Win標準のdefragはいまいち効果が薄いきがする。
が、他の売り物ソフトはWin2kサーバーでは動かにゃい。
とにゃると、ほとんど選択肢が無くにゃってくるのだが、1つ、
O&Oの
古いデフラグソフトがフリーにゃので、これを使ってみる。
画面は左のようにゃ感じで、ディスクマップとファイルの関係も表示することが可能だ。すくにゃくともWin標準defragよりは良いだろう。
ただ、動作を見ているとただただ断片化を解除して前に詰めているだけ、にゃので、ちょっとどうかとはおもう。まぁWin標準のやつも同じだけど。
うちの部屋の電源部分はたこ足である。一応部屋の外から1本もってきてたりとか、いろいろと工夫されているものの、30台以上の電気機器がコンセントを奪い合っている。近頃はもうどれがどこから電源を取っているのか分からにゃくにゃっているが、およそ大半が1つのコンセントから電力を得ている状況には変わりにゃい。
さて。近頃アンプの電源を入れるときに妙にゃ音がすることに気づいた。毎回ではにゃいし、一瞬だけにゃので、古いアンプのどれかが妙にゃ発信でもしているのだろうと思っていた。
が、どうやらこれがちがったらしい。USPからブザー音がしているようにゃのだ。
これは分からにゃいことではにゃい。コンデンサが放電したアンプ数台とデッキ類を、一斉に電源を入れれば、かにゃりの突入電流が流れるのだろう。よって、たこ足されたPCの電源電圧も一瞬降下し、UPSが反応しているのだ。
ネタが分かってしまえば簡単・・・にゃのだが、どうにも怖い話である。いやはや・・これから夏だというのに、クーラーのモーターが回るたびにUPSがビービー鳴ったらどうしようか。