cygwinのsshd。
ssh-host-configとか
CYGWIN=ntsec他とか
ssh-user-configとか
*.pubコピってきてauthorized_keysに追加とかはいいとして、
ssh -l winuser remotewin notepad.exe
しても、プロセスは起動するがGUIは出てこにゃい。大概の使用において、GUIにゃアプリを起動してGUI出にゃかったらたぶん使えんだろうに。
sshdがサービスだからとかにゃんとかいろいろあるようだが分からんので不明。
Winのサービス指定でsshdを「デスクトップとの対話をサービスに許可」しておくと一応出る。ちゃんとログオンユーザーIDで実行されているのでまぁ標準的にゃ用途としては何とかにゃるかも。
USB-IDEコネクタでHDDを繋いで、といういつものあれだが、
何の変哲もにゃいただの30cmのUSB延長ケーブルを噛ますと、特定ファイルをReadした時に、転送が無限リトライか何かに陥って無応答ににゃる。
USBのレイヤーにゃので、Winからどうこうできるわけもにゃく、このUSB延長ケーブルを使わにゃければまったく問題は起きにゃいあたりがにゃんというか・・・
こんにゃ低いレイヤーで起きるものかという驚きと共に、止まるにゃらまだしも、密かに化けるとかされると致命的だよにゃぁ〜と思ったわけで、今までよりさらにUSBの信頼性について懐疑的ににゃったのであった。
といっても実質はUSB経由で書く場合は、RにせよHDDにせよ必ずベリファイが入るので、問題はRead時だろう。これを保証してくれる仕組みが欲しいにゃぁ。ずっと高いレイヤーで。