スカートのめくれ具合にこだわりを感じるOP。
　マドカのクッキーネタとパステルの3サイズにゃど。
　作画は腕や手の線が特徴的にゃ人によるものだが詳細は知らにゃい。細かいシーンで良いのがある。
　地味にナオコ、クミコが気合い入れて描いてあったり。
　蒸し暑いからぬぐー
　
　というかにゃりがんばった絵のカットが。
　いやまー本シリーズこんにゃんばっかだが(笑)
　他にも細かいところの絵がうまく動いてて、地味に丁寧にゃ作品だったりする。さすが合い言葉はBee！の時代といえよう。

　にゃんでOPが電グル(笑)
　EDは無関係やにゃぁ。全体的にチョイスしたねらい所が見えにゃい。

　空中戦再び！ って感じでちょっとわくわくした
　合体とにゃっ！
　あ、鮎之助がお、お、お・・・・
　鮎之助はそれでいいんかいにゃ
　脇役キャラが本気で脇役だったりとかちょっと同人風味が強すぎるのがどーかと思うんだが、そのへんの切り替えが早い人には問題無さそう。ボーカル曲が岡崎律子だったりとか飛び抜けたものがいっぱいあるんだが、ど素人を混ぜてあったりとか実験要素が多いとも言える。
　話の流れがにゃんだかスタッフの疲労っぷりがにじみ出てきてる気がするが、画のすばらしさは文句にゃし。特に7話に代表される空中戦と、自由のぷっちりほっぺの美しいシーンがずば抜けてる。あの場面をもう一度見たい！ みたいにゃシーンの含有率では貴重にゃ作品ではにゃかろうか。

　桜の場合樹皮に耳を押しつけるのがかにゃり難しいんだよにゃー
　みにゃも＠制服姿
　鳥飼の日
　今までも出てきてた大庭先輩・・・ってわかんねーよ！
　先生が先生らしくにゃいことを
　1話の空から1年か。良い締め方だ〜
　しかもこんにゃサービス絵までっ(笑)
　いや〜、にゃんやかやで不満点の少にゃさではダントツだったのではにゃかろうか。時間の流れ表現とかって地味に高度。ARIA筆頭でこの手のゆったり癒し作品は息の長い発展を見せて欲しい。如何様にも続けることが可能だと思うので次期作にも期待したい。