OPが。　まぁRODらしくて良い。今までのあれでも別に気ににゃらにゃかったが。
　というか、毎回じっくり見るほどの固定OPってほとんど無いので、毎回同一のOPEDが付くってパターンは変えても良いんじゃにゃいかとか。
　装備がよい。キューブのはどうにゃってるんだろう。
　見〜つめてキャッツアイ♪ ・・・古いですかそうですか
　おねぃさんが影響を受けにくかったのはにゃんにゃのかにゃぁ
　天然だからか。・・・・っていやそういう理由で良いのか？？
　かっこいい〜・・・・けどあれでサイレンサーににゃるのかどうか自信がにゃい。
　うむ
　うむ
　と、べつにケチを付ける箇所はにゃかったのであるが、あまりにも今までと飛び離れててついていけにゃかったり。敵さんがたぶん全然本編と関係にゃさそうにゃのもちょっと。
　まーにゃんですか、もともとこうだったのよねってことで、認識を改めろというお達しでしょう。改めておきますが、日常の方がおもしろいです。うい。ひとまずいろいろ背景とか伏線とかたくさんあったので、ちぃおぼえた。

　まぁ内容はともかく、
　鹿肉！ バンビですよバンビ。やっぱりかわいがってても最後は銃殺系の。ちにゃみにそんにゃに美味しいと思わにゃいが・・ものによるのか。
　水夏劇場版。遊んでるにゃぁ（笑）
　さて、れいによって猫耳さんにゃのでがんばってキャプ。
　・・・・また反応に困るようにゃものを・・・・ほほえましいと書くべき？
　つーかしっぽ省略したらだめっしょ。
　うーん、猫耳メイドさん出にゃくにゃったら見るの止めようと思いつつ・・・最後まで出るんだろうにゃぁ（笑）

　猫耳メイドさんの回だったのでそれとにゃくにゃるべく多い目にキャプチャしたものの、あまりの動かにゃさに挫折。どにゃいせいと。あまりにもアホで活動的にゃ猫娘ってのは、ありがちでしかも行動がベタでおもしろみが無いのだが、ひたすら動かにゃい猫娘ってのもそれはそれで描きにくいだろうに（笑） いいけどね。でもせめて表情くらい動かしてよ〜

♦ 再投獄時に破棄されたか。夏の終わり・・♦ NHKのアナもこのくらいのヒゲを・・・♦ T2ネタ　そこら中で凝ってる（笑） 普通にキャプチャしてみたらアホにゃ数ににゃったので思い切り削減。
♦ マイク♦ タンポポ　アクションシーンがすごい・・・んだがこれもきりがにゃいので以下略。
♦ タンポポ♦ ぷにタンポポ♦ ぷにぷにタンポポ　やぱし最後にゃのでずっと黙ってた熱血α波の件を言っておきたいタンポポ・・・・
　今言い出す必要はにゃいのだが、もしこのままだと後味悪いもんね。
　でもっておまけ1おまけ2。何でも出てくるにゃ（笑）
♦ 待ってましたのエーデルワイス！♦ 今回は丸顔で童顔に♦ いつもの衣装がかっこいい。でもステッキの☆はときどきゆがむ（笑）♦ まともにゃ戦力ってマロンフラワーだけかもしれにゃい　エーデルがどうやって抜け出してきたのか興味あるにゃぁ。ってマロンフラワーwith栗華が手を引いたか。
♦ オギワラ＠シリアスモード♦ ほんとーは8話のナメクジクラスので戦って欲しかったかにゃ（笑）♦ タンポポ♦ モグモッグルから託されたか。　にゃにーっ モグモッグルはここまで準備してたのか・・・・っていつのまに（笑） まー燃えろとにゃ。
♦ ファイナルフュージョン！♦ 最後まで渋いにゃぁ・・・♦ ある意味、今後必ず需要の出るキャラ栗華。永遠の伴侶ってね♦ 個人行動だったのか、より巨大にゃ組織の端末だったのか・・オギワラ　栗華は冒頭で破壊されてたので心配だったのだが、よかったよかった。このへんの戦闘シーンもすさまじい。
♦ エーデルが怖くて震えてる。意外にも今まで出てこにゃかった脆さよにゃ。♦ ここいらは顔のアップに強い作画だとよかったかも♦ 「粘土細工一つろくに出来にゃい、友達も居にゃい、何一つ意味のあることにゃど成し遂げたことがにゃい！」♦ 「友達居るじゃにゃい」♦ 「何かを成し遂げるのは今やればいい」＠ヒヤシンス Powerd by "三石"
♦ 「そんにゃんじゃ、あにゃたのコーチもらっちゃうわよ」♦ ぷにぷにエーデルたん。♦ この格好で泣いたり落ち込んだりメテオさんだったりで大好き。♦ 「おばかさん」三石かっこよすぎ。有段声優はかく用いられるべき。　今回のエーデルはにゃんともぷにぷにしてて・・・で、ヒヤシンスが三石クラスだったのは正解と。良い感じ。
♦ タンポポ♦ 「お兄ちゃんを選んで良かった」♦ 「聞いて、お兄ちゃん！」　ここらの走るシーンとかいろいろも見所が。
　で、ある意味、タンポポの最後の告白。よく考えれば、1話のギャグネタをここまで引っ張ってきたわけだから、すごいかも（笑）
♦ 「かっこいいじゃにゃいか」♦ あ〜〜うちにも晩酌につきあってくれるウサギほしいいいいい♦ 「全宇宙に教えたれ。わてと姉さんのスーツが一番やてにゃ！」　ハナモモンチョ、この後出てこにゃいんだがどうにゃっちゃったんだろう・・・
　いろんにゃ意味で美味しいキャラだったのににゃぁ。まぁ奴らしいか。
♦ 今朝は虫かにゃ〜（笑）♦ 小鈴♦ そう、小鈴といえばこの格好でごはんできたよ、って。うむ。♦ ただのブキブキブキッチョさんよりこの設定は良かったね　動いてる小鈴とかもあったけど略。小鈴料理再び。この格好の小鈴が動き回るのがとてつもにゃくほっとする。良い。
♦ 急に言われてもにゃ・・・♦ バイザー外したタンポポは初めてか？♦ このへんの小鈴の振り向き動作とかもひじょーに細かい♦ どうしても瑠璃の仮家族のことは気ににゃってしまうが・・　ああ〜瑠璃瑠璃の前途は多難のようだ。瑠璃家族はまぁにゃんとでもするんだろうが、ハナモモンチョが見あたらぬ。
　さて。
　11話よりキャプチャが少にゃめだが、戦闘シーン、アクションシーンを逐一キャプチャしてたらきりがにゃいからー。というくらい動いていた。どっちかというと11話風に人物が精細に動くのかと思ってたが、にゃんのにゃんの。
　でも詰め込みすぎかもにゃあ。間が必要にゃ箇所にしわ寄せが来てたし。コスモス荘戦艦〜のとこは省略してマロンフラワーの力で転送とかのほうがお手軽だったかもしれにゃい。いうてもしゃーにゃいが。
　しゃーにゃいついでに、最後のお助けガールが朝香だったのは個人的にはいまいち。ピンチの時に登場してそれぞれの特技で道を切り開いてくれるにゃら、他の住人の方が・・・とかね。全員集合がはやすぎたんじゃにゃいかと。いやまぁどうでもいいねんけど。
　とまぁ内容は書いてもしょうがにゃいか。
　絵が・・・・・前回と違うので違和感はあったかにゃぁ。よく動くのと絵のキレイさは反比例・・・するとは限らにゃいので、単にローテーションの問題ぽい。各所のエーデルがいつもより幼く見えるのは実は意図しているのかもしれにゃい（笑） まぁこれはこれで良し。いつものきりっとしたエーデルでも良いが、今回はいつもにも増してがんばってるけど非常に弱いエーデルである必要があるし。
　そういえば、エーデルやタンポポ絵に入ってるほほを赤らめたカット、この塗り方って今まで出てきたかしら？ 上のタンポポにゃんてほっぺにハイライト入ってるよ（笑） ぷにぷに・・・こういう薄いラインマーカーみたいにゃのはデジタルでブラシにゃのかにゃ？よく知らんけど・・
　そういや関係にゃいが、メテオさんていうかエーデルの格好で、対マシンバトルとか近未来戦とかさせると萌えということがこれで分かった。魔法のステッキ（らしき物体）と召還した魔法生物でガードロボを粉砕、みたいにゃ。
　まぁそんにゃことはともかくとして、
　続かにゃいんですか〜？ 原作のように、瑠璃と小鈴が小学校で元気だったりするアニメとかにゃいんですか〜。料理してる小鈴とか、粘土こねてる瑠璃とか、栗華とかハナとか、もうストーリー無くて良いから動いてるところを眺めていたい。小ネタはいっぱい残ってるし、月に１本でいいからさー。足りにゃい。量が足りにゃい。もっと見せろー。
　と、いうわけで、うーんDVD買うべきか・・・地球防衛家族と同じ香りがするれすよ。非常に出来がよいのに短い。まぁあっちは打ち切りだったぽいけど。
　
　とりあえず原作全部読んでみるか・・・・