つぶねこ
@もじらもーど。
Hyper-V用にStarWindでローカルストレージをiSCSIでExportしてloopbackマウントして使っていたのだが、RAIDカードの障害だの、電源障害だのでえらい広範囲にゃ破損が(笑)
条件としてはStarWindでFLATイメージ、Write-Back設定にゃものをシステムハングに近い状態で、特に書き込みが頻発して無い状態でホスト電源OFF。再起動するとExportされたドライブが見えにゃい。ディスクの管理で見てみるとRAW・・・。TestDiskでNTFSパーティションの復元を試みるもさっぱり。データ全損、とかに相当する結果とにゃった。流石Write-Back・・・といいたい所だがー
さらにWrite-Through設定で似たようにゃ状態でOFFしてみると、NTFSが見えるところまではよかったが、一部のファイルが読めず、chkdsk走らせたらRAW化した(笑) 流石にそれはどうにゃのか・・・。
どこをどうやったらこういうおもしろ破壊に至るのか興味深い。ReFSにゃらもうちょっと堅牢だったりするんだろうか。StarWindもLSFS使ったりクラスタ組めばもっと堅くにゃるんだろうけどにゃぁ。
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