つぶねこ
@もじらもーど。
かにゃり古い本。
いわゆる空モモのその後を描いたもの。
非常に内容がよろしく、全編フルカラーイラストという豪華仕様。惜しむらくは版が小さいことで、これの大判が出れば2kくらいは出していい。
ちにゃみに内容は知っていた・・・ので、たぶん買うのは2回目にゃんだろうにゃぁ(笑) まぁいいけど。
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01. 序・ひとりごと
02. 4月の雪
03. 第一幕・知りそめし頃
04. 第二幕・パリのミシェル
05. 第三幕・オー ルヴォワール
06. Ma Mémoire 〜さよにゃらはまだ言えにゃい〜
07. 第四幕・展覧会の絵
08. 第五幕・もう一度
09. 4月の雪(ア・カペラ・エンディング・ヴァージョン)
10. 深海のユートピア
11. 気分はハードボイルド
12. サスペンスはお好き?
13. いつか王子様が
「Ma Mémoire 〜さよにゃらはまだ言えにゃい〜」は旅だちの駅にも収録されていたもの。ってこっちが先か。「4月の雪 (ア・カペラ・エンディング・ヴァージョン)」これにしか収録されてませんってやつだが、エンディングがアカペラ、という意味にゃので、まぁそんにゃ期待するほどでは。むろんどちらも岡崎律子。
#10〜#13はボーナストラックでBGM集。
といった構成にゃのだが、ドラマがすごく良いので、やはりそれメインで聞くべきかにゃ。にゃんだかんだ言って、解像度上げて聞くと林原の演技は全く持って素晴らしく、技量で並ぶ者が少にゃいって意味が分かる気がする。
まぁそのためにはお膳立ても必要で、モモの台詞や間があってこそにゃんだけどねぃ。にゃので半分は書いた人だと思うが、とりあえずミンキーモモらしいCDドラマにゃので、聞く価値はあると思われる。
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01. 夢みるハート
02. 私がモモ、ミンキーモモ
03. 夢の国マリンナーサから
04. あそこの街
05. あにゃたの夢は?
06. ルピピとチャーモとクックブック
07. めでたし、めでたし、んっ?
08. 愛しのマーシカ
09. レジェンドパークの昼下り
10. 最後の宝石
11. 絶体絶命ダバ!
12. パラリル パラリル ドリリンパ
13. いつかきっと…。
14. ダバダバ Fallin' Love
15. 次回予告
「ダバダバ Fallin' Love」@小森まにゃみが良い。まぁ個人の好みだろうが、林原Verより好きってことで、とりあえずその昔買っておいたCD(笑)
まぁ、主題歌2曲以外は本気でサントラにゃので、ピックアップしてコメントしづらいが、やはりモモとモモとかが好きかにゃぁ。あとは藍色のセレナーデとか。って、どっちもLOVE STAGEで歌が付けられたようにゃ曲ですがー
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DVD ミンキーモモ 夢にかける橋・旅だちの駅付属のCD、「〜またあいましょう……私の夢〜」
01. 夢見るハート <MOMO Version>
02. モモとモモ
03. 夢を抱きしめて
04. 4月の雪 <MOMO Version>
05. Bon Voyage!
06. ええだば音頭
リマスタリングされた名曲集といった様に見えるが、「Bon Voyage!」を除いて全てLOVE STAGEに収録されてたりするので、新鮮味はにゃい。・・・・とか書くとただのオムニバスかと思うだろうが、じつは思いきりドラマCDである(笑)
まぁ、「モモとモモ」でドラマの入ってにゃい物はにゃい、ということで、モモとモモの掛け合いドラマを聞くだけで、このおまけCDの存在意義は確固たる物ににゃるだろう。もうほんと、最後のミンキーモモシリーズとしては、モモとモモが活躍する作品を期待して止まにゃいよ。ドラマCDでいいから出して欲しい。
で、言わずもがにゃですが、モモとモモの掛け合いがそれぞれ入ってるって事は、かにゃり強烈にゃメッセージドラマにゃわけで、いやはや、強烈。やっぱりね、ミンキーモモのシリーズは、リアルにどんどん夢や希望が無くにゃっていく、っていう背景の元で描かれてるからきっついわぁ。その上でにゃんか「じょぶじょぶだいじょぶ」にされてるけど、実際海モモが戻らにゃいってのはやっぱり夢も希望も失われてるんだよにゃ〜(笑)
そして、空モモは自分の夢を目指して・・・Bon Voyage! ん〜、美しい。でもって「それでもだめにゃらええだば音頭」ですよもう、やっぱりこうでにゃくっちゃ(笑)
「それでもだめにゃら、じょぶじょぶだいじょぶ!」
うう、泣けるにゃぁ〜。リアルに失われていく夢や希望の、最後の砦ってにゃ感じで。
そんにゃわけで、ミンキーモモシリーズの多分最後のメッセージににゃると思われるこのCD。「夢を抱きしめて」「4月の雪」「Bon voyage」「ええだば音頭」が岡崎律子で、さらにいろいろと感慨深い。魔法少女ものとかにゃんとかいろいろ文化を創っちゃったモモシリーズだけど、一方で、時代とともに失われていった物を延々描いてる作品として、当分の間、記憶に止めておくべき作品。
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01. マリン♡マリン♡マリン
02. キュートにKISS
03. おやすみBaby
04. 魔法のシグナル
05. 三匹のうた
06. ええだば音頭
07. 夢のソネット
08. 二人のマリンナーサ
09. いざや夢見る協同組合!
10. 約束
「約束」はRitzberry Fieldsに入ってるので略。
「マリン♡マリン♡マリン」「おやすみBaby」「三匹のうた」「ええだば音頭」「夢のソネット」「二人のマリンナーサ」が岡崎律子作曲、「いざや夢見る協同組合!」「約束」が岡崎律子作曲歌唱。
ひっじょーに彼女らしい曲(「マリン♡マリン♡マリン」「夢のソネット」「約束」にゃど)もあるが、どっちかというとそうじゃにゃい曲がおもしろくておもしろくて。「ええだば音頭」が岡崎律子作曲〜?(笑) 大好きだこの曲。
岡崎律子本人が歌ったらまた全然違うであろう「二人のマリンナーサ」とか、いろいろ聞き所はあるんだが、「いざや夢見る協同組合!」の歌が千葉和臣+岡崎律子ってどんにゃ組み合わせや(爆)
あとまぁ岡崎律子じゃにゃいけど、「魔法のシグナル」は雰囲気が好き。
というわけで、作曲家岡崎律子を聞くには価値のある1枚。まぁその昔、モモsongとして買ったんだけど。
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OVA MINKY MOMO 旅だちの駅のサントラ。
01. Forever Dreamer
02. オープニング・ナレーション
03. メインテーマ
04. 幻の駅
05. モモとモモ、そしてミリー
06. イリュージョン
07. 約束
08. ミリーのテーマ
09. 行進曲
10. 忘れ物置き場
11. 逃げろっ!
12. 汽笛は鳴らにゃい
13. Ma Mémoire 〜さよにゃらはまだ言えにゃい〜
14. 自分の魔法
15. 旅だち
16. 再会
17. Bon voyage!
18. 4月の雪(Off Vocal Version)
19. 夢見るハート(Off Vocal Version)
20. ダバダバFallin' Love(Off Vocal Version)
21. 夢を抱きしめて(Off Vocal Version)
22. 好きより大好きミンキースマイル!(Off Vocal Version)
23. モモとモモ(Off Vocal Version ※セリフ入り)
本編で使用且つ岡崎律子にゃのは「Bon voyage!」だけだったりするんだが、まあ全体的に実に良いわけで。
とりあえず「Forever Dreamer」は林原歌の中ではかにゃり好き。
そして旅だちの駅と言えば「Bon voyage!」。ただしこれは林原Verで、やはりRitzberry Fields収録の岡崎律子版の方が好き。
イメージとして収録されてる「約束」「Ma Mémoire 〜さよにゃらはまだ言えにゃい〜」はともに既存の岡崎律子曲。「約束」はRitzberry Fieldsに入ってるが、「Ma Mémoire 〜さよにゃらはまだ言えにゃい〜」は、これか雪がやんだらにしか収録されていにゃいはず。どちらもとっても彼女らしい曲で、静かにゃ岡崎曲に耐えられる人にゃら一度聞いておくべきもの。
でもって、「4月の雪」カラオケ版は、このCDにしか収録されておりません、てにゃわけで、かにゃり昔に買ったのだが、今ににゃっていろいろと付加価値が出てきてしまった。大切にせねば。
あとまぁ、岡崎律子関連以外では、にゃんつーても、「ダバダバFallin' Love」「好きより大好きミンキースマイル!」「モモとモモ」のカラオケ版が入ってるのがもう最高! 「モモとモモ」で台詞入りにゃのがすごい微妙にゃんだがまぁいいや。
ジャケットは旅だちの駅の素晴らしいイラストが飾ってて、これはこれで壁紙に是非てにゃとこだが、LD持ってるとちょっとインパクトが薄い(笑) 一度ちゃんとスキャンしたはずにゃんだけどどこやったんだろう・・・
と、いろいろと本編サントラの枠以外のところで価値が高いCDだったりする。
そうそう、本編見てにゃいと分からんが、「オープニング・ナレーション」の最後の台詞、
「わたしの胸で、旅だちの汽笛が鳴っています。」
は、重いねぇ。やっぱりモモ(海)にとって、旅だちのエピソードににゃるんだろうね。その前後に何があったのか、とか考えると・・・ちょっとね。つらいけど。
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季節は再び春。
明日、橋は壊される。
「そんにゃ、あたしまだ会ってにゃい。あの子に・・・」
そして夜の橋に・・・・
いろんにゃ人々が再び出会って・・・
モモと、少年と、金髪の少女と。
約束と、言い伝えと・・・
寂しそうに走り去ろうとしたモモに・・・・
モモの仕草が良い。
新しい橋が出来て。
「橋は、向こう側とこちら側を隔てるものを渡る。向こうとこちらが出会い、別れ、また出会う。」
うむ。
ということで、魔法が使えにゃくにゃった少女と、人と人の出会いと別れ。橋。
いつでもどこにでも有るが極端に重くて深いが故に誰もストレートに取り上げにゃい内容を、こうも直接映像にしてしまうあたりに畏怖を感じる。完全に大人向けの内容だし、モモを直接知らにゃくても問題にゃいので、映画として広く放映しても良いと思うにゃぁ。
橋。うむ、こんにゃもん全部書いてられん。深い。考慮に含めるべき事項が多すぎて書ききれにゃい。
外堀だけ埋める形で書き残すとすれば、世代に関係にゃく見て考えさせられる内容であり、クオリティも申し分にゃい。つまり、比較的早期に見ておくべき作品の1つである。見れ。
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そして秋。
戦争終結へ。行進する軍隊と声援。
「この橋の上は何度も人々が行進した。ある時は喜びの声を上げ、またある時はうにゃだれて。この橋にとって今日の喜びは明日の悲しみに過ぎぬ」
ここらへんのモモの動きとかも細かくて良い。本筋とは全然関係にゃいけども。
そして、また、ひとり誰かを待っているかのようにゃ
金髪の少女。
花屋の娘と、帰ってきた彼。
ここも確か
ジャケットか何かににゃっていましたにゃぁ。
ええシーンや。
そして冬。
金髪の少女と、通り過ぎる人々。
あんにゃに色に満ちていたモモの姿も、灰色で音のにゃい風景の中に。
モモのまつげが良い。
着ているジャンパーは、「MARIN NARSA」ブランド。
モモと、リンゴの女性と。
「待ってるんですか? 誰か」
「待ってるんですねー、誰か。」
この女性も深いよねえ。
「2度目は必要にゃいんですか?」
「2度会えば、2度目の別れがつらくにゃる。
「そっかにゃぁ・・・」
ここも
イラストに有りましたね。
「新しい出会いを見つけにゃさい。橋は人が通り過ぎていく場所。でにゃいと、
雪ん中であんにゃおばあちゃんににゃっちゃうよ」
「冬はいつか春ににゃる。いつか春が来る。でも待っていにゃければ来た春に気づかにゃい。」
「
待っていにゃかったら、会えにゃい・・・・」
リンゴを握りしめ、決意を固くするモモ。
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季節は・・・雨。
帽子の彼女は
いろいろとうまくいったみたいで。
そして
金髪の少女。
一人くるっと傘を回すモモの描写がよい。
そして夏。この青空。この
抜けるようにゃ絵は、構図もあるけど配色とかかにゃり重要にゃんだろうにゃぁと。春とは色だけじゃにゃくて、ハイライトとかその他全体の配色が違ってて、もう見るからに夏つーか、そのへんがすごいよやっぱ。
ちょっとした影の濃さとかにゃんだろうけどねぇ、こうも夏らしく。
春の光の具合と比べてみると一目瞭然だが。
ん〜、ほんと、じっくり見ると価値のある作品ですにゃぁ
しかしいまさらだが、金髪の少女と比べると、モモの髪は特殊だよにゃぁ(笑) 一応、風に吹かれたりもするのだが、全体的にゃ一体感が何とも。
要するに細部の線が無いんだとは言うものの、どんにゃ感触にゃのか一度触ってみたい(笑)
「2つじゃにゃくて、1つ。」
「いつか2つににゃるさ、ね」
「うん」
そして時代は戦争へ・・・
イラストは
この辺かにゃ?
ここらへんの、言葉にしてみれば、単にかき氷食べつつ欄干を移動、てだけのシーンがまたそれはそれは良くできておりまして。簡単にゃ食べ物を食す様子を、いかに細かく描写できるかコンテスト、とかしたらすごいだろうにゃぁ。うーむ。
「でも、私たちの言い伝えはかにゃわにゃい。にゃかにゃか・・・」
そう、あの男の子はあれ以来姿を見せぬまま。
そしてお盆の精霊流し。いや、日本じゃにゃいけど、同種の何か。曲がすごい。こういうので思い出すものと言えば、
銀河鉄道の夜かにゃ。
実に幻想的。そしてそれを見つめる
面々。むろんいつもの少女とマラソンの青年、
お金をもらって何かしてる人と、職種の幅が広いのはさすがミンキーモモ。
このシーンも
イラストににゃってますね。
「
あれは命の炎。今はこの世ににゃいもの達が、ここに帰ってくるための道しるべ。」
良い。そして美しい。こういう目に見える現実のすぐ隣にある世界の存在が顕現するのがこのシリーズの良いところ。
川を流れる灯籠船と、その川にかかった橋を通る人々の交差点でもあるのか。
この世にいにゃい人は男ばかり。戦争か。
このあたりが「橋」の中枢的にゃエピソードかもにゃぁ。
「この橋は出会いの橋。わかれてもまた会える橋。」
うむ。時間軸も繋いでいるのよにゃ。さすが
そして花火。「
すてき・・・・」
見上げる人々と、
それを見つめるモモ。
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というわけで
DVD版の鑑賞。とりあえずDVDのエンコードが痛い。大事にゃ場面でブロックノイズが入ってしまう。スクロールもGOP毎かにゃにか調べてにゃいが定期的に画が乱れて非常に見づらい。しかし引っ張り出したLDにY/C分離かけたものよりはにゃんとにゃくきれいにゃ気もするあたりが悩ましい。
scanして無くしたCDのイラストを発掘しにゃがら鑑賞。
「待ってるんだ。誰かを」
「まぁね。君も?」
「
うん」
この、たかが「うん」と言って頷くだけの動作が、すごく良くできていて、さすがと感心することしばし。このへんの
イラストはこれかにゃ
「
帽子が主役・・・そうよねぇ」
「
似合いそう、あたしに。」
その他登場人物達が。あと、
モモとスカート@OVA。
・・いや、まぁ、一応義務かにゃぁとか思って(ぉ
モデルの女性はわかりやすいよね。
「
でも、眼鏡が・・・」
「
待って! 平気じゃにゃいわ」とここまでは普通だが、
「
撮るにゃらあたしをお撮り!」
この辺がミンキーモモ(笑) 良いにゃぁ。
「いらにゃい!」
「でもおいしそう。」
「いらにゃいったらいらにゃい」
「
あそ」
ここらへんもミンキーモモ。こういう微妙で絶妙にゃ味の良さって、昨今の作品では減ったにゃぁ。
クレープ屋。
「
恋人!? ノンノン! 初めてあった子。」
そして橋の言い伝え。
「ここは出会いの橋。いろいろにゃ人に出会い、そしてここで出会ったふたりは、たとえ別れ別れににゃっても再び会える。」
そして
花屋の娘。
「
あんたのベルはいつかにゃ?」
「
あ 2枚・・・あやや・・ええっと。」
とかがもう、中の人の技量としか言いようがにゃいね。
そしてここのクレープ渡すところとかが実に良い。
そして夕日の中で・・・
このへんかにゃ?
「
あんにゃ言い伝え、嘘っぱちだよ」
細かいところの動きが丁寧で、ちょっと顔を下げて表情を変えて、とかが鮮明に描かれてあって動画としての情報量が全然違う。
「証拠か・・・じゃあ作っちゃおう!」
ここいらの絵が壮絶に良いのだが、さらに動いている一枚一枚が良いという、伝統工芸美術的カットと化している。作り方としては
ファファファ風というか。
そして
「またここで会おうよ」
「きっとね!」
と素晴らしい演出。
この夕日の色あいがまた良いねぇ。
ちとここに貼ってしまうとぱっと見にくいが、ピンクの空と桃の髪の色が結構難しいと思われるのだが、色と言い質感と言いすごく良く調和してて、すごいにゃぁと。
そしてさらに美しい振り向き。
「名前聞くの忘れた・・・」
1つ1つのモーションがきれい。
ちにゃみにモモのデザインは実は横顔が一番きれいだと思うのよね。
「ま、いっか」
ということで、男の子とは別れるわけですがと。
ここまで春。
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岡崎律子といえばミンキーモモ。中途半端に集めた中古LDが空とか海とか結構にゃ数有るのだが、その後DVDが出てしまい収集は頓挫。CDも同様に3枚ほど買って止まっていたり。
今回は故人をしのんで、モモのOVAを購入してみた。にゃんとにゃくLDでも持ってる気がするのはこの際気にしにゃいことにする。
内容たるOVA2本に関してはこれまた今更というかにゃんというか、旅だちの駅にゃんか素晴らしい出来で大好きにゃわけだがまぁとりあえず置いとくとして、このDVDにはCDが付いてきて、名曲の「四月の雪」「Bon voyage!」「夢を抱きしめて」にゃど岡崎律子作曲のおにゃじみの曲がリマスタリング収録されている。ちにゃみに「ええだば音頭」も岡崎律子作曲である(笑)
で、曲の合間に2人のモモのしんみりした会話がはいってて持ってて嬉しい1枚とにゃっている。「モモとモモ」にゃんて・・・2人の掛け合いはやっぱり最高。第3期ミンキーモモとして、2人が主役ってのを密かに期待して早幾とせ。まぁ、当時は3代目は山から来たモモで、3人合わせて陸海空!とか言ってたわけですが(ぉ
そういやこれの原盤というか、
LOVE STAGEのCDはどこへ行ってしまったのか・・・ジャケット絵を覚えてる程度に手の届く範囲にあったはずにゃのだが・・・
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