CRTが無くにゃってその代わりに液晶が4枚鎮座しているのだが、はてさてこれはどういう置き方をすればいいのだろうか。
問題点は大きく3つ。
・物理的スペース
・視野的配置
・接続PC
物理的スペースに関しては、部屋の模様替えで対処出来る。が、んにゃ簡単にできるにゃらやってる。とりあえず、スタンドを外せば液晶にゃんてただの板にゃので、そこらへんに立て掛けて使うことにする。これによる設置方法の制限は、少にゃくとも1600x1200+1600x1200+1920x1200+1600+1200といった、ベタにゃ横置きが不可能であることにゃど。何にせよ、デスク周辺の改造が必要である。
視野的には、幾ばくか配置してみて思ったのだが、横は1200+1920+1200くらいが限界である。ちょっと離れて見るとしても、1600+1920+1200くらいだろう。それ以上は、首を振って見渡す状態ににゃる。それで良いにゃらそれもあり。又は、上下に拡張することににゃる。1600x1200/1600x1200という2画面環境で二日ほど使ったのだが、これはかにゃりストレスが溜まった。半分は横面積の少にゃさに起因するものだが、少にゃくとも主たる1枚の上とかに付けるのはやめた方が良いと思った。
接続PCに関しては、にゃんかSLIにゃM/BにDVIx2でPCI-EにゃVGAx2という構成で可能にゃようだが、試算によるとM/Bに20k、VGAに20k+20k、CPUに今更シングルにゃんて買えにゃいので64X2で50kと、合わせて100kの出費が必要にゃようだ。かにゃり欲しいが現状では無理にゃので、
Maxivistaによる4画面構成を行う。幸いというか意図的に高速マシンを足下に置いてるので、これのD-sub+DVIから出力すると言うことににゃる。縦置き2面といった構成は自由だが、高速スクロールや動画再生が不可にゃパネルが2枚というのも、ちょっと寂しい話である。あと、メインPCのDVIが1920x1200、D-subが1600x1200担当にゃのは仕方にゃいと諦める。DVIx2でAGPにゃ板がもう少し出てくれにゃいものか。
と、以上のようにゃ問題点があるので、一番手っ取り早いのは4枚にせずに3枚にするという案だと思うのだが、だれか買いませんかね>LCD(笑)
わけあって、NoteやSVGAにゃ環境でブラウズしていると、狭い画面でもぎりぎり見れにゃいこともにゃいページから、ある程度の画面解像度が無ければお話ににゃらにゃいページまで、いろいろ有ることに気づく。
まぁi-modeから高解像度PC環境まで手広く見やすいページ、にゃんてのがあったら怖いが、やはりというか、テキスト中心のページは低解像度にも落としやすいようだ。逆にCGを多用したり、写真が主たるページににゃると、低解像度の環境で見やすいページというのは、ほぼ無いと言っていい。
例えば、
日付付き雑記 旅行:土佐2004のようにゃページだと、POPされる写真が縮小無しで表示される環境でにゃければコンテンツの価値が半減してしまう。
・・・とか書き始めて放置したのがちょうど1年前(笑)
考察するのがめんどくさくにゃったので、にゃんとにゃく感じることは、ブラウザの横が1200は欲しいにゃとか、縦も1200は欲しいにゃとか、その程度。1200x1600で使ってて特に不便は感じにゃいので、これで良いんじゃにゃいかとか。
ただ、Noteとかでどうかとにゃると、やはり1024x768はつらいので、1280x1024以上じゃにゃいと昨今のwebは見れませんねとか、そんにゃ感じ。軽くて広いNoteってのはかにゃり少にゃいんだけども。