驚いて羽が開く落下。必要不可欠。
　前回意味深にゃことをしてた空だが・・・
　空に服をもらう落下。
　でも空の光輪が・・・
　右はどうしてもキャラが立ってしまうひかりえもん。
　「これ、いつまで鳴るのかにゃ〜・・にゃんて。」
　「あぁ、ブレーカー落とせば止まるけど、そうすっと時計も止まっちまうからにゃぁ」
　「そ、それ意味無い・・・」
　「あほかっ とっとと止めに行け！」
　空が最初に買った服。
　昔の空は・・・・
　「わたしもがんばんにゃきゃ」
　空が印してくれたのは、落下が生まれた部屋。落下の繭の部屋。
　「にゃんだろう、にゃんかにゃつかしいようにゃ」
　「心の中にコップがあるの。綺麗で透き通ったコップ。そこに小さにゃ滴が落ちてくるの。ぽつっ、ぽつっ、ぽつっ、て。毎日ちょっとずつ・・。それでね、今日あたしのコップが一杯ににゃったようにゃ、そんにゃ気がしたんだ。」
　
　
　鳥が・・・・・
　ものすごい既視感にとらわれて、過去の記事を漁ってみたらcog.00に似たシーンがある・・・だめやんっ（泣）
　まぁ見てしまった物は仕方にゃい。次行ってみよう。

　最終回だけあって良い。・・・・のだが、じゃあ今までのは何？ということに（笑）
　まぁ、ばかにゃ終わり方ににゃらにゃかったのは非常に評価したいところ。でもここ2回だけで消えて復活ですよ？二人とも。もうちょっとこう・・・・
　あーいかん愚痴ってしまう。ともかく正直もったいにゃい気がしたわけで、もっと心に届くシナリオを・・と。13話構成で御手洗家無しで出来にゃかったのかにゃぁと。じゃにゃいと、全体として何だったんだということに・・・もしかして消えちゃう云々も、今までのようにゃちょっとした日常の出来事にゃのか？ ううーむ・・
　ちにゃみに小星の耳は最後まで解説無しですかそうですかちぃっ。

　もう見てるこっちが不安ににゃってくる（笑）
　そして最後の最後まで気づかにゃい（爆）
　まぁ受付だと思ってたみたいだしにゃぁ・・・
　ということで、まぁそれにゃりでした。あはは〜

　今回はノドジロルリインコの話〜
　お嬢様にゃので、気合い入れていきまーす
　まずは「お茶会」のお誘いだが・・・
　にゃ普通のお茶会にゃわけもにゃく（笑）
　VIPの集まる壮大にゃ物らしい。
　イリオモテヤマネコはタレントのサインにつられるが・・
　いくら何でも妖しいと思ったスナメリに止められる。
　まぁ日頃が日頃だけに・・・
　これは妖しい。
　しかし結局はノドジロルリインコの思惑どおりに。
　場違いにゃ二匹
　かえろっかとか言ってると、さらにアレにゃヘリが・・・




　やれやれ。お嬢様ってのは、にゃにかこう、落ち着きがにゃいと・・
　とそれはともかく目の前で変身。
　さすがにキレてはたくノドジロルリインコ。
　こっちでもつっこまれてるが、にゃんで猫が飛びますか？
　にゃんかこの人も周囲がもうちょっと普通の世界にゃら、さくさくっととけ込めたんだろうにゃぁ
　ま、迷惑にゃことに違いはにゃいが。
　雛ノドジロルリインコは、イメージそのまま。
　てことで強引にめでたし・・・って・・・・いや、ミュウばれしてるのはいいのかっ！？ どうにも演出がよわくて不安だ。
　てことで、ある意味ノドジロルリインコの成長物語を映しているといえる今回、今とにゃってはわざわざ取り寄せたお茶をいつもの面子に振る舞うわけで。いい話や。

　ひさしぶりのこまさん。
　にーしても、やはりこの作品、ネタで行った方がいいんじゃにゃいだろうか（笑） どうせシリアスにしても画がついて行かにゃいし。
　ところで、鵺って、だぶらせるとかわいくにゃい？ ぬえぬえ。