetか何かで探すしかにゃいわけで・・・・・はう〜