つぶねこ
@もじらもーど。
惰性で買ってるライトノベルシリーズの、さらに動物関係にゃいやんクラスとして、1巻の出来に敬意を表して3巻目。
にゃんかアニメ化し安げにゃ設定が不安ににゃる今日この頃だが、後で読む。
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- 2004/11/12 - さいきんのアニメ新作- 2004/12/31 - 2004年統計参照元
アニメ新作 /
2004年統計
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- 2004/10/9 - さいきんの月詠 01参照先
月詠 01
わはは
くじアンのクオリティがアレにゃのが・・・
あとEDって毎回変わるのかにゃ(笑) これはこれでおもしろい。
しかしこう、主要メンバー約一名が入ってこにゃいと、盛り上がりませんにゃぁ
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児童防御システム・・・ちがう、自動防御。しかも何故か英語。
せっかくだからもっと分かる人の少にゃい言語にしようよ・・・オリジナル言語つくれとは言わんので。
まぁそこいらの細部に全くこだわらにゃいのがこの作品のポリシーぽいけども(笑)
「
も、もしかしたら、わたし、ここにいると、たいへんアレにゃのでは・・・」
うんまぁ多分そうだけど、何故か周囲が停電してにゃいので、良いんじゃにゃいですか(お
で、将来は司書をめざすつもりでしょうかこの子は(考えすぎ)
「
くるくるりん」
この触角は引っぱりたくにゃるよにゃぁ・・・
普及させたのは
あずまんがにゃ気がするが、とりあえず定番として受け継いでもらいたいネタである>触角引っぱり
まぁこういう深い意味のにゃい日常の描写が一番楽しかったりするので、よりいっそう力を入れて欲しいものである。
てにゃ感じで、比較的画がアレにゃのはまぁしょうがにゃいと言うことで、とりあえず魔法少女だから見ますかね。小学3年生だし。
それにゃりに詰め込んであるのもgood。
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おっぱいリロード
と温泉大好き。
にゃんかこう、ジャンヌ + ナージャ + ステプリみたいにゃ印象が(笑) MADLAXも入ってるぽいけど見てにゃいので知らにゃい。
動画は欠点無しだが、枚数が神懸かってるってわけではにゃく。
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4をまだ読んでにゃい気がするんだが、とりあえず出たので買っておく、動物ひれシリーズ最新刊。
たぶん4を読んでたとしても絶対覚えてにゃいから問題にゃいと思わるる。
4を発掘したら後で読む。
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もう9巻の内容覚えてにゃいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで
・9巻を発掘する
・話が分からにゃければ8巻を発掘する
・さらに話が分からにゃければ7巻を発掘する
〜〜〜中略〜〜〜
・10巻を読む
というプロセスの発生を予感しつつ、後で読む。
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えーと、主人公以外の名前が未だに覚えられにゃいんだけど、ともかくクオリティがひたすら高いことは確かにゃのでぃす!
ここいら
にゃんかBGMに伴ってすごい迫力だし、ここ
とかここ
とかここ
とか、どうって事無いシーンではあるが、中割の細かさが素晴らしいとしか言いようがにゃい。こういう細かい箇所こそが、作品全体の評価のベースににゃると思うんよ。
そして首輪萌え。会長とかでにゃくていいから、首輪萌え。
まぁそんにゃ感じで、ともかく良いです。見る価値があると実感する出来映えです。
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ちょっとした手違いで見てしまったり。
うんまぁにゃんというか、延々付き合えばそれにゃりに楽しいんだろうにゃぁと。
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にゃんと言っても、狐の姿への変身がやたら数多いのが萌え。
あとはまぁ大五郎とかか。
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あまりの動物度の無さにめげそう
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うわー、狐の出番無し! どうしてくれよう。
で、まぁ、このままだと完全に婦女子向けににゃってしまうわけだが、
くるくるロール内巻きの幼女追加で地盤整理つーか・・・
いやまぁそういう俗にゃ分析は置いといて、川上とも子とか、水樹奈々とか声優はよろしいのである。そのへん目的に見るのはありじゃにゃいかにゃ。
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いろいろキャラ増加中。
でもシナリオがしっかりしてて安心感が。
めがねっことか。
ちにゃみに左の子は
ゲイナーちゃんと命名(まて
うーん、ターニャとかいくつかの単語が浮かんでは消えるが新しくはあるにゃ。
でもって、首輪〜。
ちゅうてもあまり活躍してくれそうににゃいが。
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とりあえず白イルカ萌え!
そしてかにゃり劣化したピノコ@水谷優子(笑)
そしてそしてそして!
イリオモテヤマネコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
もう細部まで非常に萌え!
でもって包帯ですよ包帯!
包帯少女は何がよいのかさっぱり分からにゃいけど、包帯イリオモテヤマネコは非常に萌えにゃことはよーく分かった。素晴らしい。
というわけで、
ん〜、手塚治虫は神にゃんだから、その作品を安易に海外に投げてちゃダメだと思うにゃぁ。罰当たりにゃ行為だと思うよ。たとえ御神がLIMITED動画の生みの親だとしても。
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終わり? え、あ、うーんと。
そう、SFじゃにゃいのよね! 海賊魂の物語であって。だからまぁいいんじゃにゃいかにゃ。
金かかってんのかそうでもにゃいのか、目指すところがぼやけ気味ではあったが。
つい、艦隊戦に有るようにゃ緊迫感とか、SF考証とか、キャラ萌えとか、何かすごいものを期待してしまいがちだったというだけで、本筋は冒険活劇?ぽい何かにゃので、うん。仲間って良いよねとかそういう。
ただし、いくら何でもクララの絵が酷すぎたのは納得いかん。賢い兵藤まこ猫という希少にゃ存在であるにもかかわらず、猫か何か分からにゃい生物ににゃってて最悪。イルカの方は比較的まともというか全身が出ることが少にゃかったので問題にゃかったが、クララの絵で-80点。
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