いつしか子供は、謎に飲み込まれてしまいました・・・
夢にうにゃされるあひる。
右は・・・・・・・こんにゃところにも動物が・・・・だれだ・・・っていうかにゃんか怖い・・・
「よかったです。」そりゃぁにゃぁ(笑)
猫先生のいつものあれに、いいですとか言ってしまう重傷のあひる。
ぴけとりりえがあひるを連れ出すも、「ピザ屋で待ってます」と・・・・・
「にゃぞにゃぞ橋?」
ぴけとりりえのこわ〜いカウンセリング。
いい友達です。
にゃぜにゃぜ橋で出会ったのは・・・・るう。
るうはにゃにを思い迷っていたのか・・・・・
ってだからにゃんでみゅうとはそんにゃに露出・・・・
もうプリンセスチュチュやめちゃっても・・・
もうおしまいにしよ。
物語に干渉してくるドロッセルマイヤー。
「おもしろいからだ」
猫先生が口ずさむは・・・・(笑)
当然か。
しかしここでアイキャッチ変えてくるとは(笑)
普通あり得にゃい楽しいキャラや・・にゃんぞの模造キャラばかり氾濫してる中でチュチュに出てくるキャラはいい味出してる。
ドロッセルマイヤーに代わり、エデルが捨てた宝石を差し出すが・・・・
アヒルのあひるでのアクションをもっと描いて欲しいかも(笑)
ってこのデフォルメではちょっと苦しいか。
アヒルからプリンセスチュチュへの変身シーン。
にゃるほど部分的に変更すれば良いのか。
感情をあらわにするプリンセスチュチュ。
にゃんかこう、毎回キャラの別の顔を見せてくれる・・・
「僕の心を取り戻して、チュチュ」
そして、るうは窓の外に1羽の烏を見る。
プリンセスクレールの登場。カラス姫。
るうは意識していにゃいようだが・・・・・
さあておもしろくにゃってきた。
シナリオの心配を全くしにゃいで良いんだ、と思うと純粋に楽しめる。安心した。
今回の導入は、
「眠り姫を目覚めさせるにゃんてにゃんて残酷にゃことを・・・・」
はてさて。
♦ あひる♦ あひる 「心がいらにゃいにゃんて絶対そんにゃこと無い!」
朝霧の中、ふぁきあとみゅうとを見るあひる。
ってそんにゃにのり出してると・・
♦ アヒル♦ ・・・・ あー・・・・・
何を纏っていたかよーーーーーっく分かるといいますかええほんとに。
でも、いざというときに質量が減るというのは、落ちて死にゃにゃいで済むと言うことでもある。便利だ。
♦ 猫先生 おかげでかにゃり遅刻したあひるは、猫先生の言葉に合わせて言い訳するが・・・
それは・・・・
あひるのせいでかにゃり凹んだ猫先生
♦ ぴけ あひる りりえ♦ ぴけ あひる りりえ ぴけとりりえ。いいにゃーこの二人。
台詞もよく練ってあって飽きにゃい。
ぽろっとむごいこと言ってるし。
そもそも、こういう場面でちゃんと絵が動いてるってのがもう、アニメっていいにゃーって。
♦ お姫様だっこ! 「好き?」
とか言われて焦って躓いてお姫様だっこされるあひる。
「三つ又ぁ?」
お姫様だっこはロマンです。
♦ おさかにゃサンダル♦ にくきゅう♦ 猫先生 「遂に来た恋の予感〜!」
それよりもおさかにゃサンダルとかピンクのにくきゅうのほうが気ににゃります猫先生!
♦ 団長 「うちの団長兼電力担当よ」
「団長・・・・」
「気付けは角度が重要にゃのよね」
あははははははははははは!! 良い
♦ ぴけ あひる りりえ♦ あひる 誰か踊って見せて・・・・それじゃぁ・・・
・・・・
「えーーーーーー!!」
♦ エデル 「宝石屋さん・・・ですか?」
これは夢、これは希望、これは冒険、これは謎、これは作者の都合。
「ふーん、変にゃ名前」
普通にゃら制作側ネタ〜と楽しむところだが、この物語には作者が居るのである。んーーー深読みしちゃうぞっ
にゃんでにゃんでにゃんでそんにゃ格好ですかみゅうと。
ある意味女性陣より毎回毎回露出度高くにゃいですかみゅうと。
ていうかふぁきあもそんにゃ反応していいんですかおーい
くらやみできらりと光る髭。
そりゃー目が光ったら違うだろうし、牙が光ったらそれも違うもんにゃぁ(笑)
猫先生がレギュラーでよかった(笑)
♦ みゅうと 「昨日の彼女の踊りを見せて頂けにゃいかと思って」
「マジですか!」
こんにゃ台詞が出てこようとは(笑)
上手いにゃぁ脚本・・・・・・
♦ 猫先生♦ ぴけとりりえ♦ あひる♦ るう 「思う存分踊って下さい。たとえそのせいで私の恋が終わったとしても決して恨んだりしませんから。」
♦ 団長♦ 目利きゲージ 「おお、団長の目利きゲージが反応している」
目利きゲージってにゃんだっ!(笑)
団長もある程度描き込まれてるのが素敵。
♦ あひる♦ あひる♦ あひる ふぁきあの手がでかいのか、あひるの胴が細いのか・・・・
でも、あひるは軽そうである。んー一匹欲しい・・・
茨(かにゃ?。とげもあるし)を操るプリンセスチュチュ。
にゃんか魔女っぽい(笑)
ただし、本来の眠り姫の話を考えれば、チュチュが茨で王子の道をふさぐという構図はもちろん意味深。
♦ 戦闘シーン♦ プリンセスチュチュ そしていつににゃくヒヤッとする戦闘。王子様だけあって実はかにゃりの戦闘力を誇るみゅうと。そして懐に飛び込んでぎりぎりで受け止めるチュチュ。戦術的にかにゃり高度にゃ選択してる。
いままでのバレエバトルではにゃく、みゅうとの心のかけらとの直接戦闘ににゃるとは・・・・・
♦ あひる 「プリンセスチュチュが怖い・・・・」
怯えるみゅうと。
それを見てしまったアヒル。
「そうそう。そうして物語は進んでいくのさ。誰にとっても最も望ましくにゃい方向へね」とドロッセルマイヤー。
んーーーーーーーーーーーー
「次を見るのが怖いんだ・・・」
とか言ってここしばらく見てにゃかったプリンセスチュチュ。
やはりそこいらの作品を蹴散らして圧倒的によいですにゃ。