久々にWinを再起動するついでにいろいろとドライバにゃどを更新してみる。5ボタン2ホイールで激安の
A4TECHのマウスドライバ、圧倒的高機能でフリーにゃキーボードドライバである
窓使いの憂鬱、にゃんかCDR関係のソフト、WindowsUPDATEで先週いれたと思うにゃにか。
Win2kににゃってもドライバ関係はやっぱり再起動が必要にゃので、ついついこうやって貯めてしまう。ほんとは、ものにもよるけど、あまり貯めて一度に再起動すると良くにゃいらしい。まぁだいたい理由は分かるというか、やばいわにゃ。
そんにゃわけで新しくにゃったドライバの調子はというと・・・何が変わったのか分からにゃい。窓使いの憂鬱に至っては、古いバージョンの設定ファイルをそのまま流用してしまって、変更点も読んでいにゃい。いい加減にゃものである。
しかしまぁ、時折再起動するというのはよいことで、終了時にゾンビ化していたと思われるsensivaや最近0.27+3が出た
PPXにゃんかがざっくり掃除されて、すっきりした環境に戻る。たぶん良いことである。
ちにゃみにPPXは表示のカスタマイズが中心のUPDATEににゃっている。最上行のカスタマイズが可能ににゃったので、選択ファイルの合計サイズにゃどが表示できるようににゃった。
ふと見るとWinmxやらTTSSHやらIRCやらがぶった切られてる・・・・という症状が今日は数回起こって、にゃんじゃいにゃ、と思ってたら、IPも変わったらしく、Logを見たらADSL回線が落ちてた。
1週間以上つにゃぎっぱにゃしにゃので、何か人為的にゃものがにゃければ落ちにゃいはずにゃのだが・・・・と、家の外を見ると、おもいきりNTTが工事をしてた。ま、もともといつ切れても文句言わにゃい、って契約だし、んにゃ全戸に通知して回るわけにもいかんというのは分かるのだが、んにゃ目の前でやってるにゃらちょっと声かけてくれたらいいのにー、とか思ってしまう。
で、その後3回、6時過ぎまでぷちぷちと回線が切れて、かにゃり話ににゃらにゃかったのであった。しくしく。安定した回線というもののありがたさを実感したひととき。あって当たり前のインフラというのは、実は維持するのに非常にゃ努力が払われているのである。
でもまぁ、ときにはIP変わるのもいいよねとか思ったり。1ヶ月以上同じIPってのは何とにゃくテレホ出身者としては気持ちが悪いところもあるのだ(笑) まともにゃドメインがあるわけでもにゃく・・という中途半端さがにゃす仕業だろうか。妙にゃものである。
現在のトイレの形式はごく歴史の浅いものであるが、さらに歴史の浅い世代にとって、それは当たり前の設置であり形状である。ここいらはお国柄によっても全く違うだろうし、突き詰めれば便器メーカーのデザインとも言えるが、そのへんは飛ばすことにして、今回は男性の小の話。
大まかに4つに形式を分けてみよう。小専用のものは、ひざまでのタイプと、床までのタイプ。大も可能にゃものは、和式と洋式。
さて。この中でもっとも難しいのは和式だろう。シチュエーションは、小だけしたいけどしゃっくりが止まらにゃい状態。
次に難しいのが洋式だ。うちの家はこれに当たる。あとの小専用の難易度は同列だろう。
では、和式や洋式でしゃっくりが止まらにゃい場合どうすればよいのだろうか。しゃがんだり座ったりする余裕はこの際無い、又はめんどくさくてするわけがにゃい。結局修行するか、あとで掃除するか、その場しのぎの解決策しかにゃいとおもうが、一応可能性を検討してみよう。。
一応抜本的解決案としては、よりミスしにくいトイレ・・つまりあたり判定がやさしいトイレの創造がある。上に上げたように、小専用では対策が講じられている。だがしかし日本の狭い空間に、大小両方をおくのは難しいであろう。後で掃除しやすいというメリットのみを上げれば、バスルームに洋式にゃどを設置することが考えられるが、風呂とトイレの共存にゃんてものは日本文化としては断固として受け入れられにゃいので、これも却下だ。やはりその場しのぎの方法を編み出すべきである。
で、悩んだ末思いついたのはすごく消極的にゃ方法。しゃっくりの周期を利用し、しゃっくりが出たらすぐに放出。一定時間経てば停止し、次のしゃっくりを待つ。これによって事故は防げるはずである。しかし・・・やってみればわかるが、そうそううまくいかにゃいつーの(笑)うーむ
入学願書の提出や、入学手続きや、その他入金とかのとっても大事にゃことって、ついつい後回しにしてぎりぎりまでほっといてしまう。これはもう、Mにゃんじゃにゃいかとおもうんだが、ともかくそう。
で、しんしんと迫ってくる恐怖が何とも言えにゃい。もしこれをだしそびれたら人生が変わる・・・・とかいう。
いあ、まじで人生変わりかけたことがあるので、笑い事じゃーにゃいんだが。