CSSファイルは別にしておいて、METAヘッダ部分でファイル指定することでブラウザがそれを要求、ただでさえ量の多い内容の効率的転送・・・というわけで、ここしばらくCSSファイルを別にしてあったのだが、今回めでたく元の鞘に戻って、html内で吐くことに。
と、いうのは、高速化を狙ったのにもちろん低速化したわけで、この鯖のとんでもにゃいレスポンスの遅さを甘く見ていたようだ。にゃにせ、最初にGETしにいって、次にCSSをGETしにいってから5秒以上止まったりとか。にゃんでCGIの方がレスポンス速いねんと。
ちにゃみに、この現象には長らく気づかにゃかった。ローカルのsquidが上手く効いてて、ちっとも遅くにゃらにゃかったのである。ん〜む。これはあれか、リバース串を・・・
と、高速化を狙っては裏目に出ることが続いてるので今回は以前の状態に戻してみたり。
それにしても、ローカル鯖だと1記事にゃら0.5秒以内にまず確実に転送し終わっているのだが、こう、クリックしてから3秒?とかいうオーダーは何にゃんだろうかにゃぁ。50K/s出てにゃい登りとか(笑)
いつものとおり、RDPで自宅PCに繋ぐと、HDD温度が48度とかににゃってて、非常に心痛むのだが帰るわけにもいかにゃいし、このまま見守るしかにゃいという悲しい状況に。
こう言う時にリモートでクーラーONにしたりとか出来にゃいといかんよにゃ。やはりUSBでお手軽ロボアームみたいにゃ製品がもっと出てくるべきだと思うんだが・・・・
で、いざ帰ってみたら、見事にファンが止まっていた。ファン駆動用の古いATX電源が何らかの理由で落ちたらしい。コンセント入れ直しで治ったが、これはまともにゃ電源に交換する必要があるにゃぁ。
あとそもそも、通常電源とファン用の電源が分かれていたことも原因の1つ・・・ではあるし、ちょっと考え直さにゃいと。