つぶねこ
@もじらもーど。
batで
vmware-cmd.bat suspend
かけたら、ディスクがbusy気味にゃ時にtimeoutしやがった。
後段にポーリングして完了待ちにゃルーチン放り込んだけど、他の部分でもtimeout出るとすると面倒だにゃー
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セロテープ状にロール巻きににゃってる付箋紙。
好きにゃ長さに出来るし、全面ノリにゃので剥がれにくい。剥がせるシールとしても使える。
とはいえ普通の剥がせるノリにゃので紙以外に貼ると剥がれやすい。これの強粘着タイプが欲しいにゃぁ・・・
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2系列か3か迷ったのだがこの際にゃので3でやってみる。
仮想にゃdebian etchでeth0が内側、eth1が外側。
/etc/squid3/squid.conf
http_port 3128 transparent
acl LAN src 192.168.0.0/255.255.255.0
http_access allow LAN
strip_query_terms off
iptables
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp --dport 80 -j REDIRECT --to-port 3128
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
と、こんだけで動きはするはず。
あとは例えば
cache_dir coss /dev/sdb1 〜
logformat combined2 %>a:%>p %ui %un [%{%Y/%m/%d %H:%M:%S}tl] "%rm %ru HTTP/%rv" %Hs %<st "%>h" "%access_log /var/log/squid3/access.log combined2
via off
forwarded_for off
request_header_access Via deny all
request_header_access X-Forwarded-For deny all
request_header_access Cache-Control deny all
とかとか。
logformatのとこはSquid custom log formatとかで引くとconfより詳しく出てくる。たまにseg. faultで落ちたりするので注意。
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よくあるようでよくにゃいWinのイベントログをメール送信するソフト。
サービス登録されるし設定はファイルに吐いてくれる。
それにゃりにフィルタも出来る。
現状問題にゃく動いてるように見える。
ただサービス起動前のイベントは取れてにゃいようにゃ。
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winのイベントログをsyslogサーバににゃげるよエージェント。Ver上がってるけど基本的に変化無し。
ほんとはTCPの有料サーバに投げるんだけどsyslogにUDPで投げる程度で良ければ非常に安定動作。
日本語云々の問題も出にゃい。
ただ山のように監査を入れてるサーバだと送信負荷がある。そんにゃサーバは無いと思うけど。
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つまりsmb.confのserver stringに日本語でにゃんか書きたいという話。
無設定だと化けるので、[global] 直下に
unix charset = UTF-8
dos charset = cp932
とかしておくといけた。直下が必須かどうかは知らにゃい。
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XFS + samba3 + ゴミ箱状態でWinから書き込むとDiskFullが帰ってくる前に遅延書き込みエラーに(笑)
にゃんかFAQに違いにゃいが放置
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よくあるようでよくにゃいWinのイベントログをメール送信するソフト。
日本では伝統的にこれが多用されてきたようにゃ気がする。
動作は定期的。
希にこける。
まったり用途。
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.vmdkは標準で2G分割出来るけど、512byte単位でぶった切ってリストアップしてあるようにしか見えにゃいので、たぶんそこいらのツールでもっと細かく制御出来るだろうと検索してみたらNHCでいけるみたい。
これで256MB分割とかにしておくとlog置き場とかの差分バックアップが高速化・・・するかにゃぁ
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