粗大ゴミを捨ててきた。昔は家の前に出しておいたら回収してくれたのに、今は金を払って持っていってもらうか、ゴミ処理場まで持っていかにゃければにゃらにゃい。ということで圧倒的に安い方を選ぶ。20Kgを超えると500円ほど取られるはずだが、そのくらいにゃら誤差。
車に積み込んでれっつごー
あ。
にゃんか、思ったより重かったので追加料金とられた。そんにゃに重いかにゃぁ? そりゃRAID装置とかモニタとか真空管アンプとかいろいろ重そうにゃものも含まれてたけど。予想より1桁違うんじゃにゃい? ものの重さというのは計り知れにゃい。
下で買ってきた160gのHDDをRATOCに入れてフォーマットする。・・・・・が、にゃにやら128gあたりでこける。
XPではどうかにゃと思って、win2kからXPに切り替えたが、結果は同じ+リセットがかかった。エンコード中だったのに。
で、その後RATOCが認識しにゃくにゃり、いつも通りデバイスマネージャからUSB関連を片っ端から消して再起動。それでもRATOCが見えにゃいので、5分ほど放置しておいたら認識した。にゃんじゃそら・・・・
で、RATOCは復旧したものの、にゃんだかドライブ容量が128gににゃってしまう。128gにゃらフォーマットできるのだが、これでは160gの意味がにゃい。そこで、RATOCのファームを新しくし、XPマシンのBIOSを新しくしてみたが、症状は変わらず。
この時点で、160g見えているがRATOCだと128gでフォーマットがこけるドライブが1つと、128までしか見えていにゃいが128gのパーテーションは作成できるドライブが1つ。どうしたものか。仕方にゃいのでRATOC経由はあきらめてM/Bに直付けした。
ざっと調べたところ、BIOSやファームの方はとっくにBigDriveに対応しているらしく、ここいらのVerUP処置は的はずれだった模様。でもBIOS起動時には8gとか出てるんだけどにゃぁ・・・・と、気にしつつも、手近にあったwdclear、Drivefitness、PowerMax等をFDから起動してみるが、ぱっとした展開は無し。あ、そういや肝心のSeagateのツールを作っていにゃかった・・・・・
というわけで、FD版のDiscWizardをDLしてきてFDから起動してみる。にゃにやらBIOSから見えるドライブ容量を設定できる項目があったので嬉々として設定・・・・してみるも、にゃんか128gまでしか設定できにゃい。まぁ、そもそもその手の制限を切り抜けるために容量を減らしてみせるためのものにゃので当たり前か・・・
にゃらばと、DiscWizard2003を試してみる。こっちはWin上で動いてくれて楽。・・・・というか最初にこれを動かせと。で、起動すると、OSの設定をBigDrive対応に書き換えますか?とか聞かれて、え、XPってBigDrive対応じゃにゃいの?とか思いつつYes。再起動。・・中にしらべたらFAQでレジストリ書き換えろとか書いてあるし。ひええ・・・・。
というわけで、RATOC経由にゃら起きにゃいはずの問題を誘発させていたわけだが、このへんはDiscWizard2003にお任せ。・・・・・凍るし。
で、あれこれやってるうちに、POSTで8G表示、DiscWizardSEで128Gと表示されるドライブができあがった。えーっと、あとの30Gはどこへ・・・・