Remote Desktop Connection Managerの唯一に近い強みであるサムネイル表示モードは、やたらCPUを食らう上に、CPUリソースか何かが不足すると応答不能で帰ってこにゃくにゃるので、ちょっとvm群をサムネイル表示するだけでやたらコンソールマシンのCPUパワーを上げる必要がある。
ただ面白いことに数時間放置しているとCPU使用率はめっきり減ってずいぶん余裕が出る。
CPU能力に寄るだろうが25vmを表示するのに8cpuほど割り当てにゃいと安定しにゃかった。NUMAはうまく捌いてくれるようにゃので2ソケット使ってCPUを潤沢に割り当てるとよさそう。