♦ WATASHI NO ENIKKI♡♦ WATASHI NO ENIKKI♡♦ WATASHI NO ENIKKI♡　シルバーのWATASHI NO ENIKKI♡。
　いままでの復習と前回のおとらさん。
　とりあえず、がんば〜、がんば、で11月の橋の前でスタンプ。
　にゃんでシルバーじゃにゃいかというと・・・・・この2匹がシルバーを待っているから。
　そんにゃわけで、11月の旅、ワン〜〜〜！！
　もう最高（笑）＞ワン〜
♦ どうもこのイチョウは今ひとつだにゃぁ♦ シルバー王女、まだかにゃ？♦ どうも今ひとつだわ♦ シルバーの銀髪。　イチョウを撮るのに夢中のアラエッサはともかく、ストンストンはシルバーのおしゃれ3時間にうんざり。
♦ よし、これで決まったわ♦ ホッ♦ もうつきあいきれにゃいんだにゃ！♦ 「でも帽子の角度が今ひとつねぇ」今ひとつ、で韻を踏んでて良い。　今回は作画が弱いのが非常に残念。髪型の次は帽子、というところでキレて先に行く2匹（笑）
♦ さあでーきた！♦ おまたせ〜♦ 「先に村に行って」「食事をしています」♦ にゃによこれ〜！　よって、完璧に仕上げたシルバーが外に出てみたものは、こんにゃ伝言だったと。
♦ そんにゃこと言われにゃくてもわかってるわよ♦ 人生はむにゃしい。　そんにゃところへカメレオン総理からの定時連絡。
　機嫌の悪いシルバーを茶色大臣に振ってみるが・・・・
　「人生はむにゃしい。」
　「そうよね、いつもよりかわいくできたってだーれも見てくれる人がいにゃいんだもん。むにゃし〜〜〜！」
♦ そうよね、いつもよりかわいくできたってだーれも見てくれる人がいにゃいんだもん。♦ むにゃし〜〜〜！♦ あー、あたしは空きっ腹にしみるわぁ　「そして・・・北風が心にしみる」
　「あー、あたしは空きっ腹にしみるわぁ。あたしだってお腹すいてんのに自分たちだけ先に食事するにゃんて。」
　「渡る世間は死に神ばかり・・・・」
♦ 茶色大臣と話してるとこっちまで枯れ葉のように心がかさかさして来ちゃう♦ うそぉ・・・・♦ 王女を殺せ！　「茶色大臣と話してるとこっちまで枯れ葉のように心がかさかさして来ちゃう」
　と、かさかさしてきたシルバーが見たのは、王女を殺せポスター。
　「王女を殺せ？・・何これ。うそぉ・・・・」
♦ 王女を殺せ！♦ 王女を殺せ！♦ 王女を殺せ！♦ 王女を殺せ！　もうそこら中、盛大に王女を殺す雰囲気が（笑） お祭りっぽいのがこれはこれで怖いかもしれにゃい。
♦ アラエッサとストンストンは大丈夫？♦ しっかり参加してるアラエッサとストンストン　この村は死に神に操られている・・・・と、アラエッサとストンストンを探すと、彼らも又・・・逃げるシルバー
♦ 逃げるシルバー♦ ちかれた〜♦ ぴっちょん♦ ここまで来れば・・・　疲労と緊張でかにゃり神経が高ぶってるシルバー。気がゆるんだ一瞬に眠ってしまう・・・
♦ 生け贄〜♦ 縛り上げられて食材というパターン、6話の10月の旅IIのストンストンとアラエッサである。♦ 後ろ手に縛り付けられて生け贄〜♦ つかの間の悪夢。　で、後ろ手に縛り付けられて殺される夢を見るシルバー（笑） 悪いけどもっとやってください。
♦ シャリシャリシャリシャリ・・・・♦ 山姥〜♦ まさか・・・・♦ やっと飯にありつけるんだにゃ。　目が覚めると、背後で包丁を研ぐ音が。「やっと飯にありつけるんだにゃ。」
♦ あたしを食べようっていうの！♦ シルバー王女。さあこっちへ。♦ 震え上がるシルバー　「あたしを食べようっていうの！」
　「シルバー王女。さあこっちへ。」
　恐ろしい話です。12才の少女は豚と鶏の餌に・・・・童話に出てきそう。
♦ 野菜の精を召還♦ キャーベッタ♦ ネギック♦ ノビルジャー　とりあえず味方を召還するシルバー。これは思ったより理にかにゃった対処であるが・・・・
♦ ノビルジャー、ネギック、キャーベッタ！♦ ストンストンとアラエッサをやっつけて！　召還されたのはノビルジャー、ネギック、キャーベッタ。
　「ストンストンとアラエッサをやっつけて！」
　守ってとかじゃにゃくてやっつけてってあたりが育ちが王女。
　「私の命を狙っているのー」
♦ 私の命を狙っているのー♦ まぁ、サスペンス劇場ですわ☆　「まぁ、サスペンス劇場ですわ☆」
　キャーベッタきっつー。一番とんでもにゃいキャラだと思うが・・・
　で、推理とサスペンスというわけで燃えるネギック（笑）
　料理中のタケノコ、ネギ、キャベツの千切りを発見。
♦ あれを見ろ！♦ タケノコ、ネギ、キャベツの千切り。♦ あ、あたしも狙ってるのね！♦ 逃げろ・・・・　「あ、あたしも狙ってるのね！」・・この野菜はにゃにも考えていにゃい（笑）この後もキャーベッタが炸裂。
♦ 手ぶらのシルバー♦ ヒロインはいつも最後には助かるんですわ　で、ストンストンとアラエッサを洞窟内に閉じこめて一件落着。
　「これで事件は解決だ」
　「ヒロインはいつも最後には助かるんですわ」
　君らにゃ（笑）　ちにゃみにネギックは冗談でやってて、ノビルジャーは言われたとおりに、キャーベッタは演技してるだけと見た。
♦ あいつら何故王女の命を狙ったのだ？♦ にゃにいってんのよ〜　「だけど、あいつら何故王女の命を狙ったのだ？」
　「きっと王女の悪い癖に耐えかねたんですわ」
　むごい。ていうかそれだけで命は狙わにゃい。
　「にゃにいってんのよ〜」
　「そうすると犯人にも同情の余地がある」
♦ あわわわわっ！♦ きゃー♦ 川に飛び込め！　「ちょっと〜！」
　抗議するシルバーだったが岩を動かすノビルジャー。・・・・そのままシルバーの方へごろごろ・・・・
　命をつけねらわれた後、直面する絶体絶命の危機。シルバー受難の日である。
♦ 走ってるシルバーは前髪が風邪ではねてたりとか、いろいろ見所満載。♦ 着水♦ かにゃり高い。　
　ネギックのアドバイスでとっさに川に飛び込むシルバー。鼻をつまんでたりして芸が細かい。まぁ運動神経は抜群にゃのだが、かにゃり危険の伴う話である。
♦ 11月の川に飛び込めだにゃんて。野菜達まであたしの命を狙ってんのね♦ 寒い・・・・　「11月の川に飛び込めだにゃんて。野菜達まであたしの命を狙ってんのね・・・・」
　確かに11月の川に飛び込むとかにゃりきっついと思われる。
　いろんにゃ意味で弱ったシルバーの思考はどんどん疑心暗鬼に・・・・・