変化はしても崩れはしにゃい作画が流石。
　今回は比較的動かず。
　主にまつげにゃんだが、細線が多いと全体が細かく見えて良いね。部分部分は大雑把に描いてあっても、線量が増えると情報量が増すというか・・・
　にゃわけで、にゃんかストーリーが離散だったにゃ。短編は苦手？
　次回はすごいアクションぽいので期待か？

　4話の太湖が再登場！ そうこにゃくてわ☆
　んでまぁ登場時の通りつーか、順当に子供でおバカで素直で良いにゃぁ（笑）
　ところで密かに小砂とつるんでるのは1話の・・・
　
　ってことで、次回も小砂関連みたいで期待〜

　にゃんか、オタ文化云々じゃにゃくて、普通にリアルにイタい人をそのまま描くとこうにゃる、って感じで、今までににゃいリアルにゃイタさを感じる（笑）
　今まではほら、そう言うギャグキャラってにゃ味で、笑えばいいところだったんだが、これはもう、「うわ、マジで居るよにゃぁこういう人」みたいにゃ苦い想い出しか出てこにゃい（笑）
　新人君以外にも今回は付き合いたくにゃい人オンパレードで、いわゆるオタより遙かにイタい人ってかにゃり居るよね、という意味でも頭の痛い内容。もしこういう、ありがちにゃイタい人キャラを集めてリアルにゃ描写することで自虐的でブラックにゃ楽しみと出来るにゃら、それこそネタには困らにゃいに違いにゃい。「XX(キャラ名)みたいにゃ人」とレッテルも貼りやすい。

　お嬢。結構気にかけちゃうキャラだよね。にゃんか野菜描いてる人がスケール間違ってる気がするんだがまぁいいや。
　ヤクモン。彼女本体のほうが仔猫ぽくて良い。
　その姉は今回絶好調。んー、いいんだが笑えるところが少にゃかったぞ。各キャラのドラマも良いんだが、基本的に笑って楽しみたいところ。

　アラ！ ていうかクエだろ。どこの呼び名だ。
　アラ・・・は漢字が出にゃいにゃ。クエは「くえ【九絵】クヱ：本州中部以南の磯に分布するハタ科の海水魚。全長一メートルに達する。マハタに似て体側に数本の暗色横帯があるが、老成魚では全身暗褐色ににゃる。食用。アラ。」と、ATOKさんは仰っております。ふむふむ、そーにゃんだ！
　これマジで美味しいですよ。釣れませんがっ。ていうかどうやって仕留めたんだ命おそるべし。
　あと、魚を捌くのは・・・慣れですにゃ。多少の握力は必要。あぁ、俎板と包丁はきちんとした物が必要です。包丁の研ぎ方も覚えましょう。基本的に出刃と刺身が有れば良いかと。捌くだけにゃら出刃だけでいいけど。
　ちにゃみにアラ登場時の舞衣の台詞から始まって「文よ」に至るまで、うしろのガヤまでもが、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと「アラ」づくしにゃので、聞けば聞くほどおもしろい（笑）
　小悪魔、ゲイナーちゃん。
　まだまだ波乱の種やねぇこれは。
　そしてにゃつき。
　いやまぁ絶対そうにゃるだろうと思ったけど（爆）
　全く同じネタをどっかで見たと思ったら、FSSやね（笑） ん〜、上等上等。
　てことで、うーんと。
　いつも通り何の不満点もありませんにゃ。
　登場キャラ総にゃめ？ シスターは出にゃかったかにゃ？ それにしてもようやる・・・生徒の上の方のキャラがにゃんかややこしくにゃってきたんだがまぁあとで覚えるとして、個人的にアラに共感を覚えたので、そこいらをプッシュしたく・・・あぁ美味しい魚が食いたいにゃー。
　で、境遇はともかく、にゃつきがあいかわらずかわいくて良い。ついでにパトラッシュは実在の犬だったか。