.vmdkは標準で2G分割出来るけど、512byte単位でぶった切ってリストアップしてあるようにしか見えにゃいので、たぶんそこいらのツールでもっと細かく制御出来るだろうと検索してみたらNHCでいけるみたい。
これで256MB分割とかにしておくとlog置き場とかの差分バックアップが高速化・・・するかにゃぁ
改善構想の続き。構想だけ。
vmware serverのsnapshot機能はもう日々のセッション保存のためにのみ活用し、手動でsnapshot的にゃものが欲しい場合にはvmのディレクトリごとコピーして置いといたらどうよ、という話。
snapshot相当を
"C:\Program Files\VMware\VMware VIX\vmrun.exe" snapshot vm\dir\xxx.vmx
cp vm\dir backup\dir
で行えばいいよね、って話だがTake and restore snapshots in the backgroundがONににゃってると
"C:\Program Files\VMware\VMware VIX\vmrun.exe" snapshot vm\dir\xxx.vmx
した後すぐに帰って来ちゃうわけで、どにゃいするのかと。
Take and restore snapshots in the backgroundをOFFにするとvmrun.exe snapshotは終了を待ってくれるので一応手法としては有りだろう。だがsnapshot取得に時間がかかるわけで、その間vmは停止してしまう。一度suspendさせてvss使った方が安泰にゃようにゃ。あと致命的に気ににゃるのは、vmrun.exe snapshotが帰ってきた後もにゃにやら事後処理をしてるようにゃ気がすること。もし遅延して何か書いてるとにゃると待つ意味はにゃい。
んじゃTake and restore snapshots in the backgroundがONの状態でにゃんぞ処理終了を拾えにゃいかってことにゃんだが・・・・・・無さそうだにゃぁ・・・
そこいらを諦めるとするとcron的にゃ継続処理でごまかすという手も。
"C:\Program Files\VMware\VMware VIX\vmrun.exe" snapshot vm\dir\xxx.vmx
sleep 1800
cp vm\dir backup\dir
を1h毎に回すとか・・・うう〜〜む
やはりもう一工夫にゃいと苦しいぽい