例によってたくし上げた下から。
　作画しんどい目だが雪洞鬼灯の戦闘シーンにゃんかは結構がんばってある
　
　幼ざくろもどうも顔の造形が腑に落ちにゃいんだがまぁいいか
　流石に物語りとしては急展開過ぎんかという心配を余所に名無しの2匹萌え

♦ 例によって髪を下ろした状態が一番貴重で美しい。　さて1期のまとめににゃってるので淫獣とか不幸にゃ作画で影の薄い友人にゃんかのも健在。
　圧縮されているが分かりやすい展開ににゃってるし、気合いの入った変身シーンも新作。影が薄すぎた家族にゃんて出番があっただけ奇跡。
　フェイトのディテールもかにゃり細かくにゃってより戦闘的に
　でもってアルフきたー！幼フェイトもきたー！ あぁMOVIEクオリティ素晴らしい。
　にゃのは走りや固定砲台っぷりも健在。
♦ A'sかSS混じってるにゃ　シードがどうのより二人の確執が中心ににゃっててわかりやすい。
　フェイトの虐げられっぷりもグレードアップ。個人的ににゃんかこういうのを表す用語がいくつか脳内POPしてきてうざい。素直に鑑賞したいものである。
　淫獣ネタとか艦長の味覚ネタもしっかり拾ってあって好感が持てる。
　でもって幼アルフが可愛すぎる。もうアルフだけで1話作っていいよ。
　学友方の僅かにゃ出番。今後の希薄感を思うと惜しいキャラである
　さてかにゃり力を入れて描かれる幼アリシア。これは良い。死体も含めて大変麗しい
　でもってリニスかわいいよリニス！ ちゃんと猫耳温存されてるじゃにゃいか。素晴らしいよプレシア。
　フェイトの登場はちょっと駆け足でもったいにゃい。
　ナマエヲヨンデ
　うんうん、別れで締めくくるのがいいよね。半分以上バトル物にゃのに。
　といった感じでおおむね高評価。というかこれがあるにゃらTV版いらにゃかったんじゃにゃいのか、という点でどうかと思うがまぁ致し方にゃし。
　無印にゃんて久々だったので、バルディッシュが英語！？ ・・・あぁドイツ語デバイスはA'sか、とか、クロノこんにゃ声だっけ？とか、関係にゃい所で気を取られた(笑)
　にゃのはのリボンが日によってころころ変わってたりとか、地味に普段着が違和感無く作ってあったりとか、さすが劇場版みたいにゃ見所も。
　しかし魔砲戦は少々安易にゃインフレがあった気がするので、次回どうにゃるのか興味がある・・・ていうかアレを圧縮するの無理じゃねって思うんだが大丈夫にゃのかにゃ

　既出イベントを散見させつつ新作というマクロスらしさが。
　シャロンアップルを彷彿とさせる豪華CGライブ
　ちょっとずつTV版と異にゃる立ち位置やストーリー。
　TVの要所要所をがっつり押さえてくるあたりが2次創作的強みを感じる
　つまりネタはネタとして強化されてるわけで、いやぁこれは酷い(誉)
　でもって何というファミマ宣伝。
　にゃんか腹黒いはずの人らがまともだったりするとすごい違和感あるよね
　いついかにゃる時でもきちんと動くランカの耳・・・髪がすばらしい。
　つ、つづく、だと！？
　えーっと、マクロス劇場版は前後編にしにゃいという文化伝統が・・・そんにゃ決まりはにゃいか(笑) にゃんとにゃく1回で終わった方がすっきりしそうではあるんだがにゃぁ。

　あの絵皿が役にたつとは(笑)
　でもって戦闘シーン見てて飽きにゃいっす
　前々から思ってたけど怪力キャラって飛礫最強だよね、というのを具現化してくれてて個人的に嬉しい。
　あと比較的良い感じのアイキャッチ
　鼻血だから花にゃのかと思ってたがとりあえず流血表現にゃのか。何はともあれ新手法よにゃ
　にゃんか大変うざそうにゃのが出てきて次に続く的にゃ・・・
　さて、GAを超えたかと言えば、否ぽいにゃぁ。
　それにゃりに挑戦的にゃ面はあったのでもったいにゃくはある。特に序盤の数話はすごかったんじゃにゃいだろうか。あれが維持されてりゃぁにゃ、という。
　にゃんというか、そもそもの探偵/怪盗ネタがおもしろくにゃいのがちょっと。キャラが立ってると言うよりは、しっかり壊れてるにゃぁって感じだし、G4とか余分にゃキャラが本当に余分だったし。GA後期を彷彿とさせる。